菅民主の消費税増税に見る、民主主義の危機。

【怒】 菅総理が消費税増税を提起して、物議をかもしている。



国民の中には賛否両論あるだろうが、ここで問題なのは、政党レベルでの消費税反対の民意の受け皿が、極めて脆弱なことだ。



自民はもちろん、増税賛成。

民主は、個人的には反対の議員もいるだろうが、菅総理がぶち上げたとおり増税に舵を切った。

みんなの党は、今は増税反対と言っているが、いまいち信用できない気もする。

明らかな増税反対派は、社民と共産・国民新党で、議員数の比率から言えば、あまりにも心細い状況だ。



今回の参院選で、自民に投票しようが民主に投票しようが、増税は避けられない。

社民や共産・国民新党に投票しても、選挙区では当選の可能性はゼロに等しい。

これで本当に民主主義と言えるのだろうか。



菅総理は、消費税増税の際には解散して民意を問うと言っているが、現行制度のままでは増税賛成派が勝つに決まっている。

それどころか民主党は、衆議院で比例区定数を大幅に削減しようとしている。

そんなことになれば、増税反対政党は息の根を止められるようなものだ。

増税反対の民意は抹殺され、あとは政府のやりたい放題だ。



それとも国民が奮起し、社民・共産・国民新党に、大量の得票を与えて増税反対を獲得するのか。

そうなればいいのだが、、、。



日本が民主国家だというのなら、民意を抹殺する小選挙区制を廃止し、民意を幅広く掬い取れる選挙制度を採用しなければならない。

これはどの政党を支持するかに関係なく、民意を反映するために必要なことだろう。


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消費税と普天間移設を問う。

【喜】 「反戦な家づくり」さんの「民主党参院選候補者への公開質問」に賛同を表明。

ホンネとタテマエを見抜く目が必要かも。



【哀】 最近テンションが下がりっぱなしで、ブログの更新も滞りがち。

怒りを持続するにも、エネルギーが必要だ。

下柳結婚!!

【楽】 阪神の下柳投手が、42歳にして結婚した。

本当に驚いたけど、おめでとうございます。

いつも無精ヒゲの下柳投手が、最近の数試合はヒゲを剃っていたので何でだろうと思っていたけど、それも結婚と関係あったのかもしれない。



この結婚を、ぜひ、好成績に結び付けて頂きたいものです。


岡田外相に「×」。

【怒】 普天間移設 「沖縄の理解なくても工法選定」岡田外相


6月9日11時29分配信 毎日新聞


 岡田克也外相は9日未明、外務省で記者会見し、米軍普天間飛行場の移設先として沖縄県名護市辺野古崎付近と明記した日米共同声明について、「8月末とは技術的な検討のタイミングであり、それまでに沖縄の理解を求めなければならないというものではない」と述べ、地元の理解が得られなくても、施設の位置や工法を選定する考えを表明した。



【今さら聞けない 図説でおさらい】どうして普天間問題がこじれているのか



一方で、岡田氏は「沖縄のみなさんが、『これならやむを得ない』と思っていただく状況をつくりだすことが重要だ」と指摘、沖縄住民の理解を求めるため、粘り強く説得を進める意向も強調した。【西岡省二】




沖縄が「これならやむを得ない」と思うことなど、あろうはずがないだろう。

岡田外相は、普天間移設について以前から「国外はあり得ない」と発言していたし、完全にアメリカの手先になってしまっているようだ。

岡田外相・北澤防衛相を留任させたことが、菅内閣の対米隷属性を証明しているだろう。



本当に日本に米軍基地が必要だと思うなら、岡田・北澤両氏の地元に、米軍基地を持ってきてもらうべきではないだろうか。

アメリカの圧力に「×」。

【怒】 米高官 日米合意の順守を期待


アメリカの対日政策立案で中心的な役割を担う政府高官は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐる日米合意について「日米同盟を発展させていくための重要な一歩になるものだ」と述べ、8日、発足する菅新政権が日米合意を順守するよう期待を示しました。


