しばらくは様子見。

【忍】 激動の2009年も、残すところあとわずかとなった。



政権交代は成ったが、新政権の前途もなかなか洋洋とは行かず、問題は山積しており、支持率も下落傾向となっているが、その大きな要因はマスコミの報道姿勢にあるのではないだろうか。

政権発足100日間はあまり批判しないなどと言われていたが、鳩山政権に関しては、発足当初からかなり厳しい批判が報じられていたように思う。



特に最近は、偽装献金問題が大きく取り上げられている。

確かに褒められたことではないし、庶民感覚とは大きくかけ離れてはいるが、汚職をやっているわけではないし、マスコミがこの問題をどのように決着させようとしているのかが見えてこない。

この問題で総理を辞任に追い込んで、それが国民の利益になるのだろうか。

その後に、どういう政権を求めるのか。

小沢氏も色々責められているし。



自公政権の復活などは、とうていありえない。

金銭問題でも、鳩山政権以上に汚れているだろうし、問題外だ。



本当に清く正しく美しい政治を求めるなら、共産党に政権を任せるしかないだろう。

私としてはそれも悪くないとは思うが、獲得議席数から言って、やはり非現実的だ。

それならやはりもう少し我慢して、鳩山政権の行く末を見守るのが得策ではないかと思う。

マスコミの近視眼的な揚げ足取りを、真に受けない方が良いだろう。



最近知った「ラ・ターシュに魅せられて」というブログが、とても面白いので、オススメ。


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石破ポチの誕生か?

【怒】 石破氏、年明けに訪米し国務次官補らと意見交換



 自民党の石破政調会長は来年1月上旬に訪米し、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題などについて米政府関係者と意見交換する。


 訪米には、防衛相経験者の林芳正政調会長代理と、前外務政務官の西村康稔政調副会長が同行する予定。カート・キャンベル国務次官補や、ジェフリー・ベーダー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長らと会談する見通しだ。


 会談では、移設問題に対する米側の考え方を確認するとともに、早期解決に向けた方策を協議したい考え。来年、日米安全保障条約改定50周年を迎えることから、今後の日米同盟の深化についても意見交換する。


2009年12月24日03時58分  読売新聞)



最近やたらとマスコミに露出している石破政調会長だが、今度はアメリカに行って米政府関係者と会うそうだ。

結局は、アメリカに忠実なのは民主党ではなくて、自民党だと言うことをアピールしに行くのだろう。

なんとも情けないことだ。

沖縄県民のことなど眼中になく、アメリカ様のご機嫌伺いの方が大事だと見える。

「アメリカのポチ」の名跡は、小泉ポチから石破ポチが襲名するということだろうか。

先の総選挙で石破氏に圧倒的支持を与えた鳥取県民も、いざとなったらアメリカのために犠牲にされるかもしれないから、十分用心しなければならないだろう。



それにしても、県内の自民党の掲示板には、いまだ「田村こうたろう」のポスターが貼られている所がある。

新たな参院選公認候補者が決まるまでは、このままなのだろうか。

無様だ。


田村議員、自民を離党。

【怒】 自民・田村氏が離党へ

12月18日14時0分配信 
時事通信
 

 自民党の田村耕太郎参院議員(46)=鳥取選挙区=は18日午後、離党届を同党事務局に提出した。この後、参院議員会館で記者会見し、離党の理由などを説明する。自民党が今年8月の衆院選で惨敗し、野党に転落して以降、現職議員の離党は初めて。

田村氏は2002年10月の参院鳥取補選に無所属で出馬し、初当選。その後、自民党入りし04年に再選され、来年夏に改選を迎える。民主党比例代表からの出馬などが取りざたされている。 




田村耕太郎が自民離党を表明した。

最近は鳥取県の特産品のスイカをドバイに売り込んだりして目立っていたが、ドバイショックの影響はあるのだろうかなどと考えたりもする。



思い返せば2002年の参院補選、田村氏は新聞社に在職したまま無所属で立候補して批判を受けたりしていたが、それ以前の選挙では常に自民党と対決していたし、その主張は結構リベラルな感じだったので私も投票した。

