アメリカの失敗。

 【哀】 金融危機は回避できた=当局や銀行幹部が失敗―米議会調査委 時事通信 1月28日(金)9時1分配信

 【ワシントン時事】金融危機の原因究明のため米議会が設置した金融危機調査委員会(FCIC)は27日、最終報告を発表し、危機は規制当局者や銀行幹部らの監督やリスク管理の失敗によるものであり、「回避可能だった」と結論づけた。米国では既に危機再発防止のため規制を大幅に拡大・強化する金融規制改革法が成立しており、同法の適切な運用、順守を求めた格好だ。




アメリカの金融危機調査委員会が、先のリーマンショックに端を発する金融危機が、回避可能だったと発表した。



この記事を読んで何かと似ているなと思ったのだが、そうか、これは9.11とそっくりなのではないかと気付いたのだった。



9.11も、事前に様々なテロ情報があったのに、ブッシュ政権は何ら有効な手立てを行わず、結局あの大惨事を招いてしまった。



アメリカはなぜ、同じような失敗を繰り返すのか。

情報の分析に問題があるのだろうか。

それとも何か別の原因があるのだろうか。



アメリカの失敗は、世界中に多大な影響をもたらす。

しっかりして欲しいものだ。



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今年の雪は大変。

 【楽】 昨日に続いて、今日も飲み会。

終わったあとに、どれだけ雪が積もっているかが心配。

無事、帰れるだろうか?

消費税増税は許されない。

 【楽】 昨日の地元紙のコラムが、税制について良いことを書いていたので、抜粋して紹介してみる。



「既にわが国が恒常的な歳入不足に悩まされ続けて久しい。ここで重要なのは、日本においておきていることが『歳出の恒常的な無駄』ではなく、むしろ『歳入の恒常的な不足』として生じていることである。」



「日本の歳出の膨張過程は1997年ごろにほぼ止まり、横ばいを続けている一方、歳入は90年を境に大きく落ち込んで以来、回復する状態にない。税収不足を招いた原因の一つとして、所得税や所得移転(生前分与や遺産など)関係の租税に対する減税が挙げられる。

さらに、所得の多寡に応じて累進的に税率を設ける所得税は、制度を通じて所得の多い人から少ない人への再分配機能を有している。所得税の機能低下は、同時に所得再分配の機能低下にもつながってくる。それもあって、09年の内閣府による年次経済報告が語るように、わが国の税制による再分配効果は他のOECD諸国中最小となっている。」



「消費税は所得税のように所得の多寡に応じて税率を変更することは無いため、基本的に税制を通じて所得再分配を改善することができない。確かに、世界で最も平等性を重んじるとされるスウェーデンなどの北欧諸国でも高い福祉の財源として高い消費税が設定されるという論調はここ最近、聞かれて久しい。

しかし、データを見ればスウェーデンでは消費税と同程度の規模で所得税による負担が行なわれている。」



「このまま、いたずらに消費税のみの議論に傾斜していけば税制の負担構造が不平等さを改善することは期待できない。

歳入の不足を解消すべきだという論調そのものは首肯できるとして、その手段が消費税のみというのは明らかに拙速な議論であろう。二つの意味での『公平』を満たす租税制度こそ、日本の今の財政に真に求められるものである。目の前の議論に振り回されず、公共財としての税制の再建を期待したい。」




必ずしも消費税増税を否定しているわけではないが、消費税増税不可避論だけを撒き散らすマスコミに比べれば、かなり冷静で的確な主張ではないだろうか。



これは「とっとり総研」というシンクタンクのレポートだ。

そのうち全文がサイトにアップされると思うので、一読をお勧めする。



それに比べて、菅総理の施政方針演説のひどい事と言ったら、まったくあきれるばかりだ。

「社会保障と税の一体改革で、国民にある程度の負担をお願いすることは避けられない」とは、何事か。

なぜ国民だけに負担を求めるのか。

なぜ法人税を下げるのか。

最終利益に掛けられる法人税で、競争力がなくなるような企業には、もともと競争力などないのだ。



企業だけを優遇し、国民に負担を押し付ける菅政権には、一刻も早い退陣を望む。


ずれているのはお前の方だろ!!

