「×」 原子力規制委員会の2委員が再稼働推進派に交代。

「×」 規制委人事で2人提示、「ベストな人材」政府
読売新聞 5月27日(火)22時53分配信

 政府は27日、原子力規制委員会の新たな委員に田中知(さとる)・東大大学院工学系研究科教授(64)、石渡明・東北大東北アジア研究センター教授(61)の2人を起用する人事案を、衆参両院の議院運営委員会理事会で提示した。

 両氏は9月18日で任期切れとなる島崎邦彦(68)、大島賢三(71)両氏の後任。任期が残っている田中俊一委員長を含む計5人で原子力発電所の再稼働に向けた安全審査に当たる。

 菅官房長官は27日の記者会見で、「独立性を持って科学的、中立、公正な立場から職務を遂行できるベストな人材だ」と強調した。

 規制委委員の任期は5年だが、全員が一度に交代して混乱が生じるのを防ぐため、2012年9月の発足時の特例で、委員長が5年、ほかの委員は3~2年と任期に違いが設けられた。
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最終更新:5月27日(火)22時53分


NHKの経営委員、内閣法制局長官の安倍お友達人事に続いて、原子力規制委員会でもまたまた安倍内閣傀儡人事が実施される。

原発再稼働推進を公言する菅官房長官が「ベストな人材」と言うのだから、国民の再稼働反対の声を無視した「科学的、中立、公正な立場」とは正反対の国民にとってはワーストな人材であることは明らかだ。

何でもかんでも自分たちの言いなりになる人事で物事をゴリ押ししようという安倍内閣の姿勢は、とても民主主義国家とは言えない。
安倍独裁政権を終わらせなければ国民に未来はないが、どうすればいいのだろうか、、、。

 
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百田の暴言に「×」。

「×」 「貧乏で泥棒も入らない」=軍隊ないバヌアツなどやゆ―NHK経営委員の百田氏発言
時事通信 5月24日(土)19時45分配信

 NHK経営委員を務める作家の百田尚樹氏は24日午後、岐阜市内で開かれた自民党岐阜県連の定期大会で講演し、自らを憲法改正派と紹介した上で、「軍隊は家に例えると、防犯用の鍵であり、(軍隊を持つことは)しっかり鍵を付けようということ」と語った。さらに軍隊を持たない南太平洋の島しょ国バヌアツ、ナウルの国名を挙げ、「家に例えると、くそ貧乏長屋で、泥棒も入らない」などと両国をやゆする発言をした。

 百田氏は2月の東京都知事選の応援演説で、対立候補を「人間のくず」と非難したことなどが問題視され、NHK経営委員会(委員長・浜田健一郎ANA総合研究所会長)が「委員一人一人が、公共放送の使命と社会的責任を深く自覚し、一定の節度をもって行動する」との見解をまとめた経緯がある。外国をやゆする今回の発言は波紋を呼びそうだ。

 百田氏は講演で歴史教育にも言及し、「日本の歴史の中で最も大事な事件は大東亜戦争。しっかり勉強しないと、今現在の国際社会は語れない」と強調。その上で「歴史教育を取り戻すため、自民党のみなさん、頑張ってください」と語った。NHKは放送法で不偏不党を求められており、作家の立場での講演とはいえ、特定の政党に肩入れするような発言は問題視される可能性がある。 


「軍隊が防犯用の鍵」ならば、今の自衛隊で充分過ぎるだろうし、「鍵」が「集団的自衛権の行使」で他国までウロウロ出かけて行ってしまえば、肝心の家の守りが不十分になることは自明なのだが、国防軍を持ちたい輩はそんな自己矛盾が分からないらしい。

アホである。

しかし百田のバヌアツやナウルに対する発言は、あまりにも低劣で酷すぎる。
百田はNHK経営委員を即刻辞任すべきだし、百田を任命した安倍総理にも大きな責任がある。

早く辞めろ!!

  

「○」 大飯原発に運転差し止め命令!!

「○」 大飯原発の運転差し止め命じる 福井地裁が判決
福井新聞ONLINE 5月21日(水)15時8分配信

 安全性が保証されないまま関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を再稼働させたとして、福井県などの住民189人が関電に運転差し止めを求めた訴訟の判決言い渡しが21日、福井地裁であり、樋口英明裁判長は関電側に運転差し止めを命じた。

 全国の原発訴訟で住民側が勝訴したのは、高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の設置許可を無効とした2003年1月の名古屋高裁金沢支部判決と、北陸電力志賀原発2号機(石川県)の運転差し止めを命じた06年3月の金沢地裁判決(いずれも上級審で住民側の敗訴が確定)に続き3例目。

 大飯3、4号機は昨年9月に定期検査のため運転を停止。関電は再稼働に向け原子力規制委員会に審査を申請し、新規制基準に基づく審査が続いている。

 審理では、関電が想定した「基準地震動」(耐震設計の目安となる地震の揺れ)より大きい地震が発生する可能性や、外部電源が喪失するなど過酷事故に至ったときに放射能漏れが生じないかなどが争点となった。

 大飯原発3、4号機をめぐっては、近畿の住民らが再稼働させないよう求めた仮処分の申し立てで、大阪高裁が9日、「原子力規制委員会の結論より前に、裁判所が稼働を差し止める判断を出すのは相当ではない」などとして却下していた。

 脱原発弁護団全国連絡会(事務局・東京)などによると2011年3月の東京電力福島第1原発事故後、全国で住民側が提訴した原発の運転差し止め訴訟は少なくとも16件あり、福井訴訟が事故後初めての判決となった。


樋口英明裁判長エライ!!