結果は、保守系無所属候補を破って見事当選。

メデタシメデタシと思っていたら、なんとあっという間に自民党に入党してしまい、あっけにとられたものだ。



今回も、機を見るに敏というか無節操というか、彼らしい行動だ。

民主党から出馬するつもりなのだろうか。

こういう人を立たせたら、民主党の方が信用をなくすと思うのだが。

県民はどう思うのだろう。

かつて選挙で戦ったこともある、石破サンの意見も聞いてみたいものだ。




小泉ジュニアの自衛隊見学ツアーに5200人応募。

【哀】  進次郎氏“自衛隊基地ツアー”案内

12月14日8時1分配信 
スポーツ報知
 

 新たな支持層獲得を目指す自民党の社会科見学ツアー「みんなで行こうZE」第1回が13日、神奈川県の海上自衛隊基地で行われ、地元の小泉進次郎衆院議 員(28)が、党ネットメディア局次長として案内役を務めた。約5200人の応募者から抽選で選ばれた一般市民49人が施設内を見学。だが、マスコミは完 全シャットアウトで一切、施設内に入れなかった。



詰めかけた新聞、テレビ、雑誌などの報道陣約70人に許されたのは、基地前での進次郎氏、小池百合子広報本部長らによる見学者の出迎えと見送りだけ。広 く国民に基地を知ってもらいたい意向を持つ進次郎氏は“非公開”の不合理さを感じたのか、待機する報道陣を見渡し「(報道の)皆さんも一緒に入れればいい のにねえ」と戸惑いながら気遣うひと幕もあった。



自衛隊広報関係者は「非公開にしたのは上(防衛省)の意向。一つの党との関係だけが報じられる形となることを避けたかったようです」と説明。与党・民主 党へ配慮した結果が、シャットアウトになった模様だ。しかし、進次郎氏は合点がいかぬ様子。「民主党は公開性を重んじる政党ですし、僕は公開でも良かった と思います」と異議を唱えた。



護衛艦の見学、海軍カレーの食事会、進次郎氏らとの懇談会といったツアー内容は充実。「思った以上に気さくな方でした」(30代女性)とホスト役・進次郎氏の評価も高かった。




もう、怒りを通り越して、情けないとしか言いようがない。

脱力である。

小泉ジュニアが案内役を務める海上自衛隊の見学ツアーに、なんと5200人が応募したという。

自衛隊と自民党が、小泉人気にあやかって、新たな支持者の獲得?

「みんなで行こうZE」?

なんのこっちゃ。

もう、ただただアホらしいとしか言えない。

こんなもんに、5200人も応募するなよ、ほんまに。

ああ、もう、ほんとに、なんだかなあ。


アフガン戦争を正当化するオバマに失望。

【怒】 国際平和主導の決意表明=アフガン戦争の正当性強調-ノーベル受賞演説で米大統領

12月11日1時32分配信 時事通信



 【オスロ時事】2009年のノーベル平和賞授賞式が10日午後(日本時間同日夜)、ノルウェーのオスロ市庁舎で開かれ、「核兵器なき世界」の理念追求や米外交の変革を評価されたオバマ米大統領が、同賞を正式に受賞した。大統領は記念演説で「深い感謝と大いなる謙虚の念」を表す一方、アフガニスタン戦争など自衛や人道目的の武力行使を正当化、国際社会の平和と安定の達成を主導していく決意を表明した。

現職の米大統領がノーベル平和賞を授与されたのは、1906年のセオドア・ルーズベルト、19年のウッドロー・ウィルソンに続き90年ぶり3人目。イラクとアフガニスタンで戦争を進める「戦時」大統領でありながら、約9カ月という最短在任期間で受賞した点でも極めて異例で、論議を呼ぶ平和賞となった。

オバマ大統領は演説で「二つの戦争のさなかにある国家の最高司令官」として、「世界に悪は存在する。時に武力は必要だ」と指摘。平和維持における戦争の役割を認識した上で、「世界の安全保障に対する米国の決意が揺らぐことはない」と宣言した。また、「米国単独では行動できない」として、アフガン戦争に対する国際社会の支持と貢献を求めた。

一方、「核兵器なき世界」の実現追求と核不拡散の取り組みの緊急性を強調。米国が核軍縮を先導することを約束する一方、イランや北朝鮮のような国が不拡散体制を欺くことのないよう国際社会に対処を訴えた。さらに、スーダン・ダルフールの虐殺やミャンマーの抑圧には「相応の結果を伴わなければならない」と警告。イランの民主化弾圧も非難した。




