安倍の次は中川なんて、どこが「維新」だ。

「×」 <大阪維新の会>自民・中川氏に合流打診
毎日新聞 8月30日(木)2時30分配信

 橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」が自民党の中川秀直元幹事長(比例中国)に対し、9月中旬にも結成する新党への合流を打診していたことが29日分かった。関係者によると、維新側は国政進出に備え、政策立案の中心となる議員を探しており、小泉政権の閣僚経験者を通じて、中川氏に合流を打診した。

 維新は次期衆院選に向けた政策集「維新八策」の中間案で、経済政策として、競争力や成長戦略の強化、規制改革の徹底などを掲げている。中川氏は歳出削減と経済成長を重視する「上げ潮派」で、政策面で一致できると判断したとみられる。中川氏は態度を明確にしておらず、毎日新聞の取材に「維新の会から正式な話はない」と語った。【坂口裕彦】


今日も辞書を引いてみる。

「維新」・・・すべてが改まって新しくなること。特に、政治や社会の革新。

大阪維新の会は、さかんに自民党の過去の人に声を掛けているようだが、そんなことで「すべてが改まって新しくなる」はずがない。

昔の名前で出ている人の知名度に頼るのなら、「維新の会」などという看板は、即刻外すべきだろう。

ちなみに新しい名前は、「大阪懐古の会」なんてどうだろう。

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エセ「有識者」に「×」。

「×」 将来の原発比率、有識者会議が第2回会合
読売新聞 8月27日(月)13時51分配信

 政府は27日、将来の原子力発電の比率など、中長期のエネルギー政策について寄せられた国民の意見を詳細に分析する有識者会議「検証会合」の第2回会合を開いた。

 政府の調査では、2030年時点の原発依存度「0%」案支持が、意見公募(パブリックコメント)の全体集計で87%、全国11会場で行われた意見聴取会の会場アンケートでも81%に上っている。

 会合では、これらの調査について、委員から「強い意見を持っている人が集まり、少数派が沈黙した可能性がある。(意見の)理屈は参考になるが、(支持率の)数字はあまり参考にならない」(田中愛治・早大教授)との指摘があった。

 政府が今月4、5日に開催した「討論型世論調査」の討論を踏まえた調査で「0%」支持が46%だったことについて、「準備時間が短すぎた。結果が世論とは評価しない」(小林傳司・阪大教授)との意見が出された。



辞書を引いてみた。

「有識者」・・・学問があり、見識が高い人。

「有識者会議」・・・各界を代表する学識経験者や実務経験者などで構成される会議。主として国・地方自治体などの諮問機関として設置される。

「学識経験者」・・・学問上の知識と高い見識を持ち、生活経験が豊かであると社会が認めている人。

「見識」・・・物事を深く見通し、本質をとらえる、すぐれた判断力。ある物事に対する確かな考えや意見。識見。


今回の「有識者会議」のメンバーが、真に高い見識を持っているのか、大いに疑問だ。

というか、その発言から察するに、とてもそうは思えない。

長い時間と予算を掛けて行われた、意見聴取会・討論型世論調査・パブリックコメントの結果が、ひと握りのエセ「有識者」によってひっくり返されてしまうのであれば、それは全くの茶番劇でしかない。

どういう結果を出すのか、注目だ。


少し前から見始めた、自動車評論家 国沢さんのブログが面白い。

季節はずれの安倍幽霊に「×」。

「×」 安倍元首相、維新との連携に意欲「改革に必要」
読売新聞 8月25日(土)11時25分配信

 自民党の安倍元首相は25日午前の読売テレビ番組で、橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」との連携に強い意欲を示した。

 安倍氏は憲法改正を挙げ、「(維新とは憲法改正の)骨格部分で一致している。彼らが発信すると国民的な話題になり、彼らの力は大きな改革には必要だ」と強調した。

 「次の衆院選だけではできないので、来年の参院選を視野にそういう勢力を作っていく」と指摘し、政界再編もにらみ、衆参両院で改正に必要な議席数の確保を目指すとした。ただ、自民党離党と維新への参加は「基本的に考えていない」と否定した。

