「×」 田舎の選挙は面白くない。

16日は仕事なので、期日前投票に行ってきた。

我が選挙区は石破氏がいるし、民主党も候補を出せなかったので、結果はもう初めから見えており、何の面白味もない。

興味は比例だけだ。

ここで思い起こすのが一票の格差問題だ。

候補一人当たり有権者が一番少ない高知3区と、一番多い千葉4区で、一票の格差が2.43倍だから憲法違反だという。

確かに人口で見ればそうだが、選挙の内容を見れば、高知では自民と共産の一騎打ちで、ハッキリ言って共産に勝ち目はなく、我が選挙区と同じで結果は見えており、選挙の意味自体あってないようなものだ。

一方、千葉4区は自民、民主、未来と共産が立っており、野田総理と三宅雪子氏の対決も興味深く、投票の意義も面白味も増す。

一票の価値の重いとされる地区はほとんどが過疎地で、候補者もあまり立たず、自民の信任投票的な選挙になりがちだ。

それに対して一票の価値が軽い地区は都市部で、各党から候補が出て選挙戦は盛り上がり、有権者は多くの選択肢からお目当ての候補に投票でき、面白味もある。

過疎地はいくら人口比で一票の重さが重くても、選挙の意義はとてつもなく軽い。

一票の格差問題は様々な面から見なければならないが、解決するのにひとつの方法がある。

それは、都市部の住民の皆さんが、過疎地に移住することだ。

そうすれば一票の重みは一気に逆転し、すぐに価値ある投票ができるようになる。

過疎と過密も緩和され、一石二鳥だ。

ただ、都会の便利で豊かで楽しい生活と面白い選挙よりも、一票の重さを優先できればの話だが。

 
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