空疎な施政方針が国民生活を破壊する。

「×」 安倍首相、施政方針演説 自立し、強い国家作ることが必要と強調
フジテレビ系(FNN) 2月28日(木)15時17分配信

安倍首相は、28日午後の衆議院本会議で施政方針演説を行い、日本や日本人の「自立」によって、強い国家をつくっていくことが必要だと強調した。
安倍首相は「強い日本、それをつくるのは、ほかの誰でもありません。わたしたち自身です」、「みなさん、今こそ世界一を目指していこうではありませんか」などと述べ、経済の立て直しに全力で取り組む決意を強調した。
原発の再稼働に関しては、「新たな安全文化をつくり上げたうえで、安全が確認された原発は再稼働する」と明言した。
また安倍首相は、憲法改正について「国民的な議論を深めよう」と呼びかけた。
さらに、TPP(環太平洋経済連携協定)については、アメリカのオバマ大統領との間で、聖域なき関税撤廃が前提ではないことを確認したと強調したうえで、「今後、政府の責任において、交渉参加について判断する」と述べた。


安倍総理の自立には、アメリカからの自立は含まれていないらしい。

TPPでも、在日米軍問題でも、アメリカ様のおっしゃる通りで、何が自立なのか。

まったく、総理の頭の中身は理解し難い。

原発についても、オバマ大統領にご注進した通り、再稼働を明言。

国民の安全をないがしろにして、アメリカと輸出企業の利益のために突進する安倍内閣は、自立とは程遠い従米内閣でしかない。

まったく、けしからん。

   
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news-log に「○」。

「×」 「原発稼働ゼロ」見直し、首相がオバマ氏に伝達
読売新聞 2月23日(土)22時18分配信

 日米首脳会談は22日正午過ぎ(日本時間23日午前2時過ぎ)から、昼食を含め約2時間15分行われ、安倍首相は、2030年代に「原発稼働ゼロ」を目指すとした民主党政権での政府方針について、「ゼロベースで見直す」と説明した。

 「米国とは原子力協定のパートナーとして、緊密に連携していきたい」とも要請した。オバマ大統領は「両分野で日米間の協力を進めていきたい」と応じた。首相はまた、割安な米国産天然ガス「シェールガス」の対日輸出の早期承認を要請、オバマ大統領は「同盟国としての日本の重要性は念頭に置いている」と述べた。

 安全保障分野では、アジア太平洋地域の安定のため、日米同盟の強化が重要との認識で一致した。

 北朝鮮の核実験について、両首脳は「挑発行為を容認すべきではない」として、日米に韓国を加えた3国で対応していく方針を確認。国連安全保障理事会での追加制裁決議の採択を目指すとともに、日米両政府が金融制裁など独自制裁を検討することで合意した。


アメリカではシェールガスの開発によって、原発の必要性は低下していると聞く。

それなのに、アベちゃんは何ゆえに「原発再稼働ゼロ」の見直しを、わざわざアメリカに報告しなければならないのか。

まったくけしからん話だ。

日本もアメリカからシェールガスを輸入すれば、原発を動かす必要などまったくなくなる。

原発推進は失敗だったと潔く認めて、火力と自然エネルギーの開発に力を集中すべきだろう。


最近、中国のPM2.5がマスコミをにぎわせているが、福島の放射能は一向に報道されない。

DAYS JAPAN のおしどりマコケンのコラム経由で、news-log というサイトを知った。

原発の問題もしっかり追及しているし、マスコミに対しても鋭く切り込んでいる。

元NHKヨーロッパ総局長の、NHK大越キャスター批判は大いに頷ける。

  

「×」 TPP参加とデフレ脱却は相容れない。

「×」 首相、TPP交渉参加表明へ 関税の聖域、日米確認
朝日新聞デジタル 2月23日(土)15時3分配信

 【ワシントン=藤田直央】 安倍晋三首相は22日昼(日本時間23日未明)、オバマ米大統領とホワイトハウスで会談し、日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加について「あらかじめ全ての関税撤廃の約束を求められない」とする共同声明を発表した。首相は会談後の記者会見で「なるべく早い段階で決断したい」と強調。3月上旬にも交渉参加を表明する意向だ。

