傷を舐め合う、似た者同士。

【喜】 <石原都知事>「首相、キャラ強くていい」と擁護 福田前首相は…「気の抜けた炭酸」

11月29日10時20分配信 
毎日新聞











 東京都の石原慎太郎知事は28日の定例会見で、失言が続く麻生太郎首相を「言葉が足りないところもある気がするが、キャラクターが強くていい。前の(福田康夫)総理大臣みたいに気の抜けた炭酸みたいな人に比べりゃ、はるかに存在感あっていい」と擁護した。



27日に麻生首相と面会した石原知事は「『なんで君、医者のことを(社会的常識が欠けていると)言ったの?』と聞いたが、一種の専門バカってことを言いたかったんだろうね。斟酌(しんしゃく)が足りなかったかもしれないけど、言いたいこと言ったらいいし、彼の表現があるんだから」などと述べた。ただ最後に「漢字は正確に発音した方がいいわな」と作家らしいクギも刺した。【須山勉】




日頃暴言を批判されている石原都知事が、「同病相哀れむ」だろうか、失言が止まらないアホウ麻生総理を擁護した。

どんなバカなことを言っても、キャラが強ければいいらしい。



「医者に社会的常識がない」という言葉にも、総理の立場に立って暖かい理解を示している。



それにしても、漢字は正しく「読む」のではなく、正確に「発音」するということが大事らしい。

「とうしゅう」と「ふしゅう」は発音だけの問題なのか。

総理は、「ふしゅう」とか「みぞうゆう」とか「しわく」なんて日本語があると思ってるのだろうか。

ありもしない日本語を作ってしまうことは、漢字の「発音」というレベルの問題ではないだろう。

これが「作家らしい」言葉だとは、須山さんもちょっと都知事をヨイショし過ぎではないだろうか。



総理関連でもうひとつ。



近聞遠見:「寸止め」になっていない=岩見隆夫



 この季節、国会周辺のイチョウ並木に触れるのが恒例になった。年によって、色づきの具合にいくらか違いがあっても、変わらぬ師走風景である。


 だが、このところ、暮れの<日本の顔>は決まって入れ替わる。05年は小泉純一郎、06年安倍晋三、07年福田康夫、08年麻生太郎、09年はだれになるのだろうか。


 寒さに誘われるように、麻生首相に寒風が吹き始めた。どこに行っても、


 「麻生という人は……」


 と俎上(そじょう)にのせられている。話題提供能力は抜群だが、あれもこれも脱線気味の話ばかりで、やりきれない。


 麻生の評価をめぐって、記憶に残る発言が二つある。一つは、8月17日の日曜日、森喜朗元首相が民放テレビに出演してこう言った。


 「自民党でも『次は麻生さん』という気持ちを持つ人は多い。私ももちろんそう思う。


 福田さん(当時、首相)の無味乾燥な話より、麻生さんの面白い話がうける。麻生人気をおおいに活用しないといけない」


 この森発言が福田・麻生交代の流れを決定づけた。もう一つは、麻生本人による自己評価だ。



全文はこちら



ここにも「福田さんより、麻生さん」という人がいた。

思えばサメの脳ミソと言われたこの人から、日本の崩壊が始まったような気もしないではない。



岩見氏は言う。


面白い、というのがクセモノだ。森だけでなく、与党全体が、<選挙の顔>として、麻生流の話術の面白さと面白そうなキャラクターに強い期待をかけたのは間違いない。失言・放言・漢字誤読批判が高まっているいまでも、選挙を取り仕切る自民党首脳は、


 「安倍さん、福田さんにくらべれば、麻生さんははるかに面白いんだよ。この人で選挙を戦うしかない」


 と力説し、やはり面白さが集票につながるという見方を変えていない。


 麻生のほうも、期待に応えて、極力面白く振る舞おうとしたフシがある。話も多少ハメをはずし、毒を交えたほうが面白い。そのうちに、<寸止め>がどこかにいってしまった、ということではなかろうか。



自民党は国民のことではなく、選挙での集票のことばかり考えている。

小泉は、分かりやすい「ワンフレーズ」で、国民をペテンにかけた。

麻生自民は、面白さで集票を狙っている。

面白ければ投票すると思われるとは、国民もなめられたものである。



国民生活の厳しさは、面白さをどうのこうの言える段階を越えており、自公政権への怒りもかつてなく高まっているだろう。

国民を無視し、自分の議席の死守に汲々とする麻生自民には、サッサと退陣してもらわなければならない。



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