米退役軍人に自殺がまん延。

【哀】 米退役軍人に自殺がまん延、CBS調査

2007年11月15日 19:22 発信地:ニューヨーク/米国

【11月15日 AFP】米国の全国ネットのテレビ放送局CBSColumbia Broadcasting System)は、米軍が「自殺の流行」に見舞われ、週平均120人の退役軍人が自らの命を絶っているとする独自の調査結果を伝えた。



 全国規模で退役軍人の自殺件数調査が実施されたのは初めてで、集計結果は退役軍人とその他一般の自殺について1995年からの各州のデータを元にまとめられた。



 調査によると2005年に自殺した米退役軍人は少なくとも6256人で、1日平均で17人に上る。退役軍人全体では、一般に比べて自殺する可能性が2倍高く、一般における自殺率が10万人に8.9人に対して退役軍人では10万人に20.8人となる。年代別の自殺率では20-24歳の退役軍人では10万人中、22.9人から31.9人と、一般の同年代に比べて4倍近く高い。


 CBSによると、退役軍人の権利擁護活動家は、こうした数値から退役軍人の自殺が精神衛生上障害を生じる流行病だというのは明らかだと主張する。また、2005年に銃で自殺した23歳の兵士の父親は、軍当局が退役軍人の自殺の実際の規模を公にしたくないのだという。



 全米の退役軍人は計2500万人で、そのうちアフガニスタンとイラクの従軍経験者が160万人を占める。



 元米海兵隊員でイラクとアフガニスタンからの米復員軍人団体「
Iraq and Afghanistan Veterans for America」創設者のPaul Rieckhoffさんは、「誰もが負傷して帰還するわけではないが、変わることなく帰還する者はいない」と話したという。(c)AFP



およそ一月前の話だが、最近知ったので書くことにする。

アメリカの退役軍人の自殺が、週に120人にものぼるという。

イラクで亡くなる米兵は月に100人前後なのに、退役後の自殺者がそんなに多いとは驚きだ。

イラク戦争開戦以来の死者が3000人余りなのに、退役後の自殺者は2005年だけで6000人以上なのだ。

戦場で死ななくとも、彼らもまたイラク戦争で戦死したと言えるだろう。



ブッシュ政権がでっち上げた嘘の理由で始まったイラク戦争によって、何の罪もないイラクの人たちの尊い命が奪われ続けているが、大義のない戦いを強いられている米兵も、ある意味戦争の犠牲者と言えるかもしれない。

こんなバカな戦争は即刻やめるべきだし、日本の空自も即刻輸送業務から撤退しなければならない。
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