これが「改革の本丸」の正体か。

【怒】 1万円で取得、6000万で転売 かんぽの宿鳥取岩井



 
不採算を理由に二〇〇七年二月末に閉鎖された簡易保険保養センター「かんぽの宿鳥取岩井」(岩美町岩井)が、旧郵政公社から東京都の不動産会社「レッドスロープ」に一万円で売却され、さらに鳥取市内の社会福祉法人に六千万円で転売されていたことが、三十日までに分かった。

 レッドスロープは鳥取岩井が閉鎖されて間もなく、同施設を一万円で取得。同年六月に鳥取市内の法人が設立した社会福祉法人「フォイボス」(村江正名理事長)に六千万円で売却した。


 施設は改装後、老人ホームとして九月に開所した。


 フォイボスの森本雅義事務長は「(一万円で売却されていたことは)知らなかった。当時は六千万円でも安いと思って買った」と話している。


 鳥取岩井は、当初地元自治体に売却する方針で、岩美町にも旧郵政公社から購入依頼があった。時価よりも安い好条件だったが、同町には購入の意思がなく、しばらく買い手がなかったという。


 同町の西垣英彦副町長は「一万円で不動産会社が取得した話を聞いて驚いた。そのように安くやりとりされているとは」とあきれた様子だった。



きのう、晴天とら日和さんのところを見て驚いた。

鳥取のかんぽの宿が1万円で売り飛ばされた上に、6千万で転売されていたというのだ。

上の記事は、今日の地元紙の記事だ。



オリックスへの一括売却もとんでもないことだが、今回の件もまったくとんでもない話だ。

小泉・竹中が「改革の本丸」として推進した郵政民営化の、これが正体なのだろう。

これでは「郵政民営化詐欺」「郵政民営化錬金術」と言う方が、相応しいのではないのか。

これが「改革の本丸」ならば、「小泉改革」自体が「改革詐欺」「改革錬金術」だと言えるだろう。



これだけの不祥事が明らかになったのだから、郵政民営化は白紙撤回しかない。

小泉改革は、全部元に戻すべきだ。



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備蓄タミフルが無駄に?

【怒】 <インフルエンザ>タミフル効かない「Aソ連型」主流に

1月27日19時28分配信 
毎日新聞











 インフルエンザ治療薬「タミフル」が効かない耐性ウイルスが高頻度で検出されている「Aソ連型」が今シーズンの流行の主流になりつつあると、国立感染症研究所が27日、発表した。主流になった原因が耐性化なのかどうかは不明という。研究所は全国の医療機関に対し、「周囲で流行しているウイルスのタイプを踏まえ、治療法を選んでほしい」と呼びかけている。



 流行は昨年12月に始まった。今月18日までに全国776人の患者から検出されたウイルスを分析したところ、Aソ連型413人(53.2%)、A香港型281人(36.2%)、B型82人(10.6%)だった。また、23都道府県のAソ連型患者121人のウイルスを調べると、1人を除き99.1%で耐性化していた。今月16日の発表では、Aソ連型の割合は36.2%で、耐性化ウイルスが見つかったのは11道府県で、その割合は97.1%だった。



 治療薬にはタミフルのほかに「リレンザ」がある。ワクチンは耐性化したウイルスにも有効であることが確認されている。



 研究所の岡部信彦・感染症情報センター長は「今後も耐性ウイルスが広がるか見守る必要はあるが、治療に複数の選択肢を持つことが改めて重要になってきた。普段から手洗いとうがいを徹底し、感染したら十分な栄養と休息を取ってほしい」と話す。【関東晋慈】






タミフルに耐性を持ったインフルエンザが、猛威を振るおうとしている。

日本は世界で一番タミフルを使い、巨額の予算を使って大量に備蓄もしている。

もし、Aソ連型以外のウィルスがタミフルに耐性を持ってしまえば、備蓄しているタミフルはまったく無駄なものになってしまう。

国民の貴重な税金で、ラムズフェルドの息の掛かった製薬会社を儲けさせただけだ。


厚労省ももっと良く考えて、予算を使って欲しいものだ。

 

ところで、前回の記事に間違いがありました。

安倍ちゃんが逃げ出したのは、所信表明演説ではなくて代表質問でした。すいません。

いくら安倍ちゃんでも、所信表明演説の作文を読むくらいのことはできますね。

まあ、まともに読めない人もいますが。

とにかく、過去の人には一刻も早く退場してもらうのが、国家国民のためでしょう。

なんで安倍さん?

【怒】 中川秀氏は内閣支えて=安倍元首相が苦言

1月25日16時18分配信 時事通信










 自民党の安倍晋三元首相は25日、山口県下関市で記者団に対し、麻生太郎首相の政権運営に批判的な中川秀直元幹事長について「大変実力のある人なので、麻生内閣を支えることにエネルギーを使ってほしい。政策の議論を、政権を倒すために使ってはならない」と苦言を呈した。

 また、安倍氏は「麻生政権が政策を前に進めていけるよう、そうした(党内の融和を図る)役割を担っていきたい」と語った。
 




国民にとってはとっくに過去の人である安倍元総理だが、自民党内ではまだ影響力があるのだろうか。

あるとしたら自民党も情けないが、実のところ、安倍氏だけがあると思って偉そうな事を言っているだけで、皆が聞いた振りをしているだけなのだろう。

早く引退したほうが、本人のためでもあるし国民のためでもある。




安倍元首相、首相特使でサウジアラビアへ

1月25日18時55分配信 読売新聞

 