「世界に悪は存在する。」

確かにそうだ。

しかし、アメリカが「悪」だと名指しした国にしてみれば、逆にアメリカこそが「悪」だということになるだろう。 オバマ大統領は、「時には武力は必要だ」と言ってアフガン戦争を正当化したが、「悪」を滅ぼすために「武力」を用いるということは、アメリカに対抗する勢力にも同じ理屈が生じる。

そこには、逃れられない泥沼が広がるばかりだ。



核のない世界を目指すことはもちろん素晴らしいことだが、戦争を容認してしまっては、その理想も色褪せるというものだ。

日本の被爆者も、オバマ演説に懸念を表明している。

鳩山政権のアフガン支援は、アメリカを助けるものでしかない。

再考しなければならない。




「正当な戦争」失望と憤り=オバマ氏受賞演説、被爆地に波紋


12月11日18時41分配信 時事通信



 オバマ米大統領が10日、ノルウェーのオスロで行ったノーベル平和賞の受賞演説に、被爆地の広島と長崎で波紋が広がっている。「時に武力は必要だ」と、戦争容認と取れる発言をしたオバマ氏に、被爆者は核廃絶に向けた活躍に期待を寄せながらも、「戦争肯定は間違い」「良い戦争と悪い戦争があるのか」と失望や憤りの声を上げた。

広島県原爆被害者団体協議会の金子一士理事長(84)は11日、「オバマ氏が核廃絶の世論を巻き起こしたことは間違いないが、良い戦争と悪い戦争があると言っているようだ。戦争を肯定しながら『核なき世界』を目指すのは矛盾しているのではないか」と疑問を呈した。日本原水爆被害者団体協議会の坪井直代表委員(84)は「アフガニスタンへの米軍増派をめぐる国内問題などもあるのだろう」と立場をおもんぱかり、「核廃絶への道を真っすぐ進むよう今後も応援したい」と話した。

「戦争を肯定することは絶対に正しくない」。語気を強めたのは、爆心地から約800メートルで被爆した長崎市の下平作江さん(74)。家族3人を原爆で失った。「戦争で犠牲になるのはいつも非戦闘員。ボタン一つでいつ核兵器が使われるか分からないのが現代の戦争で、人類が滅びる可能性だってある」と話し、「『核のない世界』の演説を聞き、平和な世界が来ると思ったから支持したが、平和のためと戦争を推し進めるのは被爆者の思いと反する。理想を失わないでほしい」と訴えた。

長崎原爆被災者協議会の山田拓民事務局長(78)は「平和賞受賞は的外れではない」としつつ、「日本はかつて『正義のため、平和のため』と称して戦争を行った。日本は過去の反省を生かし、『平和のための戦争』の危険性を率直に伝えてほしい」と日本政府に注文を付けた。

旧政権の亡霊たち。

 【怒】 普天間移設の早期決着を=石破、アーミテージ氏らが議論-日米関係シンポジウム

<12月8日18時22分配信 
時事通信

  日米関係をテーマとするシンポジウムが8日、都内で開催され、自民党の石破茂政調会長、アーミテージ元米国務副長官らが出席した。席上、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題の早期決着を求める意見が相次いだ。

アーミテージ氏は普天間問題の決着が遅れた場合「日米合意が白紙に戻ってしまうのではないか。日米同盟、普天間問題が白紙になる」と懸念を表明。石破氏も、移設先を抱える同県名護市の来年1月の市長選に触れ、「安全保障を地域の選挙に委ねることは政府の責任放棄だ」と同市長選を待たずに鳩山由紀夫首相が現行計画を容認するよう早期決断を求めた。

司会を務めたグリーン元米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長も「普天間基地を今後20年、30年このままにしておくのは残念だし、危険だ」と指摘した。

一方、長島昭久防衛政務官は石破、アーミテージ両氏の意見について「非常に共通するところが大きい」とした上で、「日本の都合で海兵隊がどこ行け、あっち行けと本当に言えるかどうか」と疑問を呈した。




