法人税率引き下げと企業献金再開は無関係か?

【怒】  法人税率 更に引き下げ?…仙谷氏、同友会代表幹事に言及

毎日新聞 12月15日(水)22時59分配信



経済同友会の桜井正光代表幹事は15日、仙谷由人官房長官との懇談後、記者団の取材に応じ、5%引き下げで決着した法人税率について、仙谷官房長官がさらなる引き下げの可能性に言及したことを明らかにした。



桜井氏は「5%が基礎になって、今後それなりの状況にしていくとの方向性の話がちらっと出た。これは常識的な話だ」と述べた。



また、同友会によると、仙谷官房長官からは、本当はもっと引き下げる方が良かったが、財務省などとの調整で思い通りに下げられなかったとの趣旨の発言が出たという。



桜井氏は会見で、「国際的に見ると日本の法人税は高い水準で、国際競争力を持った税率が望ましい」と語るなど、一段の税率引き下げを求めている。ただ5%減税でさえ代替財源が不足したままの見切り発車。さらなる減税への言及には「リップサービスでは」との声も聞かれた。【宮崎泰宏】


 


菅総理の法人税率引き下げ決定に大喜びの財界に対して、仙谷官房長官が、更なる税率の引き下げに言及したと言う。

まったくとんでもない話だ。



法人税を5%下げて、国際競争力が上がるとか産業の空洞化が是正されるなんて、どう考えてもありえないのだが、菅政権は本気でそう思っているのだろうか。



ここで思い当たるのが、民主党が先ごろ企業献金全面禁止の方針を、容認に変更したことだ。

企業献金の再開と、今回の法人税率引き下げは、まったく無関係だと言えるのだろうか。

献金再開が政策決定に影響を与えたとしたら、由々しき事態ではないだろうか。



民主党の「国民生活が第一」という公約は、既にあってなきがごときだ。



【オマケ】

今朝の週刊新潮の新聞広告で、読売新聞のものに空白があった。

なんだろうと思って他の新聞と比べてみたら、「ナベツネ」という部分が消されていた。




ナベツネ



左が読売新聞、右が毎日新聞の広告だ。



まったく何のためにこんなことをするのか、理解に苦しむ。

隠す方がイメージダウンになると思うのだが、そんなことも分からない読売新聞にはあきれるばかりだ。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

mankiru

Author:mankiru
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
トラックバックピープル
国民が主人公
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
検索フォーム
FC2カウンター
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示