小沢出馬に「○」。菅総理の消費税に「×」。

【喜】 代表選、小沢氏出馬へ=首相と対決、会談決裂―民主

8月31日17時58分配信 
時事通信


 9月1日告示の民主党代表選をめぐり、菅直人首相と小沢一郎前幹事長は31日夕、党本部で会談した。しかし、挙党態勢の在り方について溝が埋まらず、全面対決回避に向けた協議は不調に終わった。これを受け、小沢氏は党本部で記者会見し、「きちんと正々と選挙戦に臨んでいきたい」と述べ、立候補を正式に表明。首相も会見で出馬を正式表明した。これにより、代表選は首相と小沢氏による一騎打ちとなることが固まった。

会談で小沢氏は、代表選について「党規約に定められた任期満了による代表選なので、お互いに頑張ろう」と出馬の意向を伝えた。

首相は会談後、記者団に「小沢さんと選挙は選挙として戦い、終わった後はどのような立場であれ協力していこうという話をした」と語った。

代表選は1日午前10時から1時間立候補を受け付け、午後4時に都内のホテルで立候補者による共同記者会見を行う。首相と小沢氏以外に立候補の動きはなく、党を二分した激しい選挙戦となる見通し。



一旦、小沢氏の出馬が決まったと思ったら、鳩山元総理が仲介にウロチョロ動き回って、出馬回避の可能性が囁かれたりしてヤキモキしたが、ようやくスッキリした。

小沢氏には、ぜひ官僚の傀儡に堕した菅総理を打ち破って欲しいと思う。



そしてここで問題なのは、民主党の分裂を避けようとした鳩山元総理らには、国民生活に対する意識が感じられないということだ。

国民にとっては、民主党が割れようが割れまいが、そんなことは知ったこっちゃない。

一番大事なのは、誰が国民のための政治をやってくれるかということだ。



菅総理は自分の保身が第一のようだし、鳩山元総理も、国民よりも民主党の維持の方が大事のようだ。

現状の選択肢の中では、やはり小沢氏に期待するしかないようだ。



それにしても、、、



消費増税、争点化の意向=菅首相「大いに議論を」―民主党代表選


8月31日19時10分配信 時事通信



 菅直人首相は31日夕、東京・永田町の憲政記念館で記者会見し、民主党代表選への出馬を正式表明した。選挙戦で訴える政策に関して、首相は「社会保障の在り方と、その財源としての消費税の在り方は大いに議論していくことが必要だ」と述べ、参院選で掲げた消費税率引き上げを争点に据える意向を明らかにした。具体的な政策は9月1日に公表する考えを示した。

首相は「日本を立て直す上で、経済成長、財政健全化、社会保障の強化を好循環になるような形で進めていくことが必要だ」と指摘。また、「今の日本が縦割りの『霞が関』の中で、やるべきことがやれていない。日本の行政の在り方、政治の在り方を根本から変えていくことがわたしに課せられた使命だ」として、抜本的な行政改革に取り組む決意を示した。




なんと、菅総理はまた消費税を持ち出して来た。

参院選の敗北から、何も学んでいない。

こんな現実を見れない人物を、総理にしておく訳にはいかないだろう。



それにしてもまったく、朝日の社説じゃないが、「あいた口がふさがらない」とはこのことだ。

スポンサーサイト

「政治とカネ」に「×」。

【喜】 いよいよ小沢一郎氏が、民主党代表戦への出馬を決意した。

私は小沢氏の政策を100%支持しているわけではないが、国民が政権交代に託した意志を無に帰そうとしている、従米・従官の菅政権を倒し、国民生活第一の政治を実現する現実的選択肢は、現在のところ小沢代表の実現しかないように思う。



