イラクから空自撤収。

【喜】 イラクの航空自衛隊の年内任務終了を政府が発表



政府は、イラクへの復興支援として航空自衛隊が行っている物資などの輸送活動を年内に終了させる方針を発表しました。



 町村官房長官:「年内をめどに、航空自衛隊の任務を終了させる検討に入ることにした」

 日本政府は、イラク復興支援特措法に基づいて、2003年から航空自衛隊の輸送機がバグダッドなどに物資や多国籍軍の兵員を輸送する活動を行っています。政府は、イラク国内の治安状況が改善しつつあり、多国籍軍がイラク国内で活動する根拠となる国連決議の期限が年内に切れることから、撤収する方針を固めました。今後、イラクやアメリカなど関係国と具体的に調整を進めることにしています。
[11日20時27分更新]ANN



9.11から7年目の今日という日に、政府は空自のイラク撤退を発表した。

アメリカのテロとの戦いは完全に行き詰っている。

石破前防衛大臣は、総裁選でインド洋での給油の重要性を力説していたが、アフガニスタンも泥沼化は必至だ。

インド洋での給油も早くやめなければならない。

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コメント

No title

国連決議の期限切れとイラクの治安回復(米国の言い分)がイラク撤収の理由とすれば今後は米国と共にアフガニスタンへ行こうとするのか?
米国の言うイラクのテロ減少と治安回復は米軍の増派でゲリラ勢力の押さえ込みの効果では無い。
イラクのマリキ政権が米軍の長期駐留を好まず米軍兵士の治外法権を認める地位協定の期限限定を強硬に主張した事で反政府ゲリラ側がマリキ政権を容認する姿勢に転じた事がテロの減少となったのです。
異教徒の米軍よりも同じイラク人同士で有れば今後の国造りに希望がもてるからです。
ブッシュ大統領はイラクは安定したとして米軍8000人を削減しアフガニスタンには3000人規模を増派する方針です。
アフガニスタンでは国連決議に基づき国際治安維持部隊がゲリラ鎮圧を理由に子供を含む非武装の民間人殺傷を繰り返しています。
カルザイ政権はイラクのマリキ政権とは対照的に異教徒の民間人殺傷に異を唱えず容認する事で国民の失望を招いて旧政権タリバンの勢力拡大で窮地に立たされています。
この状況で米軍増派は益々、アフガニスタンを不安定にして泥沼化します。
自衛隊は国連決議の期限切れでイラクから撤収するとすれば次には国連決議が有効なアフガニスタン派遣を目論んでいる筈です。
中東のイスラム社会を安定させるのに最も効果的な手段は異教徒の軍隊を可能な限り削減して彼等自身の自尊心を尊重して彼等が求める支援策を提供する事です。
ペシャワール会の伊藤和也さん事件を考えればアフガニスタンへの米軍の増派も自衛隊派遣も治安安定には逆効果です。
伊藤和也さんの死を無駄にしない為にも米国追従で日本人が狙われる状況は絶対に有ってはならない事です。

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