ブッシュ政権高官で、「ショウ・ザ・フラッグ」「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」と言って日本を恫喝したアーミテージと、脅しにビビッたのか、言われるがままに自衛隊をイラクに派遣した小泉政権の防衛庁長官だった石破がシンポジウムに同席し、普天間問題の早期決着を求めた。



こんな旧政権の亡霊共が、今さら何を言っているのか。

石破など、沖縄住民の意思よりも、アメリカの都合を優先するという、政権陥落後も相も変らぬ対米隷属振りだ。

鳩山総理は、こんな亡霊共のたわ言に耳を貸すことなく、沖縄の人たちの生活を優先した決定を下してもらいたい。



それにしても、この長島防衛政務官というのは何なんだ。 民主党でありながら、こんな連中と同席して、尻尾を振るとは情けない。

鳩山総理には、もう少し一定の方向性を持って、党内を引き締めてもらいたいものだ。


今なぜ、司馬遼太郎?

【疑】 月刊「創」に連載中の「永六輔×矢崎泰久のぢぢ放談」が好きなのだが、12月号では国家を語る中で、司馬史観について触れていた。

今年はNHKが大河ドラマの「天地人」を一ヶ月早く終わらせて、「坂の上の雲」を始めたし、来年の大河ドラマも「竜馬伝」だ。

「坂の上の雲」は今後3年間続くというし、NHKが司馬ドラマにやけに力を入れている。

司馬ブームを起こそうとしているのだろうか。

当方、もともとブームには背を向けがちなへそ曲がりなので、このNHKの司馬ブームにも、つい疑いのまなざしを向けてしまうのだ。



矢崎:明治という時代が生んだ皇国史観もさることながら、もう一つ問題だと思うのは、司馬遼太郎という国民的作家が築いた「司馬史観」というやつですよ。小説ではあるんだけど、幕末を舞台にした『竜馬がゆく』にしても、日清・日露の明治期の二大戦争を舞台にした『坂の上の雲』にしても、司馬ファンというのは、その物語を日本の正史みたいに思っちゃうわけでしょう?



要するにね、司馬史観なんてインチキだって言ってる人もいっぱいいるわけですよ。急先鋒は『司馬遼太郎の歴史観』という本を書いた中塚明という歴史学者(奈良女子大名誉教授)だと思うけど、彼はほんとに悔し涙を流すほど怒っているわけ。もともとは専門は朝鮮史の研究者で、『坂の上の雲』は日清・日露戦争を描いているが、その戦場となった朝鮮のことは司馬遼太郎はまったく触れていないと。それは、日本の歴史に対して、ほとんど"犯罪"を犯しているようなものだと批判しているわけですよ。要するに司馬史観というのは、昭和の日本はだらしなかったけど、日清・日露の明治時代は栄光に満ちていた、そういう歴史観ですよ。



:戦争に負けた昭和はダメだったけど、戦争に勝った明治はよかったと。



矢崎:そういうこと。



:司馬さんが政治的な人だとは思わないけど、国民に支持されるということは、結果的に、国ありきの思想を抜きにしては語れないのかもしれない。



矢崎:それが歴史観として固定されるのが、オレは一番まずいと思うわけ。司馬遼太郎は文学者だからまだいいけど、権力を持った政治家や官僚が恣意的に歴史をねじまげたら最悪ですよ。国民って、目の前の現実的なご利益につられて、耳に心地よい理念的な言葉をすーっと受け入れてしまうところがあるでしょう。ポピュリズムに動かされる「国民」にも責任はあるかもしれないけど、それを操る政治家はもっと罪が重いですよ。




偏った見方?

【楽】 亀井VS竹中についたコメントが面白い。

いちいち反論はしないが、「偏った見方」「思考の偏った方」「偏った思考」という言葉が目に付いた。

コメント氏自身の思考は偏っていない(つもり)らしい。

「小泉改革には反対」だが、亀井氏は「客観的に議論が成り立っていない」から、竹中の勝ちだそうだ。

こういうのが、偏らない見方というものなのだろう。(笑)