 【怒】 「思いやり予算」の呼称ずれている…前原外相

読売新聞 1月22日(土)8時53分配信



 前原外相と米国のルース駐日大使は21日、2011年度から15年度までの在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)を定めた特別協定に署名した。



署名は外務省で行われた。



米軍基地の娯楽施設従業員の労務費を削減する一方、総額は現行水準(10年度予算額は1881億円)を5年間維持する。沖縄県の米軍嘉手納基地での戦闘機訓練の米領グアム移転経費も盛り込まれた。政府は協定を通常国会に提出し、3月末までの承認を目指す。



外相は同日の記者会見で、日本側負担について「もはや『思いやり予算』という言葉は適当ではない。米軍が駐留し、ある程度の必要な経費を日本が負担することは、日本の国益に資する戦略的な判断だという点から、思いやりという言葉はずれている」と述べ、英語のホスト・ネーション・サポートや、その訳である「接受国支援」と呼称するよう呼び掛けた。




前原外相によると、「思いやり予算」が「日本の国益に資する」そうで、呼称を変えるよう呼びかけたそうだ。



そう言えば少し前に、アメリカの高官が呼称の見直しを要求していた。

前原ポチとしては、ありがたくご主人様の要求に従ったわけだ。



まったく何が「日本の国益」だ。



呼び方を変えるなら、「貢ぎ物予算」とでもすればいいだろう。



ずれているのは「思いやりという言葉」ではなくて、あんたの頭の方だろう。


金持ちの脱税を暴け。

 【怒】 スイスの元銀行幹部、ウィキリークスに情報提供で逮捕



[チューリヒ 19日 ロイター] スイスの裁判所は19日、同国の金融機関ジュリアス・ベアの元幹部、ルドルフ・エルマー氏に対し、銀行秘密法違反などの罪で罰金の有罪判決を言い渡した。同氏は判決後、政府等の内部文書を公開する民間サイト「ウィキリークス」に顧客情報を提供した容疑で、警察当局に逮捕された。


 ジュリアス・ベアの英領ケイマン諸島オフィス元責任者だったエルマー氏は、17日にウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ氏とロンドンで記者会見を行い、約2000の口座にかかわる情報を保存したディスク2枚をウィキリークスに提供したことを公表。脱税のシステムを明らかにしたいと述べていた。


 チューリヒの捜査当局は、「検察が現在、ウィキリークスに情報を提供したことがスイスの銀行法に違反するかどうか捜査している」と発表。その他の詳細は明らかにしなかった。


日本では消費税不可避論がさかんに喧伝されているが、その前にやるべきことのひとつが、ウィキリークスで暴かれようとしている。

金持ちの脱税を許しているから、国の財政が苦しくなるのだ。



しかし大企業にしても、金持ちにしても、その貪欲さにはまったく呆れるばかりだ。

今、日本各地で活躍しているタイガーマスク達の爪の垢をかき集めて、濃縮エキスにして飲ませたいものだ。


きっと拒絶反応を起こして下痢嘔吐を繰り返し、脱水症状になるのではなかろうか。



とにかく、ウィキリークスの暴露を期待する。


地震保険の広告に思う。

【哀】 阪神大震災の関連なのだろう。

今日の新聞に、地震保険の広告が大きく掲載されていた。


曰く、「世界で起きたマグニチュード以上の地震の約20%日本で起きています。」

「地図を見ればひと目でわかる。日本は『地震多発地帯』」。



この広告を見て、確かに地震保険が必要かもしれないとは思ったが、それよりも先に頭に浮かんだ事がある。



それはこんな世界的地震多発地帯に、原発が何十基もあって大丈夫なのかということだ。



地震保険は「法律に基づき政府と損害保険会社が共同で運営」しているという。

政府が本当に地震の危険性を認識しているのなら、早急に原発推進政策を撤回すべきだろう。


昨年の殺人事件は戦後最少を更新。

 【喜】 <刑法犯>平成最少158万5951件 10年

毎日新聞 1月14日(金)5時0分配信



 昨年、全国の警察が認知した刑法犯は158万5951件(暫定値)で、平成に入った89年以降では最も少なかったことが13日、警察庁のまとめでわかった。殺人事件は戦後最少を更新した。