ぜひ菅総理に打ち勝って、
天木直人氏が主張しているような、「基本的人権」と「平和」・憲法9条と25条を基本とした政策を実施して欲しいと思う。



【怒】それにしても小沢氏について回るのが、「政治とカネ」批判である。

しかしそもそも「政治とカネ」とは何なのか。

端的に言えば、政治に関する「カネ」の問題というのは、「贈収賄」と「買収」に止めを刺すのではなかろうか。

それ以外は些細なことだろう。



今回の小沢氏の「疑惑」は、政治資金収支報告書の記載違反だが、マスコミは具体的な言葉を使わず、常に「政治とカネ」という言葉を使う。

この「政治とカネ」という言葉が、国民に、何やら得体の知れない実体以上の大きな疑惑があるような印象を与えるのだ。



マスコミはきちんと、個別具体的な事実を指す言葉を使わなければならない。

「政治とカネ」というあいまいな言葉が、国民の意識をミスリードしている。




斎藤美奈子サンに「○」。

【楽】 斎藤美奈子サンはスルドイ。

今月号の
DAYS JAPANのコラムを紹介してみる。



大阪のマンションで母親に置き去りにされた幼い姉妹が遺体で発見された事件と、東京で生きていれば111歳だったはずの男性がミイラ化した遺体となって発見された事件。



このふたつの事件からすぐに連想されるのは、行政の怠慢と、家族の絆の弱体化ということだろうが、行政の事情を見てみると、日本の児童相談所の要員は欧米諸国と比べて格段に少なく、日本では十分な行政サービスを提供できるだけの体制が整っていないと言える。



問題は「家族の絆」の希薄化ではなく、逆に子育ても介護も何もかもを「家族の責任」にしてきた結果であり、家族があてにできなければ行政の責任で、という話になるが、行政も慢性的な人手不足に陥っている。

公務員の数は足りていない。



にもかかわらず公務員の削減や給与カットを支持し、「小さな政府」を標榜する「みんなの党」などに投票する人がいることは疑問だ。

行政の責任を追及するなら、公務員の数を増やして福祉に潤沢な予算を回せ、と主張してもいいのではないか。



行政の怠慢をなじりつつ「小さな政府」を支持する矛盾。

公務員バッシングでのウップン晴らしは本末転倒、悪循環というしかない。



大雑把に言えば、こんなことが書いてあった。

納得である。



そしてこの件には、「家族」と「行政」の間に存在した「地域社会」の崩壊が大きく影響しているのではないかと思う。



この「地域社会の崩壊」に関して、後日触れてみようと思う。


 


月曜日は朱蒙。

【楽】 月曜日の楽しみは、韓国時代劇「朱蒙(チュモン)」だ。

このところ主人公の朱蒙が行方不明でヤキモキさせたが、来週はようやくお出ましのようで楽しみだ。

王様の危篤と朱蒙の行方不明の間に、好き勝手をしていた「やくみつる」そっくりのテソ王子に、正義の鉄槌が下るのか?

阪神の金本そっくりの、朱蒙王子の反撃に期待する。


黄門様の御威光は如何程のものか?

【楽】 「小沢氏は諸悪の元凶」=首相の再選確実―民主・渡部氏

8月21日13時8分配信 
時事通信
 



民主党の渡部恒三元衆院副議長は21日、テレビ東京の番組に出演し、9月の党代表選で動向が注目されている小沢一郎前幹事長について「たった1人が諸悪 の元凶だから、この人がいなくなればすぐ挙党一致できる。党を分裂させている元凶が『挙党一致』なんて(言うのは)こっけいな話だ」と語った。

代表選に小沢氏が出馬した場合については、「国民世論を無視した結果は出ないと私は確信している」と述べ、菅直人首相の再選は動かないと強調。小沢氏は敗北すれば党を割るとの見方についても「そんなことはない」と語った。
 



いやあ、渡部さん、物凄いこと言ってますねえ。

小沢氏が「諸悪の元凶」だそうです。

見出しだけ見たときは、「みんなの党」の渡辺氏の発言かと、勘違いしました。



ここまではっきり言ってしまえば、もう、小沢氏と一緒にはやれないでしょうねえ。

どちらかが、民主党を去ることになるのでしょうか。



菅氏の総理就任後の言動は、もう自民党と何ら変わることの無い、対米隷属・官僚主導であることは明らかであり、昨年の総選挙の民意を大きく裏切る物だ。

このまま菅政権が続けば、国民に希望はない。

ここはやはり、小沢氏自身が決断すべきだろう。





甲子園は、やはり興南が勝った。

接戦を期待したが、残念ながらそうはならなかった。

経験上、敗者側の気持ちは良く分かる。

次のステップを目指して、頑張って欲しい。


いよいよ決勝。

【楽】 熱戦が続いた甲子園も、いよいよ明日が決勝戦。

沖縄興南VS東海大相模の対戦となった。

私の予想では、興南が有利なような気がする。

島袋は立ち上がりが悪い傾向があるが、回が進むごとにどんどん調子を上げてくる。

まるで疲れを知らないようで、逞しい。

打線も強力だ。

東海大相模の一二三は、逆に後半のスタミナに不安があるように思う。



いずれにしても、お互い一人で投げ抜いてきた二人の対戦は、非常に楽しみだ。

できれば接戦になって欲しいのだが。

両チームの健闘を祈る。



おまけ、、、今日の阪神は、残念だった。

休みボケ?