 9月の党総裁選に出馬するかどうかについては、「一度首相を務めてとても大きな挫折を経験し、国民に大変なご迷惑をかけた。ゆっくり考えていきたい」と明言を避けた。



盆もとうに過ぎたというのに、何を勘違いしたのか、安倍「改憲オバケ」が成仏できずに迷い出てきた。

世間的には完全に過去の人なのだが、本人だけはそうではないらしい。

橋下におべっかを使われて、その気になってしまったのだろうか。

滑稽と言う他ない。

KYの代名詞だった安倍元総理だが、そのKYぶりはいまだに健在のようだ。

早く成仏して(あくまで政治的に)、余生を楽しんで欲しいものだ。


それにしても橋下も一体何を考えているのか、行き当たりバッタリで、行動に一貫性が感じられない。

まあ、橋下が安倍とくっつけば、今まで騙されていた人々が目覚めるかも知れないから、かえって良かったのかもしれないが。

国民も、政界の魑魅魍魎に騙されないよう、ゆめゆめ用心を忘れてはいけない。

五輪メダリストのパレード報道に「×」。

「×」 メダリストのパレードに50万人=五輪招致への弾みとなるか

 ロンドン五輪のメダリストによるパレードが20日に東京・銀座で行われた。主催した日本オリンピック委員会の発表では50万人が詰め掛け、沿道で選手に歓声を送った。
 メダリストがそろってのパレードは初めての試み。オープンカーに乗って選手団を先導した旗手でレスリング女子の吉田沙保里(ALSOK)は、「50万人というのは想像ができない。すごい人数でうれしかった」と予想以上の人出に驚いた様子。大きな歓声を受けた体操男子の内村航平(コナミ)は、「なかなか感謝の気持ちを伝える場所はない。リオデジャネイロ五輪でもやってもらいたい」と希望した。
 東京都は2020年夏季五輪招致を目指しているが、国際オリンピック委員会の調査で47%だった首都圏の支持率が課題とされている。サッカー女子の沢穂希(INAC神戸)は、「自国で(五輪を)開催できるチャンスはなかなかない。東京での五輪開催を願っている」と語った。ロンドン五輪での盛り上がりを、支持率上昇につなげられるか。(2012/08/20-18:51)


もちろん、メダリストの活躍には心からの賛辞を惜しまないのだが、問題はマスコミの報道だ。

脱原発デモや集会との報道の仕方に、あまりにも差がありすぎるだろう。

まず、主催者発表「50万人」という数字だが、脱原発デモや集会で必ず発表される「警察発表」の数字がないのはどうしたことか。

ここで警察の数字を出さないのなら、デモや集会でも、主催者発表だけ報道すればいいだろう。

そしてパレードの方は、空撮からビルの上からオープンカーの上からと、あらゆる所から撮影し、参加者へもたくさんインタビューしていた。

一方、デモや集会はほとんどスルーで、申し訳程度の報道しかない。

腹立たしいばかりだ。

そしてやはり結局このパレードは、20年東京五輪招致へと繋がっていくわけだ。

パレードを伝えるアナウンサーも、東京五輪開催を期待する発言をしていた。

その中で今朝のテレ朝の番組では、コメンテーターの女性と中尾彬が、東京開催に否定的だったのが印象的だった。

この流れの中で、よくぞ言ってくれたと思った。


それにしても五輪が終わったと思ったら、日中韓で領土問題が噴出。

アジア慎太郎シンドロームだ。

慎太郎が、東京都が尖閣を買うなどと馬鹿な事を言いだした事も、今回の問題の一因となっているだろう。

いくら五輪を呼びたくても、こんな領土問題でゴタゴタしているような国には、委員が投票してくれないんじゃないのか。

傲慢ジジイが暴言吐いて威張っていては、世界の共感は得られないだろう。

お詫びですめば警察はいらない!!

