国民のほんの一部しか見ない総理に「×」。

「×」 安倍首相「統一選勝利で夜明け確かに」=安保法制整備に決意―自民党大会
時事通信 3月8日(日)12時30分配信

 自民党は8日、東京都内のホテルで第82回定期党大会を開いた。安倍晋三首相(党総裁)は演説で4月の統一地方選について、「来る選挙に勝ち抜いて、たそがれから新しい朝を迎えた日本の夜明けを確かなものにしていこう」と述べ、勝利に向け党の結束を呼び掛けた。
 首相は「政権を奪還して2年間、経済をマイナスからプラスに、日本人の気持ちを諦めから希望に変えた」と強調。雇用改善などの成果を挙げ、「この流れを変えてはいけない。むしろしっかり加速させていかなければならない」と述べ、自身の経済政策アベノミクスを地方にも浸透させていく考えを示した。
 与党協議が進む安全保障法制に関しては、「日本人の命と平和な暮らしを守る大きな責任を果たすためにこそ、グレーゾーンから集団的自衛権の一部容認まで切れ目のない対応を可能としていく」と述べ、早期の整備へ決意を示した。


安倍総理の認識では、「経済をマイナスからプラスに、日本人の気持ちを諦めから希望に変えた」そうだが、どれほどの国民が、そういう日本人なのだろうか。

ほんの一握りしかいないのが実態だろう。

当方もこの程ようやく確定申告を終えたが、売り上げは落ちたのに、納める消費税は2割ほど増えた。

円安と海外の人件費の高騰によって、商品の仕入れ価格は上がる一方で、決して諦めているわけではないが、売り上げも生活も先行き不安でいっぱいだ。
 

しかし、安倍総理の目に映るのはアベノミクスの恩恵を受けている「日本人」だけなので、一般庶民の苦しみなど一顧だにされないし、震災の被災者も放置されたまま、総理が「命と平和な暮らしを守る」対象は、豊かな一握りの「日本人」でしかない。

だから、湯川さんや後藤さんがISに殺されても、彼らは総理の言う「日本人」ではないので、平気の平左なのだ。

自衛隊を戦地に派遣していくら死傷者がでようと、それは一握りの恵まれた「日本人」の「命と平和な暮らしを守る」ためには当然のことなのだから、何の問題もない。

一般国民の感覚をまったく理解せず、戦争に突っ走ろうとしているボンボンを総裁に戴く自民党を、このまま政権の座に居すわらせていていいのか。

今まで自民党を支持してきた普通の国民に、自分たちは総理の言う「日本人」ではないことに気づいてもらいたい。

  
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