「×」 ミサイル迎撃など、バカなことは考えるな。

「×」 米向け弾道ミサイル、集団的自衛権で迎撃も=防衛相
8/10(木) 17:23配信 時事通信

 小野寺五典防衛相は10日の衆院安全保障委員会で、北朝鮮が米グアム周辺に向けて弾道ミサイルを発射した場合、安全保障関連法に基づき、集団的自衛権を行使して迎撃することは可能との見解を示した。

 「米側の抑止力、打撃力が欠如することは、日本の存立危機に当たる可能性がないとは言えない」と述べた。民進党の後藤祐一氏への答弁。

 昨年3月施行の安保法は、日本と密接な関係にある他国への攻撃に伴い、日本の存立を脅かす明白な危険のある「存立危機事態」が生じたと認定されれば、集団的自衛権を行使できると定めている。武力行使に当たっては、(1)明白な危険(2)他に手段がない(3)必要最小限度―の3要件を満たす必要がある。

 後藤氏は「グアムに向かうミサイルを日本は落とせるのか」と質問。小野寺氏は「安保法の中で、3要件を満たす場合はさまざまな対応ができる。3要件に合致するかどうかが判断の基準になる」と述べ、状況次第で迎撃は可能になるとの認識を示した。米国向けミサイルの迎撃は、他国から攻撃を受けた米艦の防護などと並び、集団的自衛権行使のケースとして想定されていた。 


小野寺防衛相は迎撃が可能というが、それは法的には可能ということであって、技術的にはかなり難しいのではないか。

ミサイルの発射を確認してから軌道を計算し照準を合わせるのにどれくらいの時間が必要なのか、まごまごしていれば、あっという間に日本の上空を通過してしまうだろう。

それよりも肝心なのが、、もし万一迎撃できたとして、その後の北朝鮮の反応だ。

ミサイルの迎撃は北朝鮮に対する戦闘行為だろうし、北朝鮮は日本に対して反撃してくる可能性が高まる。

アメリカの抑止力を守るためにミサイルを迎撃することは、逆に日本を攻撃の危機に晒すことになる。

たとえ北朝鮮がグアム周辺にミサイルを発射したとしても、あくまでも威嚇のためで本気の攻撃ではないだろうから、日本が先走って迎撃することなどあってはならない。

トランプと正恩の罵り合いにまともに付き合えば、バカを見るのは日本の方だ。

冷静な判断が必要だ。


それにしても、佐川国税庁長官は情けない。 

古い言い方をすれば、世間様に顔向けできないということだろう。

さすがにみっともないという自覚はあるようだが、アベの周りはこんな奴らばかりだし、アベ自身はどんなにみっともないことをやらかしても馬耳東風、カエルの面にションベンだから性質が悪い。

国民の力で、一刻も早くアベ政権を葬りたい。
  
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