「×」 9条改変は、国民無視だ。

「×」 安倍首相、9条改正に意欲=改憲派集会にビデオメッセージ
時事通信 5月3日(火)20時12分配信

 安倍晋三首相は、改憲派の団体が東京都内で3日に開いた集会「公開憲法フォーラム」にビデオメッセージを寄せ、「今の憲法には自衛隊という言葉はない。本当に『自衛隊は違憲かもしれない』と思われているままでいいのか」と述べ、憲法9条の改正に意欲を示した。
 
 この中で首相は、複数の世論調査の結果から、憲法学者の約7割が自衛隊は違憲の可能性があると考えている一方、国民の9割が自衛隊を信頼している、と説明。自衛隊を憲法に明記することについて「国民的な議論に値する」と強調した。

 その上で、「憲法に指一本触れてはならない、議論すらしてはいけない、といった思考停止の姿勢に陥ってはいけない」と指摘。「今後ともこれまで同様、憲法改正を訴えていく」と語った。


国民が自衛隊を信頼しているのは、主に災害救助活動によってであるし、万一他国に侵略された場合の専守防衛の自衛手段としてである。

決してアメリカの命令に従って、他国に派兵することによってではない。

しかし安倍の改憲は、自衛隊を米軍の下僕として、地球上どこにでも派兵できるようにするためのものだ。

もし9条が改変されれば、安倍自身が熊本の被災者には目もくれず、どうでもいい外遊にうつつを抜かしているように、自衛隊も国民の安全をそっちのけにして、海外にどんどん出ていくようになるだろう。

安倍自身の行動がそれを証明している。
  
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