しかし竹中が持ち出してくる目先の数字よりも、足元の生活実感が小泉改革の失敗を如実に表している。

小泉改革以来、国民の生活が悪化し、失業者は増え、3万人以上の自殺が続いているのは、紛れもない事実だ。

こういう都合の悪いことには眼をつむり、自分に都合のいい数字だけを持ち出すのが、竹中お得意の詭弁術なのだが、「偏らない思考の方」には、それが見破れないらしい。



そもそも「偏らない見方」などというものは、存在するのだろうか。

問題は偏らないことではなく、どう偏るかではないのだろうか。

憲法を護るべきという意見もあれば、変えるべきという意見もある。

規制を緩和し弱肉強食の世の中にしようとする意見もあれば、ある程度の規制をかけて公平な世の中を目指そうという意見もある。

その中間に立って、「偏らない」と言っても、何の意味もない。

当ブログは、これからも一般庶民の暮らしやすい世の中を目指す方向に、偏っていくつもりだ。



>亀井氏が完全論破されてましたし。

>亀井氏の感情論VS竹中氏のデータ論

>見てて亀井さんが哀れでした。

>亀井さんはいい「政治屋」だとは思いますが

>選挙に強いだけです。

>決して論客ではなく、ムチャクチャです。

>大臣としての方向性も何も見えないので聞いてて意味不明でした。

>偏った見方は危険ですよ。。。



>先日お邪魔したものです。

>私自身、竹中氏は口のうまい人だと思いますし、小泉改革には反対です。しかし亀井氏竹中氏どちらの結論が正しいかではなく客観的に見て理論が成り立ってないのが亀井氏だと感じたからコメントさせていただきました。

>郵政民営化の反対者はCIAの陰謀とか経済至上主義が日本をダメにしたとかあいまいな批判で全くといっていいほど整理された数字を出しません。コレでは議論にならないでしょう。



>やはり、思考の偏った方でしたね。

>陰謀説をおっしゃっておられましたが

>ネット上やチマタの会話の中で民主党の批判が

>あふれる中で、なぜ民主の支持率が維持できて、

>亀井氏の暴挙が国民の民意に反してまかり通るのか。

>少しは考えて欲しいものです。

>偏った思考は非常に危険ですよ。。。

>もう議論の余地無しです。

>それでは。




郵政凍結法案、成立。

【喜】  郵政凍結法案、4日に成立=参院委で可決、国会閉幕へ

12月3日17時16分配信 
時事通信 



参院総務委員会は3日午後、日本郵政グループの株式売却凍結法案を与党などの賛成多数で可決した。公明党は出席して反対したが、与党の国会運営に反発し て審議拒否を続ける自民党は欠席した。同法案は4日の参院本会議で可決、成立。政権交代後、初めて与野党が論戦を繰り広げた第173臨時国会は同日、40 日間の会期を終えて閉幕する。

同法案は、日本郵政グループの組織再編の具体的な内容が固まるまで、グループ各社の株式売却を凍結する内容。保養・宿泊施設「かんぽの宿」の譲渡や廃止も当面停止するとしている。



竹中残念。亀井の勝ち。


社民党の山椒が利いた。

【喜】 普天間決着、越年へ=社民に配慮-政府

12月3日11時54分配信 
時事通信


 

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で政府は3日、年内決着を見送る方向で最終調整に入った。社民党が「県外移設」の主張を強める中で結論を 急げば、3党連立に亀裂が生じかねないと判断した。ただ、鳩山由紀夫首相は先月のオバマ米大統領との首脳会談で、早期に解決することで一致している。普天 間問題の越年により日米関係がさらに冷え込む可能性がある。

これに関連し、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で「わたし自身は(結論は)年内とは言っていない。首相の考えもそうだと理解、認識している」と指摘。外務省幹部も「米国との関係では、デッドライン(期限)はない」と述べた。

外務、防衛両省内では当初、日米同盟を重視する立場から、年内決着を求める声が強かった。政府は普天間問題を協議するため設置した日米作業グループを4 日に開き、年内の結論は難しい国内事情を説明し、理解を求めるとみられる。しかし、米側が代替施設の建設地をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)とし た日米合意の履行を求める姿勢を変える可能性は低そうだ。
 




社民党の連立離脱示唆によって、米軍基地移設の年内決着が見送られた。

外務・防衛両省は日米同盟重視というが、それは従来の政権と同じ対米従属でしかない。

鳩山政権は選挙公約を忘れることなく、県民本位の基地政策を貫いて欲しい。

社民党には、今後も筋を通して頑張ってもらいたい。




それにしても、やはり12月は気ぜわしく忙しい。

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