 自民党は昨年末の衆院選で、TPPの交渉参加について「聖域なき関税撤廃を前提にする限り反対」と公約。首相は会談でこうした事情を説明し、「日本には一定の農産品、米国には一定の工業製品など二国間貿易上のセンシティビティー(重要項目)が存在する」と述べ、関税撤廃になじまない品目があることを指摘した。

 その上で「最終的な結果は交渉で決まるもので、全ての関税撤廃をあらかじめ約束することは求められない」ことの確認を促すと、大統領は「確認する」として同意。両首脳は会談で交わされた合意内容を共同声明として発表した。


アベちゃんはオバマ大統領と会談して、日米同盟が回復したと大はしゃぎ。

TPPも例外がありうるなどと甘い考えで、交渉参加に踏み切るようだ。

しかしTPPに加盟した結果何が起きるかと言えば、安い外国製品が流入し、日本国内での価格競争が激化することは火を見るよりもあきらかだ。

あれ?

アベちゃんは、デフレ脱却を声高に主張していたのではなかったかいな。

TPPなんぞに参加したら、デフレ脱却どころか、デフレがますます進行するのは子供でも分かる理屈だろう。

アベちゃんの政策は、いろんな面で矛盾だらけで 困ったもんだ。

それを指摘しないマスコミも、国民を惑わせる。

  

「×」から目をそらして、「○」2題。

「○」 長らく休止していた岩下俊三氏のブログが、 黄泉の国から と名前を変えて復活していた。

更なる、鋭い舌鋒に期待。

「○」 自動車評論家の 国沢光弘氏のブログ が面白い。

NHKのエネルギー問題に関する番組について、的確な評価を下している。

私などは、ああいう番組はもうまだるっこしくて見る気がしないのだが、きちんと見て批判しているのが素晴らしい。

当たり前だと言われるかもしれないが、当たり前のことを当たり前にやることが、かなり難しい。

国沢氏の評論は、本職の自動車に関しても、その他の政治・社会問題に関しても、鋭いし面白いし、説得力がある。

多くの人に読んで欲しいブログだと思う。

   

北の核実験に「×」。

どうも世の中がきな臭くていけない。

アルジェリアの人質事件に、中国戦艦のレーザー照射と来て、今度は北朝鮮の核実験実施。

それに対して、日本は強硬な姿勢で対抗しようとしているようだ。


「週刊金曜日」の2月1日号のコラムで、矢崎泰久氏が「第3次世界大戦が始まった」と書いていた。

未来形ではなく、現在完了形?で、「始まった」と書いていた。

確かに過去の戦争も、そのきっかけになった事件の段階では、まさか世界大戦にまで発展するとは分からなかったのではないだろうか。

あとで振り返って初めて、あれが大戦の引き金だったと、歴史家が記述するのだ。

もし、本当に第3次世界大戦が始まっていたとしたら、石原前都知事による尖閣諸島買収宣言による日中関係の悪化が、そのきっかけのひとつであることは間違いないだろう。

買収資金の寄付を発案した、猪瀬現都知事の責任も重大だ。


今ならまだ間に合う、、、かもしれない。

各国の冷静な対応が必要だ。

  

ちょっと書き方を変えてみます。

「×」 長々と更新が滞りました。

   なかなか気分が乗らなかったもので、、、と言い訳。

「×」 遠隔操作事件の片山容疑者の顔写真が大きく報道。

   まだ容疑者段階なのに、デカデカと顔がさらされた。

   マスコミは報道すべき事の、優先順位を間違えている。

「×」 安倍内閣の支持率が連続で上昇。

   空しい。

「○」 昨日の NHKスペシャル「"核のゴミ"はどこへ ~検証・使用済み核燃料~」 は良かった。

   核燃サイクル政策が、使用済み核燃料の処分を難しくしていることがよく分かった。

   核燃サイクル政策と決別しなければ、脱原発は実現しない。

「○」 核燃サイクルではなく、CO2サイクルが現実のものになるかもしれない。

   地球温暖化のCO2原因説は疑問だが、CO2を燃料にする研究が実用化されようとしている。

   実現すれば、CO2排出を減らすためという原発運転の口実に、大義名分がなくなる。

  
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