刑法犯は02年をピークに減少傾向が続いている。平成に入って最も少なかったのは90年の163万6628件だったが、10年はこれを下回った。殺人事件は09年の1094件より27件(2.5%)少ない1067件で、戦後最少を更新。ひったくりは1万4559件で、前年比4477件(23.5%)の大幅減となった。昨年の刑法犯の検挙率は31.4%で、前年を0.6ポイント下回った。




犯罪は全般的に減少しており、中でも殺人事件は戦後最少だった前年を更に下回り、2年連続戦後最少を更新した。

しかし、国民の体感治安は非常に悪い。

マスコミは、いたずらに凶悪犯罪の恐怖を煽り、厳罰化や監視社会の強化の地ならしをする。

「近頃の若い者は・・・」と「昔は良かった」は、人類有史以来の伝統なのだろう。

日本の治安は良くなっているということをしっかり認識しなければ、とても窮屈な世の中になってしまう。

自民の元閣僚が「民主党と共通性高い」?

 【怒】 菅首相、与謝野氏は「民主党と共通性高い」


読売新聞 1月13日(木)16時44分配信



首相は13日、千葉市の幕張メッセで開いた党大会の終了後記者会見した。



入閣が検討されている与謝野馨氏については、「財政の健全化や社会保障などに取り組まれており、そういう考え方では、民主党とは大きな流れでかなり共通性は高いと認識している」と話した。



また、内閣改造を通し、今後予算案や、さまざまな課題にどう取り組んでいくかを問われると「今、そのことに日夜頭を使っているところです」と述べた。





菅総理には、まったく「ふざけるな」と言いたい。



与謝野氏は、小泉政権では自民党政調会長として郵政民営化に尽力し、安倍政権では通信傍受法の成立に協力、麻生政権では経済関連3閣僚を兼任し、財政再建・消費税増税をとなえた。



与謝野氏は、まさに国民生活を破壊し尽くした小泉・竹中路線の推進者であり、国民はその自民党政権にNOを突きつけるために政権交代を選択したのだ。

それなのに、その与謝野氏の考え方が民主党と共通性が高いとは、何のための政権交代だったのか、まったく分からなくなる。

国民を馬鹿にするにも程がある。



菅政権は、普天間基地の県外移設・緊密で対等な日米関係・消費税増税はしないというマニフェストを投げ捨て、今や完全にアメリカの言いなりになっている。


民意をないがしろにする菅総理には、即刻辞めてもらいたいものだ。

せめて天気くらい、良くならないものか。

 【哀】 菅政権のやることがあまりにひどすぎて、いちいち怒る気にもならない。

ブログを書く気が起きなくて困る。



日照時間が少ないのも、気が滅入る一因らしい。

今日は久々に少し晴れたが、明日からはまたしばらく雪の予報だ。



あさっては親戚の葬儀。

やすらかにお眠り下さい。

合掌。

記録的な大雪。

 【哀】 山陰地方に記録的な大雪。

スリップ事故をきっかけに、1000台の大渋滞が起きたり、鉄道もストップしたり、年末年始にかけて大変なことになった。



私も大晦日、仕事場からの帰宅に普段は20分ほどなのだが、積雪のため駐車場からなかなか出られず2時間ほどもかかった。



雪は元日も降り続き、港に繋いであった漁船が200隻以上、雪の重みで転覆したり、農業用ビニールハウスがつぶれたり、大きな被害が出ている。



悪い兆しでなければいいのだが。




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