憲法は死にかけている?

 【怒】 ドラマを降板した俳優の山本太郎さんがツイートした気になる内容

オルタナ 5月27日(金)14時48分配信



「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって」俳優の山本太郎さんがつぶやいたツイートがネット上で、大きな反響を呼んでいる。



福島原発の事故後、山本さんは精力的に脱原発運動にかかわってきた。23日は、文部科学省前で、学校の暫定基準20ミリシーベルトの撤回を訴えるデモに参加した。



郡山市や福島市など放射能汚染区域の子どもたちを守るプロジェクト「オペレーション・コドモタチ」の賛同者として、福島県内で児童生徒の屋外活動による被ばく量が引き上げられたことに対して「異常です。殺人的です。福島の子どもたちはこのままではモルモットにされるだけです」と発言もしている。



「“頑張ろう日本”、自分も大いにそう思うが、若い世代がすっぽり抜け落ちた日本で、どうやって復興するのですか」と、疎開によって子どもたちの命をつなぐことの大切さを訴えている。



このような言動が、降板のきっかけになったとして、ネットでは「よく勇気をもって訴えた。これこそ本当の著名人たる人間がすべき行為」「テレビを干されても構わない、と行動を起こしたあなたは立派」と、山本さんの姿勢を支持する声が圧倒的多数で寄せられている。



一方で、「政府・東電・メディアの癒着には、はらわたが煮えくり返る」「あなたを干したテレビ局が、いずれ国民から干されるでしょう」とメディアのあり方を痛烈に非難する声も。



山本さん降板のニュースを伝えた記事には、5時間あまりで1600以上のツイートがついた。脱原発を訴える数少ない著名人だけに、山本さんが放った火種は大きな炎になるかもしれない。(オルタナ編集部=枝松 麗)




原発推進芸能人・文化人どもは自らの行状にほっかむりを決め込んでいるが、その一方で原発の現実を真摯に受け止め、行動に移した勇気ある俳優もいる。

しかし、テレビ局はこの行動に対して、ドラマの降板という結果で報いた。

今更、一体どこに気を使っているのだろうか。



今回の件は、かつて前田武彦が、共産党議員の当選に「よかったねえ」と言って番組を干されたことを思い出させる。



日本は本当に民主国家なのだろうか。

大いに疑問だ。



もうひとつ気になるニュース。




「レッドパージ」国家賠償認めず 原告3人の請求棄却 神戸地裁


産経新聞 5月26日(木)15時46分配信



 戦後の連合国軍総司令部(GHQ)占領時代に、共産主義的とみなされたことを理由にした「レッドパージ」で公職や企業から追放された神戸市の男性3人が、国が名誉回復などを怠ったとして計6千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が26日、神戸地裁であり、矢尾和子裁判長は3人の請求をいずれも棄却した。原告側によると、レッドパージをめぐる国賠訴訟の判決は初めて。



3人は、元電気通信省職員、大橋豊さん(81)▽元旭硝子社員、川崎義啓さん(94)▽元川崎製鉄(現JFEスチール)社員、安原清次郎さん(90)。判決によると、3人は昭和25年、共産党員であることを理由に免職、解雇された。3人は「レッドパージは思想、良心の自由を侵害し、憲法違反。国は主権回復以降、被害回復や職場復帰などを講じるべきだった」と訴えていた。



国側は「国民はGHQによる解雇、免職の指示に従う義務があった」とする最高裁の判例などに基づき、「解雇や免職は適法で有効だった」として、請求の棄却を求めていた。



3人は平成16年、兵庫県弁護士会に人権救済を申し立て、日本弁護士連合会が20年、名誉回復や補償を国と2社に勧告。21年3月に同地裁に提訴していた。




やはり日本では、現在もアメリカの占領が続いているようだ。


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