「×」 ウソつき東京に五輪開催の資格なし。

「×」 汚染水、1年8か月間流出の可能性…東電発表
読売新聞 9月18日(水)7時57分配信

 福島第一原子力発電所の貯蔵タンクから漏れた汚染水中の放射性物質が、雨水とともに約1年8か月間にわたって、周辺の地中や港湾外の海に流出し続けていた可能性があると、東京電力が明らかにした。

 東電の説明では、2012年1月と2月に、2区画のタンクからの汚染水漏れを見つけ、漏水部分をふさぐ補修工事を行ったが、タンクを囲む汚染水の外部流出を防ぐせきの排水弁は当時から開きっぱなしにしていた。先月に300トンの汚染水漏れなどが見つかったタンクがある2区画とは別だった。

 東電は15日、台風18号の接近に備えてせき内にたまった雨水を採取し、検査を実施。その結果、この計4区画のせき内の雨水には、ストロンチウムなどの放射性物質が1リットル当たり17万~2400ベクレル含まれ、国の放出基準値(同30ベクレル)を大幅に上回っていた。東電は17日、「せき内に残っていた放射性物質が雨水と混ざり、排水弁を通じてせきの外に流出した可能性がある。外洋への流出も否定できない」と話した。


東電が今頃になって、汚染水が1年8か月前から漏れ続けていたと白状した。

まさか今まで知らなかった筈はないだろうから、東京五輪招致が決まってやれやれということで、やっと本当の事を明らかにしたのではないかと思う。

しかしそれはとりもなおさず、安倍総理の招致演説が真っ赤なウソだったことを白日の下に晒すものであり、この度の東京五輪招致の正当性が失われたことを示すものだろう。

さらに安倍内閣は、汚染水がコントロールされているというウソ以外にも、集団的自衛権の行使の容認や、秘密保護法の制定、中国の無人偵察機の撃墜を検討したりと、平和の祭典である五輪開催国にふさわしくない行状が目に余る。

いくら東京五輪招致が決まったとはいえ、汚染水問題や近隣諸国との関係悪化が解決されなければ、五輪開催は不可能になるのではないか。

実際、東京五輪は過去に一度返上されている。(東京オリンピック1940年)

五輪返上は不可能ではない。

原発事故の後始末の目途も立たず、被災地の復興を置き去りにしたままの五輪開催など、とても現実のこととは思えない。

即刻返上しなければならない。

  
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