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ダンコンとキョコン。

【楽】 いつもラジオを聞きながら仕事をしているのだが、今日は驚いた。

午後の音楽番組で、さわやかな女性DJの声が流れていたのだが、その彼女がいきなり口走った言葉はなんと「ダンコンの世代」。

一瞬何が起きたのかとまどってしまった私も、すぐに「団塊の世代」の勘違いだと気付いたが、それにしても「ダンコン」である。

聞いているこちらの方が、ちょっと恥ずかしかった。

番組内では訂正はなかったので、番組関係者はきちんと彼女に正解を教えてあげて欲しいものだ。



話変わって大江健三郎「沖縄ノート」裁判だが、こちらにも似たような話がある。

この裁判は沖縄での集団自決をめぐって、軍の命令はなかったとして、大江健三郎と岩波書店が訴えられたものである。

文芸評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』によると、この裁判の発端は曽野綾子の誤読に始まるらしい。

どんな誤読かというと、大江氏の「罪の巨塊」という記述を「罪の巨魁」と誤読し、その誤読に基づいて彼女は集団自決否定の「ある神話の背景」(「集団自決の真実」に改題)を書いたそうだ。(上のリンクを参照)

そしてこの本の中での「沖縄ノート」からの引用部分で、「巨塊」とすべきところを「巨魂」と誤用しているらしい。

「キョコン」である。ああ、恥ずかしい。

言葉の響きによる恥ずかしさもあるが、「巨塊」を「巨魁」と間違えただけでなく、「巨魂」にまで行ってしまいながら、それを元に他者を非難する傲慢さがあまりにも恥ずかしい。

彼女が恥というものを知っているのなら、早急に訴訟を取り下げるべきだろう。



それにしても山崎氏の曽野綾子批判は、ズバリ核心を突いていて非常に気持ちいい。

今後もさらに頑張って欲しい。

【喜】 <オーストラリア>総選挙 「最後の盟友」失う米大統領

11月24日21時46分配信 
毎日新聞










 【ワシントン笠原敏彦】24日の豪州総選挙でハワード首相の退陣が決まり、ブッシュ米大統領はイラク戦争開戦(03年3月)を支えた「最後の盟友」を失うことになった。



 ハワード首相の対米協調路線は、米国に追随して京都議定書批准を拒否したことに顕著だった。対米追随が致命傷となったブレア前英首相でさえ議定書問題では米国と一線を画しただけに、ブッシュ大統領にとってハワード首相は米国の世界戦略推進にとって貴重なパートナーだった。イラク開戦を支持したブレア前首相、ベルルスコーニ前伊首相らに続くハワード首相の退陣により、当時の主要な盟友はすべて「過去の人」になった。



 一方、ラッド次期首相はイラク政策などで米国と距離を置くが、基本的には親米派として知られる。ブッシュ大統領は9月の訪豪でラッド次期首相と会談し、イラクからの攻撃部隊撤退では米国と事前協議する約束を取り付けた。アジア近隣外交への比重強化などで摩擦は予想されても、「米豪同盟に大きな影響はない」(外交筋)との見方が一般的だ。


オーストラリアで政権が交代することになった。

ブッシュの対テロ戦争は、世界的支持を失いつつあるのかもしれない。

日本だけが「国際社会への貢献」と言って、対テロ戦争・米軍再編に固執している。



あれだけ親米だったオーストラリアも変わった。

日本も変わらなければならない。

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