【楽?】 盆休みが終わって、二日経った。

14・15の休みは、正月以来の連休だったし、8月に入って初めての休日だった。

帰省していた子供らも、きのうまでにそれぞれ帰って、また普通の生活に戻るはずなのだが、休み慣れしていないからなのか、暑さにやられているせいなのか、休み中に飲みすぎたからなのか、まだなかなか調子が出ない。



早く涼しくなって欲しいものだが、まだ当分は無理のようだ。

円高・株安に「×」。

【怒】 円高・株安に警戒感=7月決定会合議事要旨―日銀

8月13日13時1分配信 時事通信



 日銀が13日公表した7月14、15両日の金融政策決定会合議事要旨によると、何人かの委員が円高や株価下落について「わが国の実体経済に及ぼす影響を 見極めていく必要がある」と警戒感を示していたことが分かった。円高の原因に関しては「安全資産としての円が消去法的に投資対象となっている」との指摘が あった。

ある委員は「円高・株安の影響は経済情勢や金融市場の状況を踏まえ総合判断する必要がある」と強調。その上で、「米欧に比べわが国の市場は落ち着いており、金融システムも安定していることを考慮して評価する必要がある」と述べ、冷静な判断を求めた。

米国経済について、何人かの委員は「景気回復ペースは当面緩やか」との見方を示し、うち1人は「リスクは下振れ方向にある」と指摘。「米経済の中長期的な成長期待が低下している可能性がある」と懸念を表明した委員もいた。




「円高・株安」に「×」だからといって、「円安・株高」なら「○」なのかと言えば、そういうことを言いたいわけではない。

為替変動や株価の動向に、一喜一憂しなければならない日本経済に「×」ということが言いたいのだ。



実体経済が、投機マネーによってダメージを受けるような状態は非常に腹立たしい。

まじめに働いている者の努力が、貪欲なハゲタカ達の際限の無い欲望に食い散らかされている。



その点で、ビル・トッテン氏の主張には、深く納得させられる。

カジノ経済は、規制されなければならない。




借金は作った奴が返せ。

【怒】 国の借金、900兆円突破=過去最高を更新―6月末

8月10日16時8分配信 時事通信
 

財務省は10日、国債や借入金、政府短期証券の合計残高(国の借金)が6月末時点で904兆772億円と、前回公表の3月末に比べ21兆1538億円増加し、過去最高を更新したと発表した。7月1日時点の人口推計(1億2742万人)で割ると、国民1人当たり約710万円の借金を負う計算になる。

国の借金のうち、普通国債は3月末比11兆7804億円増の605兆7520億円、特殊法人に対する貸し付け原資となる財投債は約1.6兆円増の123兆8187億円。国債全体では13兆3194億円増の733兆8084億円と最高額を更新した。

政府短期証券は約9.2兆円増の115兆2089億円で、国庫金の減少を補うため財務省証券の発行が増えた。
 




財務省の発表によると国の借金が900兆円を超えたということだが、ここから導かれるのは、やはり消費税増税なのだろうか。

しかしそれは短絡的過ぎるというものだろう




「国の借金」の推移



国の借金は、2001年度末には600兆程度だったものが、この10年で1.5倍に膨れ上がってしまったことになる。



その間何があったかというと、小泉政権の誕生による製造業派遣の解禁があり、その効果もあってか企業業績は伸張し、5年9ヶ月に渡る「戦後最長の好景気」となったが、リーマンショックですべてがオジャンとなった。



しかし、「戦後最長の好景気」の間も、一貫して国の借金は増え続けている。

この期間の企業の好業績が、派遣労働者の使い捨てによるものであったため勤労者の賃金が低く抑えられたり、法人税率が以前に比べて低かったことで、税収が伸びなかったことが大きな要因だろう。

この「好景気」の時期に、法人税をしっかり取っておけば、これほど借金が増えることもなかったのではないだろうか。



今日までダラダラと借金を増やし続けた自公政権と官僚の責任は重大であり、その穴埋めのために消費税を増税するなどということは、絶対に許されないことだ。

国の借金を増やしたのは国民ではない。

官僚の責任が問われなければならない。

従順すぎる国民に「×」。

【哀】 「今の税金は高すぎる」と思う人、初の過半数割れ

8月9日15時34分配信 Business Media 誠



今の税金は高すぎると思っている人はどのくらいいるのだろうか。博報堂生活総合研究所の調査によると、「今の税金は高すぎる」と思っている人は消費税が3%から5%に増税された翌年、1998年の74.3%をピークに続落傾向にあることが分かった。そして2010年の調査では2009年(54.4%)から15.7ポイントも減少し、過去最低の38.7%を記録した。