「×」 「福島県民健康調査検討委員会」が鬼畜すぎて許しがたい。

「×」 子どもの甲状腺がん50人=前回比17人増加―福島県
時事通信 5月19日(月)19時43分配信

 東京電力福島第1原発事故を受け、福島県が当時18歳以下の子どもだった人を対象に実施している甲状腺検査で3月末現在、50人が甲状腺がんと確定したことが19日、分かった。前回発表(2013年12月末時点)から17人増加した。また、がんの疑いがあるとされたのは39人だった。

 福島市で同日開かれた有識者による「県民健康調査」検討委員会で県が明らかにした。検討委は原発事故との関係について、「これまでの知見からは、因果関係があるとは考えにくい」と説明している。


近頃はやりの「有識者」だが、いったいどんな見識があるというのだろう。
安倍政権の顔色だけを窺い、金儲けを最優先に考える、常識ではもっとも見識の低い人種のようだが。

原発事故後に、これだけの甲状腺がん患者が発生しているというのに、原発事故と「因果関係があるとは考えにくい」とは、頭がどうかしているとしか思えない。
「考えにくい」のではなく、「考えたくない」「考えない」ということなのだろう。

人でなしである。

「×」 総理とお友達がバカすぎて情けない。

「×」 <集団的自衛権>首相「国民の命と暮らし守っていく責任」
毎日新聞 5月15日(木)21時0分配信

 集団的自衛権の行使容認を求める報告書を受け取った安倍晋三首相は、15日夕の記者会見で2枚のパネルを使い主張を強調した。その一つには、幼い子を連れ、赤ん坊を抱く日本人の母親が、「在留邦人・米国人輸送」と書かれた米艦船に乗っている様子が描かれていた。

 パネルを脇に、安倍首相は拳を振り上げながら集団的自衛権が行使できない場合の「危険性」を力説。「他国の部隊から『救助してもらいたい』と連絡を受けても自衛隊は彼らを見捨てるしかない」「みなさんが、あるいはみなさんのお子さんやお孫さんがその場所にいるかもしれない。命を守るべき責任を負う私や日本政府は本当に『何もできない』でいいのか」と述べた。【野島康祐】


総理の記者会見での想定事例があまりにも幼稚、稚拙、荒唐無稽で、呆れかえる。

外国での紛争が突然起きるまで、日本の外務省にはまったく情報が入らないらしい。

日本人は外国には行かない方が、安全ですな。
自分の安全は自分で守らないと、自己責任だと非難されるし。

そして日本人を輸送する米艦船を守るために自衛隊が出動すれば、それはもう日本が紛争当事国になったことを意味するだろうから、はい、日本人を無事輸送できました、メデタシメデタシで事が終わるわけではなく、その後も紛争当事国として戦闘が継続すると考えなければならない。

終わらせ方を考えずに戦闘に突入することがどんな結果をもたらすかは、過去の例で明白なのだが、総理や有識者会議のお歴々のオメデタイ脳味噌では、そんなことは関係ないらしい。

こんな奴らのために高い税金を払っていると思うと、「はぁ~、死にたい。」(by朝倉草平 in トクボウ

 

集団的自衛権行使容認71%に「×」

「×」 集団的自衛権、行使容認71%…読売世論調査
2014年05月12日 08時55分

 政府が目指す集団的自衛権の行使に関して、「必要最小限の範囲で使えるようにすべきだ」とした「限定容認論」を支持する人は63%に上ることが、読売新聞社の全国世論調査で分かった。

 「全面的に使えるようにすべきだ」と答えた8%と合わせて計71%が行使を容認する考えを示した。行使容認論の国民への広がりが鮮明となり、近く本格化する集団的自衛権を巡る与党協議にも影響を与えそうだ。

 9~11日に実施した世論調査では、限定容認論を選んだ人が前回調査(4月11~13日)より4ポイント上昇した。一方、「使えるようにする必要はない」と答えた人は25%で、前回より2ポイント下がった。

 支持政党別にみると、限定容認論への支持は、自民支持層で7割を超えた。公明党は集団的自衛権の行使容認に慎重だが、限定容認論を選んだ同党支持層は7割近くに上り、党と支持者の間で考え方に隔たりがあった。民主支持層と無党派層でも、限定容認論はいずれも6割近くに上った。


読売新聞の調査だから、ある程度のバイアスはかかっているかもしれないが、それにしても行使容認が71%とは驚きだ。

しかし容認すると答えた人たちは、集団的自衛権というものがどんなものなのか、その行使によってどんな結果がもたらされるかということを、本当に分かった上で答えているのだろうか、かなり疑問だ。

なにかと集団行動が好きで、まわりの顔色を窺わなければ動けない日本人には、「集団的」自衛権という言葉の響きが案外心地よく、中身を吟味することなく安倍政権の言うことを鵜呑みにしてしまっているのかもしれない。

日本人が本当に団結して自衛すべき相手は、国民を戦争に巻き込もうと暴走する、安倍政権でなければならないだろう。

 

閣僚の外遊に「×」。

「×」 当方はゴールデンウィークもずっと仕事だったが、安倍政権の閣僚のお歴々は、国民の血税でこぞって外遊という物見遊山を楽しまれたようで、うらやましくも非常に腹立たしい。

そして安倍総理はヨーロッパ各国で、またペラペラペラペラまったく重みの感じられない口調で、日本の軍拡や市場開放、法人税減税などを公約してみせた。

安倍政権のやることなすことしゃべること、全部「×」ばかりで厭になる。

それにもまして、岩国基地での「オスプレイ」展示や、ニコニコ超会議での自衛隊の攻撃ヘリ「アパッチ」の展示にはしゃぐ人々の姿には、暗澹たる思いを禁じ得ない。


「○」は、なかなかみつからない。

 
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