プルトニウムの飛散が明らかに!!

「×」 プルトニウム、飯舘村まで飛散=原発事故で、土壌から検出―文科省


時事通信 9月30日(金)17時42分配信




 文部科学省は30日、福島第1原発周辺で行った土壌調査の結果、原発事故で飛散したとみられるプルトニウムが福島県双葉町、浪江町と飯館村の計6カ所から検出されたと発表した。原発敷地外での検出は初めて。沈着量はいずれも、過去に海外で行われた核実験で日本各地に降ったプルトニウムの測定値の範囲に収まっているという。

 飯舘村の1カ所は原発から40キロ以上離れていた。プルトニウムは粒子が重く、遠くまで飛散しにくいとされ、爆発を伴った事故の大きさが改めて浮き彫りになった。

 調査では6月6日~7月8日、福島第1原発から80キロ圏内にある市町村の100カ所で土壌を採取。プルトニウムなどの量を分析した。

 その結果、3町村の各2カ所で1平方メートル当たり最大4.0ベクレルのプルトニウム238を検出した。事故以前の測定値に比べ、同239、同240に対する比率が大きいことから、今回の事故で新たな沈着があったと判断した。

 沈着量が最も大きかった浪江町の地点で、仮に50年間滞在した場合、同238の被ばく線量は0.027ミリシーベルトにとどまるという。

 また、45カ所ではストロンチウム89を検出。半減期が約50.5日と短いことから、事故後に沈着したとみられる。
 



福島原発の爆発によって、プルトニウムが40km以上飛散していたことが明らかになった。

事故直後に安全デマを飛散させていた東電、政府、マスコミの罪の大きさ重さが、更に増したと言えるだろう。

それでも量的に大したことはないと言い繕う、学者・マスコミの厚顔無恥にはあきれるばかりだ。



政府はきのう「緊急時避難準備区域」の指定を解除したが、とてもそんなことができる状態ではないだろう。

放射線の強さに基づいてしっかりと避難区域を設定し、住民の被曝を防ぐことが最優先されなければならないのだが、官僚の傀儡政権に堕した菅・野田政権には、とても期待できないのが哀しい。


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