上関原発阻止に「○」、、、だが。

 【喜】 上関原発、大幅見直しも=山口知事、埋め立て免許の延長拒否―「計画自体が不透明」

時事通信 6月27日(月)10時5分配信



 中国電力が山口県上関町で計画している上関原発の建設予定地埋め立て免許に関し、二井関成知事は27日の県議会代表質問への答弁で「計画自体が不透明な状況にある。新たな手続きに入ることはできない」と述べ、現時点では免許の延長を認めない方針を表明した。公有水面埋立法に基づく免許は来年10月に失効するため、建設計画は大幅な見直しを迫られる可能性が出てきた。

中国電の計画では、上関原発は2基を建設し、1号機は2018年3月、2号機は22年度内に営業運転を開始する予定。同社は09年10月に埋め立て工事に着手したものの、地元反対派の抵抗に加え、東京電力福島第1原発事故への配慮から、今年3月以降、作業は中断したままとなっている。

二井知事は答弁で原発事故の発生に言及し、「まず、国が新しいエネルギー政策の中で原発をどう位置付け、上関を含む原発の新増設計画をどう定めるのかを示すべきだ」と主張した。 


悪いニュースばかりの昨今だが、久々の良いニュースだ。

知事にはこのまま、上関原発を完全に葬って欲しい。

昨日のNHKスペシャル
「ホットスポット 最後の楽園」は、日本を「私たちの奇跡の島」として紹介していた。

そして上関原発の予定地も、瀬戸内の最後の楽園と呼ばれる、自然豊かな場所だ。

そんな貴重な自然を破壊して、危険で汚い原発など、絶対作らせてはならない。

そして良いニュースの後には、また悪いニュースが。



貴重な干潟を破壊して作られた、諫早湾の潮受け堤防排水門に関する訴訟で、長崎地裁は排水門開門を命じた佐賀地裁、福岡高裁の両判決に反し、開門を認めない判決を下した。




【怒】 長崎地裁は開門認めず=高裁判決と異なる判断-「因果関係なし」・諫早干拓訴訟



 国営諫早湾干拓事業(長崎県)で有明海の漁場環境が悪化したとして、長

崎、佐賀両県の沿岸漁業者41人が国に潮受け堤防排水門の即時開門や損

害賠償を求めた訴訟の判決が27日、長崎地裁であった。

須田啓之裁判長は「干拓事業と諫早湾内の漁獲量減少の因果関係は認めら

れない」として請求を棄却し、開門を認めなかった。原告は控訴する方針。

排水門開門を命じた佐賀地裁、福岡高裁の両判決と異なる内容で、開門に

方針転換した国の動きに影響を及ぼす可能性もある。(2011/06/27-19:46)


この裁判長は一体何を考えているのか。

「干拓事業と漁獲量減少の因果関係は認められない」とは、事実に目をつぶっ

ているとしか思えない。

裁判所は原発は安全だという判決を出し続けたが、それと同じ流れを感じて

怒りを禁じえない。









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