一方「多少、税金が高くなっても福祉を充実させるべきだと思う」人は、2004年から上昇に転じ、2010年は過去最高(39.6%)を更新した。その結果、「今の税金は高すぎると思う」

のスコアを初めて逆転することに。最新データの調査時期は2010年5月。「消費税はまだ世論の大きなテーマにはなっていなかったが、生活者の税金に対する考え方は既に大きく変化していたといえるだろう」(博報堂生活総合研究所)としている。



首都圏または近畿圏に在住する20~69歳の男女3389人が回答した。調査期間は5月11日から5月31日まで。【Business Media 誠】



マジですか?

これって国民が貧しくなりすぎて、所得税が低くなったためにこういう結果が出たんじゃないのだろうか。

そうでなければ、財務省にとってなんと都合の良い国民なんだろう。

搾られても搾られても、文句を言うどころか、更にすすんで捧げてしまおうとは。

官僚とマスコミの洗脳が、着々と功を奏しつつあるのだろうだが、あまりにも悲しすぎる、、、。



でも、財務省もこれで安心するのは早いかもしれない。

消費税増税に賛成の世論調査を鵜呑みにして墓穴を掘った、菅総理の例もあるのだから。



世論調査にはご用心。

ヒロシマで核抑止力を肯定する菅総理に「×」。

【哀】 菅首相が6カ国協議再開に難色 核抑止の重要性を強調

8月6日11時50分配信 産経新聞



菅直人首相は6日午前、広島市原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)出席のため訪れた同市内のホテルで記者会見し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国 協議について「最近の哨戒艦事件に北朝鮮が関与したことが明らかになっており、何事もなかったように再開するのはなかなか難しい状況だ」と述べた。北朝鮮 が韓国海軍哨戒艦撃沈事件への関与を認めていない現状で再開は困難との認識を示したものだ。



その上で、首相は北朝鮮の核開発を念頭に「国際社会では大規模な軍事力が存在し、核兵器をはじめとする大量破壊兵器の拡散もある。不確実な要素が存在す る中では核抑止力は引き続き必要と考えている」と強調した。秋葉忠利広島市長は式典で、「核の傘」からの離脱を求めていたが、これを明確に否定した格好と なった。



首相はさらに、米国、英国、フランスの大使が式典に参列したことを歓迎し、11月のアジア太平洋経済協力会議(横浜APEC)のため来日する予定のオバマ米大統領に対しても「広島、長崎の訪問が実現すれば大変、意義深い」と期待感を示した。




今朝、たまたまNHKのBS1のニュースを見たら、昨日の広島平和記念式典の模様が世界各国で報道されたことを、予定を変更してまで伝えていた。

平和式典はもちろん、日本のことがこれほど注目され、報道されたことはかつてなかったことだと、キャスターがなかば驚きを持って伝えていたのが印象的だった。



注目された理由としては、米駐日大使に加え、核保有国の英仏代表、それに国連事務総長の出席と並んで、やはりオバマ大統領の「核なき世界」を目指す姿勢の影響を上げていた。



オバマ政権にも問題は山積しているし、「核なき世界」も、テロリストの核攻撃から自国を守るというエゴイスティックな理由からだが、それでも核廃絶に向けた動きが少しでも前進するのは良いことだと思う。



しかし当事者である日本の総理が、「核抑止力は必要」と言うのだからお話にならない。

秋葉広島市長が求めたように、日本政府は、米国の「核の傘」からの離脱や非核三原則の法制化を進めて行かなければならない。

核兵器と人類は共存できない。




このごろ一番腹が立ったこと。

【怒】 高校野球の組み合わせが決まり、また楽しみな日々がやってくる。

プロ野球も、激しい首位争いが演じられ、目が離せない試合が続いている。



ああ、それなのにそれなのに、巨人vs阪神の首位決戦3連戦がテレビ放送されないのである。

日本テレビは、一体何を考えているのか。

細かい事情は知らないが、日テレが放送しないのなら、他局に放映権を譲って欲しい。

巨人戦は、日テレの私物ではないはずだ。



消費税増税は、解散ではなく国民投票で賛否を問え。

【怒】 政策、自民に協力要請=消費税「結論の期限切らず」―衆院予算委で首相

8月2日15時10分配信 
時事通信
 

 