これは、ホワイトハウス・国家安全保障会議のベーダー・アジア上級部長が7日、ワシントン市内で講演して述べたものです。この中でベーダー部長は、先月、日米の間で普天間基地の移設問題をめぐって、キャンプシュワブがある名護市辺野古に滑走路を建設するなどとした合意に達したことについて「日米同盟の重要性に対する民主党政権の理解度が成熟したことを示すものだ」と述べました。そのうえで「この合意は、単に基地をどこに移すかという以上の意味がある。日米同盟を次の段階に発展させていくための重要な一歩になるものだ」と述べ、同盟関係をさらに強化していくためにも、8日、発足する菅新政権が日米合意を着実に順守するよう期待を表明しました。またベーダー部長は、菅新政権との間では、国際社会が抱える多くの外交課題でも協力したいとして、中でもイランや北朝鮮の核問題、それにアフガニスタン問題での協力に期待を示しました。


菅政権の誕生に先立ち、アメリカからさっそく圧力が掛かった。

普天間移設問題に関する日米合意の順守を求めたものだが、それは同盟関係をさらに強化していくためのものだという。

アメリカは、イランや北朝鮮・アフガニスタンなどへの自衛隊の関与を求めようとしているのだろう。

このまま日米合意を順守することは、アメリカの世界支配に、金銭面でも武力面でも日本が利用されることを意味している。

憲法を守り、アメリカの世界侵略の片棒を担がないためにも、日米合意は見直すべきだろう。

国民が政権交代に望んだ物。

【喜?哀?】 政権交代から8ヶ月、鳩山政権が退陣し菅政権が誕生した。



鳩山政権が退陣を余儀なくされたのは、国民が政権交代に求めたものを、実現できなかったからに他ならない。



それは何かと言えば、小泉の弱肉強食改革によって破壊された国民生活の回復であり、自衛隊のイラク派遣や基地問題に見られるアメリカ追随政治の修正であり、渡りに象徴される官僚天国の是正である。



いずれも長年の自民党政治で作り上げられたものであり、その転換が容易でないことは分かっていたが、鳩山政権はあまりに簡単に官僚にやられてしまい、選挙前の方針を転換してしまったことが、退陣につながった。

マスコミが必死になって煽り立てた政治とカネの問題よりも、やはりアメリカと官僚に対抗できなかったことが問題だったのではないだろうか。



菅政権においては、アメリカと官僚の毒牙から国民生活を守る姿勢を貫いてもらいたいものだが、さっそく普天間移設問題で前政権からの踏襲を表明してしまった。

前途は多難かもしれない。






慎太郎の妄言に「×」。

【笑】 <石原都知事>菅新内閣を「極左」 外国人選挙権付与絡みで

6月5日19時18分配信 
毎日新聞




東京都の石原慎太郎知事は5日、都内で開かれた参院選自民党立候補予定者の総決起大会で「今度の菅内閣、あれも極左だから」と発言した。民主党が進める永住外国人への地方選挙権付与政策を批判する中で述べた。



石原知事は来賓としてスピーチ。子ども手当など民主党政権の政策への批判を語る中で「極左だから同じこと言うし、もっとすごいことやるかもしらねえが、地方に限って参政権を与えるって。どうなんですかこれ」と批判した。



石原知事は、新党「たちあがれ日本」の応援団長を自認し、民主党政権を批判する発言を繰り返している。【真野森作】



都知事様によると、菅内閣は「極左」だそうだ。

もう、冷静な判断力というものがなくなってしまったとしか言いようがない。

こんな人物を知事にしておいては、都民の不幸だ。

早く辞めて欲しいものだが、、、、。



そういえば、誰でも彼でも「サヨク」と罵倒するあたり、小林よしのり先生とも類似点があるようだ。

面白いものだ。

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