「×」 政権公約にない消費増税、おわびしたい…首相
読売新聞 8月10日(金)18時55分配信

 野田首相は10日夜、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法が成立したことを受け、首相官邸で記者会見した。

 首相は冒頭、「消費税を引き上げること、国民の皆様に負担をお願いすることは2009年の総選挙で民主党は勝利したが、マニフェスト(政権公約)には記載していなかった。この機会に深くおわびしたい」と述べた。

 衆院解散・総選挙の時期を巡り、「近いうちに国民に信を問う」とした民自公3党首合意について、首相は「(解散)時期を明示するのはふさわしくない。(近いうちというのは)それ以上でもそれ以下でもない」と話した。

 9月の民主党代表選について、首相は「9月8日まで国会会期があり、まずは(特例公債法案など)重要法案を処理する。代表選うんぬんは考えていない」と述べた。


公約違反を「お詫び」とは、よくもまあ、これほど白々しい戯言が吐けたものだ。

言葉とは裏腹に、謝罪の気持ちがまったくこちらに伝わって来ない。

よけいに腹立たしさが募るばかりだ。

小泉元総理は、国債の発行額の公約を守れず、「大したことではない」と開き直ったが、それでもその公約違反は故意ではなかった感もあるが、今回の野田総理は完全な確信犯であるだけに、より罪が重い。

民主主義を破壊した野田総理と民主党に、来たる総選挙で鉄槌を!!

3党合意=談合、やらせ、馴れ合い政治に「×」

「×」 「近いうちに信を問う」民自公3党首が合意
テレビ朝日系(ANN) 8月9日(木)7時6分配信

 野田総理大臣は、自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表と会談し、消費税増税法案を成立させたうえで「近いうちに国民に信を問う」ことで合意しました。

 野田総理大臣:「一体改革関連法案が成立した暁には、近いうちに国民の信を問う」
 谷垣総裁との会談は2人だけで約30分行われ、自民党が強く求めていた解散・総選挙の時期について、当初の案だった「近い将来」という文言を「近いうち」とすることで合意しました。
 自民党・谷垣総裁:「近いうちにですねと確認したのは、極めて重みのある言葉」
 今回の合意を受け、消費税法案は10日にも成立する見通しとなりました。また、自民党独自の内閣不信任案の提出も当面見送られ、自民、公明を除く中小の野党が提出していた内閣不信任案も9日に否決される見通しです。しかし、解散の時期について「近いうち」とあいまいにしたことで、今後の国会質問などで野田政権追及の火種を残しました。一方、解散の時期を詰め切れなかった谷垣総裁に対しても、党内から不満の声が出てくることになりそうです。
最終更新:8月9日(木)15時27分


あれほど野田政権を批判していた自公両党が、「近いうち」などという曖昧な言葉を根拠に手を打つとは、まったく呆れかえるしかない茶番劇だ。

そして、合意の発表を行う野田総理の背後には、「国民の生活が第一」という今やまったく無意味となった民主党のスローガンが映し出されていた。

まったく国民を馬鹿にするにも程がある。

これほど厚顔無恥で破廉恥な総理には、今すぐに辞めてもらいたいものだが、輿石幹事長はまたとぼけた事を言っている。

「近く解散」、党首交代なら無効=輿石氏
時事通信 8月9日(木)15時36分配信

 民主党の輿石東幹事長は9日の記者会見で、野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が「近いうちに国民に信を問う」ことで合意したことに関し、「9月にお互いに代表選がある。2人とも代わってしまうことはまずないと思うが、2人がいなくなったら話は終わりだろう」と述べ、民主党代表選と自民党総裁選の結果、どちらかの党首が代われば合意は無効になるとの認識を示した。
 また、輿石氏は「新たな事態になれば、その時点で再度(合意を)やったらいい」と述べ、党首が交代した場合、合意の有効性を確認する必要があるとの考えを示した。
 

自民党の石原さん、こんな事を言わせていてもいいんですか?