衆院予算委員会は2日午後、菅直人首相と全閣僚が出席して基本的質疑を続行し、自民党の谷垣禎一総裁が野党の一番手として質問した。首相は、参院では与 党が少数派となった「ねじれ国会」への対応に関し、「国民に必要な政策が実行できる合意を得る場になるよう、野党にも臨んでいただきたい」と求めた。

消費税増税について、谷垣氏は、首相が今年度中の改革案取りまとめを目指すと語ったことを指摘し、今後の対応を質問。首相は「今回の選挙結果を踏まえ、いつまでに結論を出すという期限を切ることは改めたい」と述べ、「今年度中」にはこだわらない考えを示した。

谷垣氏は、先の通常国会で廃案となった自民党の財政健全化責任法案を次の臨時国会に再度提出する考えを示し、審議への協力を要請。首相は「法案が出されたら、前向きに検討するよう指示したい」と述べた。

また、谷垣氏が衆院解散を迫ったのに対し、首相は「この形で政権運営した上で、しかるべき時に解散なり総選挙で政権選択してもらう」と、早期解散を否定。同時に「大きな税制改正を行う時には国民に判断をいただくことが必要だ。その考えに変わりはない」と強調した。 




消費税について菅総理は、野党にも協力を求めて超党派での協議に期待を示した上で、「大きな税制改正を行うときには国民に判断をいただく」というが、その国民の判断の手段が「解散総選挙」では不適当ではないだろうか。



以前にも書いたが、二大政党である民主・自民両党が消費税増税賛成であり、増税反対の受け皿となる政党が小さすぎる。

共産・社民に対しては、増税反対でも他の理由で投票したくない有権者もあるだろうし、解散総選挙では、民意を正しく反映できない。



消費税増税を国民に問う場合は、解散総選挙ではなく、ぜひとも国民投票を行って欲しい。

税収が不足するというのなら、法人税増税・所得税の累進制の強化(というよりも元に戻すこと)・物品税の復活も、同時に国民投票を行なって欲しい。



消費税増税を問うための解散には、断固反対である。




1票の格差是正と議員定数削減は、両立できない。

【怒】 議員削減「比例にこだわらず」=民主幹事長、野党に協力呼び掛け

8月1日15時47分配信 時事通信




 民主党の枝野幸男幹事長は1日のNHKの討論番組で、菅直人首相が国会議員定数削減で年内に与野党の合意を目指す方針を表明したことに関し、「早い期間 で合意形成できるなら、比例(代表の削減)だけにこだわらない」と述べ、野党の協力を得られるのであれば、柔軟に対応する用意があるとの考えを示した。

民主党は参院選マニフェスト(政権公約)に、衆院比例定数80と参院定数40程度の削減を明記した。枝野氏はこの後、記者団に「党の姿勢としてはマニフェストが基本になる」とも語った。

一方、野党からは同日のNHKや民放テレビ番組で、比例定数を削減することへの反対論が続出。自民党の石原伸晃組織運動本部長は「個人的には反対だ。二大政党制に向かうような制度改革を出してきたら誰も賛成しない」と批判した。

共産党の市田忠義書記局長も「(比例は)民意を反映する一番民主的な選挙制度。こんなことをやれば、多様な意見を反映させられなくなる」と指摘。みんな の党の江田憲司幹事長は「比例だけで減らすのは反対だ。1票の格差の問題や衆参の独自性を加味した形で(議論を)やらないといけない。拙速はよくない」と 強調した。




菅政権は、議員定数の削減を公約に掲げているが、この議員定数削減と、もう一方の重要課題である1票の格差是正は、両立不可能だ。




過疎地域の定数1はこれ以上減らせない以上、あとは都会の定数増しか格差是正の方法はなく、議員定数削減どころの話ではない。

選挙区での定数削減ができないから、比例区で減らそうとしているのだろうが、野党の抵抗も激しそうだ。



議員定数の削減は、消費税増税の前の、無駄の削減の一環として行われようとしているようだが、それならば議員歳費や政党助成金の削減で対応すべきで、議員数を減らせば、さらに官僚をのさばらせることになり、国民が政権交代で期待した「官僚主導から政治主導の政治」の実現は更に困難になるだろう。

議員定数削減は国民のためにはならない。



選挙制度については、比例代表制なら1票の格差問題は発生しないので、比例区の議員定数は削減ではなく、逆に拡大すべきではないのか。



とにかく、菅政権の議員定数削減には、異議ありである。




※あまりの暑さにバテ気味なので、せめてブログを涼しげにしてみた。



プロフィール

Author:mankiru
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
トラックバックピープル
国民が主人公
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
検索フォーム
FC2カウンター
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示