再度、竹中について。

【怒】 前回書いた亀井VS竹中対決について、「亀井氏が完全論破されてましたし。 亀井氏の感情論VS竹中氏のデータ論  見てて亀井さんが哀れでした。」というコメントがついていた。



竹中に騙される人は、この「データ論」に引っ掛かるのだろう。

竹中が持ってくるのは、自分の論旨に合わせた都合の良いデータであって、データから結論を導くわけではない。

始めに結論ありきなのだ。



一方、
植草氏のブログでは、「11月28日の読売テレビ『ウェークアッププラス』に亀井静香郵政担当相と竹中平蔵氏が生出演し、直接対決した。論議は明らかに亀井郵政担当相の勝利だった。」と述べられている。



植草氏もデータを示して論じておられるが、彼の場合は現実に即したデータから結論を導いておられる。

どちらが信頼できるかは一目瞭然だ。



そして最も重要なのは、竹中が何を言うかということではなく、実際に何をやったかを見る事だ。

彼は「官から民へ、小さな政府、規制緩和」を主張して製造業派遣を解禁し、大企業・金持ちをますます豊かにする一方、中間層を貧困層へと転落させ、ワーキングプアを生み出した。



そしてその後、あろうことか、人材派遣会社の取締役に就任した。

まったく口ではペラペラうまい事を言いながら、結局は他人を陥れて自分はガッポリ儲けている訳だ。

こんな恥知らずの口車に騙されてはいけない。



最後に竹中を使い続けるマスコミに対しての批判を、植草氏のブログから引用する。



CIAと関わりの深いと見られる読売は、竹中氏を出演させ続けている。

視聴者は偏向報道から真実を読み取らねばならないという難業をこなさなければならないが、マスメディアの情報操作を洞察し、真実を知らなければ、日本政治の刷新は実現しない。感覚を研ぎ澄まして真実を洞察し、不正な人々を排除してゆかねばならない。




それにしても、ビラをまいただけで逮捕・有罪になるなんて、日本の最高裁はサイテーだ。

微罪逮捕は権力の都合で、どうにでも使える。

それを監視するのが司法の使命なのだが、日本では三権分立など絵に描いた餅のようだ。




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コメント

No title

先日お邪魔したものです。
私自身、竹中氏は口のうまい人だと思いますし、小泉改革には反対です。しかし亀井氏竹中氏どちらの結論が正しいかではなく客観的に見て理論が成り立ってないのが亀井氏だと感じたからコメントさせていただきました。
郵政民営化の反対者はCIAの陰謀とか経済至上主義が日本をダメにしたとかあいまいな批判で全くといっていいほど整理された数字を出しません。コレでは議論にならないでしょう。
「製造業派遣を解禁し、大企業・金持ちをますます豊かにする一方、中間層を貧困層へと転落させ・」
とおっしゃいますが、竹中氏は小泉改革前と後での数字で反論しますが、アンチ竹中の方は改革前と後での悪い数字のデータを出しません。きちんと説明できるデータをもとに視聴者として判断したいのですが、コレまでの報道ではどの番組でも竹中氏が論破してるように感じます。

No title

あなたは竹中=公明党=CIAのスパイですか?

ずいぶんあの寄生虫に肩を持つようですが、あなたのような人間は図星ですがあのキチガイカルト創価学会員にほか成りません。なぜなら竹中は創価系の雑誌「潮」にコラムを持っているからで、其れを見てはしゃぐのはキチガイ創価学会に洗脳されたゾンビ人間共に過ぎないからです。

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