完全に馬鹿にされてますよ?

今からでも遅くない。

明日の内閣不信任案に賛成して解散に追い込まなければ、自民党のメンツ丸つぶれですよ。

福島県民の痛切な声を聞け!!

「!」 福島県民怒り止まらず 政府へ批判相次ぐ エネ政策聴取会
河北新報 8月2日(木)6時43分配信

 政府が1日、福島市で開いたエネルギー・環境会議の意見聴取会では、意見発表者から政府に対する批判が相次いだ。福島第1原発事故の除染や補償でリーダーシップを発揮しない一方、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働を認めたとして、怒りの集中砲火を浴びた。
 聴取会は発表者の発言が長くなり、予定時間を約1時間オーバーした。大飯原発再稼働を容認した政府を批判する意見が続出。須賀川市の農業女性は「野田首相は大飯原発再稼働で『私が責任を取る』と言ったが、福島の事故で誰か責任を取ったか」と述べた。相馬市の男性は「安全対策が不十分なまま再稼働を認めた人は脳がメルトダウンしている」と皮肉った。
 7月に名古屋市であった聴取会で、中部電力社員が「原発事故では放射能の直接影響で死んだ人はいない」と発言したことへの反論も多かった。富岡町からいわき市へ避難している司法書士渡辺和則さん(38)は「どれほど多くの人が避難中や避難生活で亡くなったことか。怒りを覚える」と語った。
 聴取会の在り方を疑問視する声も。浪江町の農業男性は「全国11カ所で開催しても実績とアリバイづくりだ」と批判。閉会後に傍聴人が「多くの人が参加できる週末に開催すべきだ」と細野豪志環境相に詰め寄る場面もあった。

<核のごみに強い抵抗感>
 福島市で1日あったエネルギー・環境会議の意見聴取会では、発言者30人のほとんどが使用済み燃料など放射性廃棄物の処理問題を「原発ゼロ」の理由に挙げた。過去8都市の聴取会では原発の安全性や経済性の面での賛否が目立ったが、原発事故との長い闘いを強いられる福島県民は将来の「負の遺産」に強い抵抗感を示した。
 政府が(1)0%(2)15%(3)20~25%-の原発依存度に応じて示した三つの選択肢では、使用済み燃料の処理方法として0%の場合は直接処分(地層処分)、その他は再処理と直接処分があり得るとしている。
 使用済み燃料の再処理後に出る高レベル放射性廃棄物は現在、青森県六ケ所村に中間貯蔵されているが、最終処分地は長年決まっていない。従来の再処理路線からの転換となる使用済み燃料の直接処分に至っては検討が緒に就いたにすぎない。
 聴取会で田村市の男性(50)は「核廃棄物をどこでどう処分するか国民的議論がないまま、なし崩し的な原発稼働があってはならない」と述べた。浪江町から福島市に避難した会社員男性は「国民に原発比率を選択させる前に、政治の責任で最終処分問題を解決すべきだ」と訴えた。
 富岡町から福島市に避難している男性は「何代先まで付けを回すのか。先を見越して消費税増税する野田佳彦首相が、負の遺産を見越せない訳がない」と皮肉った。
 「最終処分場を日本で引き受ける所があるとは思わない」(福島市の男性)との悲観的な声も。須賀川市の男性は「核廃棄物をどこにも持って行きようのない状態は歴史的な過ちだ」と批判した。



この福島県民の痛切な声を、政府はどう聞くのか。

まさか、馬耳東風で済ますつもりではないだろうな。

そしてこの声を真剣に受け止めるべきは、全国各地の原発立地県の首長たちだ。

原発がなければ生活の維持ができないというが、本当にそうなのか。

福島の事故は明日は我が身だということを真摯に受け止め、本気で脱原発の道を探ることにこそ、地域の生きる道が拓けるはずだ。

おおい町長と福井県知事には、ただちに大飯原発の停止に方針を転換してもらいたい。
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