チェルノブイリ原発事故から25年。

【哀】 まずは下記の文章をお読み頂きたい。



「取材では、事故直後に指導部がどのような判断と行動をとったか、『想定外』の巨大事故が起こった時に、人間は何を考え、何ができるのか、多くのインタビューを行なった。被害や汚染を隠そうとする力も働いた。『事故や汚染の規模は国民に伝えるべきではない』(それはいたずらにパニックをあおるだけだから)、『事故は小規模なもの』(原発推進政策にひびが入るから)、などの理由で隠されていった。沈黙の共犯者たちが、救えるはずの人々を病気や死に追い込む。(後略)」



まるで今回の福島原発事故のことを書いているようだが、そうではない。



これは、「フォトジャーナリズム月刊誌 DAYS JAPAN」の広河隆一編集長が、震災前、チェルノブイリ取材の事を書いたものだ。

3月2日にチェルノブイリ取材から帰国し、8日にこの文章を書いたそうだ。



日本はチェルノブイリから、何も学んでいなかった。



今度こそ事故を教訓として原発を止めなければ、事故に倒れた方たちが浮かばれない。


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