「×」 米英に頼っていては人質を救うことはできない。

「×」 米英「イスラム国」を強く非難“壊滅へ”
日本テレビ系(NNN) 1月25日(日)12時28分配信

 24日夜、湯川遥菜さんが殺害されたとみられる写真がインターネット上に投稿されたことを受け、アメリカ・オバマ大統領はイスラム過激派組織「イスラム国」を強く非難する声明を発表した。

 オバマ大統領は24日、「『イスラム国』を強く非難する」と述べた上で、「イスラム国」に対して「後藤健二さんと残る人質全員の即時解放」を改めて要求した。そして「我々は同盟国日本とともにある」と強調。「裁きを下すために協力し、『イスラム国』を壊滅させるため、断固とした行動をとる」との決意を示した。

 また、イギリス・キャメロン首相も、「『イスラム国』の凶悪な残虐さを改めて思い起こさせる」と厳しく非難。「日本はテロに屈しないでいる」と支持し、あらゆる支援を行う考えを表明した。


この米英の強硬な声明は、徒にイスラム国を刺激するだけで、人質救出にとって百害あって一利なしだ。

米英はイスラム国の「凶悪な残虐さ」を非難するが、いくら狙いが「テロリスト」だとしても、無人機で非戦闘員である市民もろとも空爆で殺害することは、「凶悪で残虐」なことではないのか。

米英のこの「正義」の押し付けが、「イスラム国」などの過激主義者を産む元凶にほかならない。

いくら軍事力で「壊滅」させようとしても、新たな「テロリスト」を生み出すだけだ。

そしてこの米英、特にアメリカとの同盟関係を深めようとする安倍総理こそに、今回、湯川さんを死に追いやった最大の責任がある。

米英の尻馬に乗って「テロに屈しない」と叫んでいては、人質の命を救うことはできない。

発言を控えながら、水面下でうまく交渉して、せめて後藤さんだけでも救い出して欲しい。
   
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