行脚の効果は?

【?】 小沢氏、連合会長と「二人三脚」=参院選へ労組票固め

5月19日21時2分配信 時事通信




 民主党の小沢一郎幹事長は19日、参院選てこ入れのため、連合の古賀伸明会長とともに鳥取市を訪れた。小沢氏が古賀会長を伴って地方を行脚するのは初めて。小沢氏は今後、地方回りにはできる限り連合幹部を帯同し、連合などの組織票を固めたい考えだ。

小沢氏は同日、連合鳥取との意見交換会に出席。鳩山内閣について「当初の期待が大きかっただけに、もどかしい思いをしている人もたくさんいるだろう」と釈明しつつ、「国民の期待に沿う政権につくり上げていかなければいけない」と強調した。

参院選の目標議席については「単独過半数には60台を確保しなくてはいけない。そのために29ある1人区で(野党系で23勝した)前回と同じような成果を上げなくてはいけない」と語った。




きのう、小沢幹事長が鳥取に来た。

先の衆院選でも勝てなかった、山陰地方を重視してのことなのだろうか。

しかし、参院選に向けての情勢は、マスコミの鳩山政権攻撃とも相まって、かなり厳しいものとなっている。



鳩山政権誕生以来、小沢氏は幹事長として党務に専念し、参院選での過半数獲得に向けて動いてきたわけだが、これは得策ではなかったように思う。

小沢氏は、衆院選に続いて参院選でも民主が単独過半数を獲得し、一気に改革を進めようというつもりだったようだが、ちょっと拙速だったのではないか。



民主は現状でも参院で第一党なのだし、衆院の300議席超の圧倒的多数があれば、ある程度やりたいことはできたはずだ。

それなのに小沢氏が選挙対策ばかりやっていたため、逆に党内の統一が取れず、マスコミと一体化した官僚の反撃を許してしまったのではないか。



参院選対策よりも、しっかりとした党内引き締め、地道なマニフェストの実現に専念すれば、今のような政権の迷走、支持率の低下は避けられたように思う。



参院選の帰趨は、鳩山政権が、アメリカよりも官僚よりも、本当に「国民の生活を第一」に考えられるかどうかに掛かっている。

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