「思いやり予算」の増額要求。

【怒】 思いやり予算、さらに増額を 米国防次官補が要求

7月29日10時0分配信 琉球新報


 【米ワシントン27日=与那嶺路代本紙特派員】グレグソン国防次官補は27日の下院軍事委員会の公聴会で、在日米軍駐留費の日本側負担(思いやり予算)について、「削減すれば友好国や敵国に対し日本が自国防衛に真剣でないとのメッセージを送る」などとして、むしろ増額すべきだと主張した。

来年3月に切れる思いやり予算の特別協定で、日米両政府は今月から改定交渉に入っている。グレグソン氏は、厳しい財政事情から減額する方針の日本の態度にくぎを刺した。

キャンベル国務次官補は日本の首相がほぼ1年ごとに変わる状況について「首相や閣僚が急速に変わると、信頼関係や自信を構築するのがとても難しくなる」と苦言を呈した。

最終更新:7月29日10時0分



日本は今日まで、何ら負担義務のない在日米軍駐留費を、「思いやり」の精神で負担してきたわけだが、米軍側にはその「思いやり」に対する感謝の気持ちなど微塵もなかったようで、あつかましくも更なる増額を要求してきたと言う。

まったく盗人猛々しいとは、このことだ。

これはもはや「思いやり予算」ではなく、「恫喝予算」「ゆすりたかり予算」とでも言うべきだろう。



菅政権は、この要求にどう対処するのだろうか。

まさか、言いなりになるつもりではなないだろうが。


それにしても、最近きな臭い動きが続いていて、危なっかしくてしょうがない。

米韓合同演習への自衛隊のオブザーバー参加や、武器輸出緩和の提起、ソマリアの海賊対策の名目で、ジブチに自衛隊の施設を建設するなど、集団的自衛権行使容認への動きが加速しているようだ。



慰霊の季節を前に、日本の防衛政策はどこへ向かおうとしているのだろうか。

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木村剛、逮捕。

【楽】 木村剛が逮捕された。

このことに関しては、私などがつべこべ言うよりも、
植草一秀氏のブログを見るのが一番いいだろう。



ところで以前、木村氏は、田村耕太郎ゆかりの「日本海新聞」と「大阪日日新聞」に
「有志創路」というコラムを書いていた。

「有志創路」とはなかなか良い言葉だが、木村氏の志には問題があったのだろう、その路は逮捕へと繋がってしまった。



この際だからすべてを白状して、竹中平蔵も道連れにして欲しいものだ。



それにしても腹が立つのが、IMFの日本へのおせっかいだ。

日本に関する年次審査報告書で、11年度からの財政再建の開始を求め、現在5%の消費税を今後10年で15%まで引き上げることを例示したという。

法人税の引下げにも言及しており、まったく菅政権の言い草とそっくりだ。

過去、IMFの条件付融資によって、混乱させられた国も多い。

IMFの干渉など、真に受けない方がいいだろう。


菅政権の姿勢が否定された。

【哀】 民主党がみごとに負けたが、このことに関しては落胆も失望も無く、まあ当然だなという程度の感覚しかない。

逆に、完全に官僚に牛耳られた今の菅民主には、勝ってもらっては困ることの方が多いだろう。



その点では良かったかもしれないが、しかし自民は勝ち過ぎだった。

有権者が積極的に自民の政策を支持した結果とは思えないが、小選挙区制のもとでは、どうしても第二党の自民に票が流れてしまうのだろう。



それにしても、小泉チルドレンの3ババが復活したのには驚いた。

また勘違いして、暴走しなければ良いのだが。

あの杉村太蔵は、たちあがれ日本から立候補していたが、当選には遠かったようでお気の毒。



また、共産と社民が減らしたのも残念だった。

両党には、ぜひ歩み寄って欲しいのだが。



そして一番哀れなのは、田村耕太郎だ。

無所属で初当選したのち自民党に入り、政権交代で民主が与党になると、今度はサッサと民主に鞍替え。

とにかく与党に居ることが目的の御仁だったが、今回の参院選であえなく落選。

コウモリ男の末路は哀しい。



今回の結果で、菅政権の前途は風前の灯火だろう。

果たして小沢は、打って出るのか。

小沢なら、「官僚主導から政治主導へ、特別会計もひっくるめた予算の組替え」に、もう一度挑戦してくれるかもしれない。

唯一の希望は、そのあたりのような気がする。



菅総理の政党CMも「×」。

【哀】 今までは、時報の前の一時間毎に流れていた菅総理のラジオCMだが、ここ数日は一時間に3回くらい流れている。

あのよく通る野太い声で、「強い○○」を連呼するので、かなりうっとうしい。

これで本当に支持が増えるのか、逆効果ではないかと思ったりもする。

 

「強い○○」と聞くと、嫌が上にもあのレーガン大統領の「強いアメリカ」を思い出して気分が悪いし、やはり官僚と学者に吹き込まれた机上の空論という感じが強くて、説得力を感じない。

 

消費税増税は論外だが、やはり問題なのは法人税減税だ。



近年、企業の業績に最も影響を及ぼしているのは、投機マネーの暴走による信用不安、為替の変動、株価の乱高下、原油・原料価格の高騰と、中国の人件費上昇などだろう。

これらの要因と比べれば、法人税率など、取るに足らない些事としか思えないのだが、いかにも法人税さえ下げれば、企業業績が上昇するかのような言い方はあまりにもアホラシイ。



事実リーマンショックの前までは、日本は戦後最長の好景気を謳歌していたのだから。

たとえそれが、一部の大企業だけの話で、逆に国民は貧しくなったとしても。



さらに先日明らかにされたように、赤字を出しながら役員に1億円以上の報酬を払っている企業がかなりあった。

赤字だから、当然法人税は払っていないだろう。

こういうことを許しておいて、法人税を下げようなどと、虫が良すぎるのではないのだろうか。



民主党は怪しい成長戦略を喧伝するよりも、もう一度、本当の「国民が第一」の姿勢に戻らなければ、国民の支持は得られないだろう。

小泉ジュニア、来鳥。

【楽】 きのう小泉進次郎について書いたが、なんと明日、その小泉進次郎が鳥取にやって来るらしい。

きのうは菅総理が鳥取に来たが、小泉ジュニアの方がインパクトがあるだろう。

小泉に騙されて、投票する人が増えなければいいのだが。


自民の政党CMに「×」。

【怒】 今日も職場のラジオから、小泉進次郎の「1番、自民党」というムカつく声が流れてくる。

「1番、1番」と、なんとかの一つ覚えだ。



この「1番」は、おそらく事業仕分けの時の、「2番じゃだめなんですか?」を皮肉っているのだろうと思うが、いくら「1番」と連呼しても、自民党が1番に返り咲くことはもうないだろうし、返り咲かせてはいけない。



しかし今朝の新聞の選挙予想では、自民党堅調と出ている。

いくら民主党がダメだからと言って、あの冷酷な小泉改革を忘れてしまったわけではないだろうが、熱しやすく冷めやすい、喉元過ぎればすぐに熱さを忘れてしまう日本人だから、油断は禁物だ。



小泉父に騙されたという自覚がなければ、また性懲りも無く小泉息子にも騙されることになる。

騙すほうが悪いのは分かっているが、騙されるほうにも非が無いとは言えない。

今や自民の頼りは小泉息子だけのようだが、十分に警戒した方が良いだろう。


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