 自民党の安倍元首相は25日、麻生首相の特使として、サウジアラビアに向けて出発した。



 同国のアブドラ国王が後援する国際会議「第3回グローバル競争力フォーラム」に出席し、約1時間のスピーチを行うほか、政府要人と会談する予定だ。




そしてこともあろうに、首相の特使としてサウジアラビアに行くという。

施政方針演説が出来なかった安倍氏に、1時間のスピーチを無事に終えることが出来るのだろうか。

途中で腹が痛くなって、投げ出してしまわなければいいのだが。

なぜ安倍氏なのか、麻生さんの人選にも多大な疑問を感じる。

それにしても、このサウジ訪問の経費も税金だろう。

税金は、他にもっと有効なことに使って欲しいものだ。


テレビに騙されるのは、もうええかげんにしときまひょ。



【怒】 橋下知事就任1年、支持率82%でノック氏上回る










2月6日で就任1年を迎える大阪府の橋下徹知事への支持などについて、読売新聞社は府内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。



 橋下知事を「支持する」とした回答は82・3%で、「支持しない」の9・5%を大きく上回った。「無党派知事ブーム」を起こした横山ノック元知事の就任1年時点(1996年4月)の支持率(64・4%)を大きく上回り、「橋下人気」の高さを示した。



 調査は23~25日、無作為に作成した番号に電話をかけ、1627世帯のうち1008人から回答を得た(回答率62%)。



 政党支持別にみると、全体の4割強を占める無党派層で79%となり、府議会で知事与党の自民支持層は92%、公明支持層も9割近い。野党も民主支持層が83%で、共産支持層も5割が支持した。



 支持理由(複数回答)では「指導力がある」(59%)が最も高く、不支持は「政策に期待できない」(45%)が1位だった。





今朝の読売の朝刊を見た瞬間、虫唾が走った。

一面に橋下大阪府知事の写真が、ドーンとアップで出ていたからだ。

なんと就任一年の時点で、支持率が82%にもなるという。

大阪の皆さんは、振り込めサギには引っかからないようだが、改革サギには簡単に引っかかってしまったようだ。



橋下知事がやっていることは、結局小泉改革と同じこと。

つい先日落選した山形県前知事と同じように、ただ一律に支出をカットしているだけだろう。

違うのはメディアに露出して、怒ってみたり泣いてみたり、視聴者の感情に訴えている所ではないだろうか。

一期四年間が過ぎたとき、府民がどういう判断を示すかを見守りたい。



一面の写真が気に障って新聞を読む気にならないので、ボールペンで写真の鼻の穴を、原西さんみたいにしたら、ちょっとだけ気が晴れた。

FUJIWARAは、おもろい。

山形で野党支援候補が当選。

【喜】 山形知事選で当選確実となり、支援者らとともに万歳する吉村美栄子氏=山形市内の事務所で2009年1月25日午後10時40分、手塚耕一郎撮影 山形知事選:吉村美栄子氏が初当選 民主などが支援 

山形県知事選は25日投開票され、元県教育委員の吉村美栄子氏(57)が、再選を目指す斎藤弘氏(51)を破り、初当選した。投票率は65.51%(前回59.32%)だった。2人とも政党の推薦は受けていないものの、自民党衆院議員や同党県議の大半が支援した斎藤氏を、民主党が終盤にてこ入れした吉村氏が破ったことで、週明けの国会審議では民主党が勢いづきそうだ。麻生太郎首相の解散戦略にも微妙な影響を与える可能性がある。


 吉村氏の当選で全国の女性知事は4人となる。東北地方では初の女性知事。


 吉村氏は、民主、共産、社民党の県組織のほか自民党の県選出参院議員から支援を受けた。拙速な行財政改革で県民に「痛み」を与えたと斎藤氏を批判し、県政の転換を訴えた。農林水産費150億円アップや知事退職金の廃止、副知事2人制の廃止--などを掲げ、支持を広げた。


 接戦が伝えられた終盤には、民主党の小沢一郎代表が山形入りし吉村陣営をてこ入れ。吉村氏の選挙事務所では、「山形から本当の政権交代が起きると、確信している」と激励した。


 政権交代に向け攻勢を強める民主党色を打ち出すことで、無党派層の支持も呼び込んだとみられる。


 斎藤氏は自民党の加藤紘一元幹事長ら県選出の3人の衆院議員全員や同党県議の大半の支援を受けた。県内の7割を超す首長から支持も取り付けるなど手厚い体制で選挙戦に臨んだ。


 県政史上初の県債残高減少など1期4年の行財政改革の実績を強調してきた。しかし、思い切った補助金削減などで農業、福祉、経済団体などが反発したことで、支持が広がらなかった。【大久保渉】



山形で知事選があることは知らなかったが、昨夜のニュースで、野党の支援する候補が自民支援の現職を破って当選した事を知った。



自民党の県選出衆院議員全員や同党県議の大半と、県内の7割を超す首長からの支援を受けながら現職が敗れたことは、自公政権による国民いじめの政治が、保守の強い東北地方でも強く影響したことを示しているだろう。



もうひとつ指摘しておきたいのは、投票率が前回よりも6%高かったことだ。

自公政府の悪政に苦しむ国民が、なんとか政治を変えたいという思いが、この投票率のアップにつながったのではないだろうか。

以前、森イット喜朗元総理が、「無党派層は寝ててくれればいい」と言ったが、まさにその反対に無党派層が目覚めた事が、今回の結果を生んだのだと思う。



そう。

投票すれば、政治は変えられる。

寝てる場合じゃない。

来たる総選挙では、必ず投票しよう。

政権交代は、一人一人の一票に掛かっている。


弱者いじめと強者の我がまま。



【怒】 <京品ホテル>従業員立ち入り禁止の強制執行 東京・品川

1月25日20時41分配信 毎日新聞



東京・品川駅前の老舗「京品(けいひん)ホテル」(港区)廃業に反対する従業員労働組合が自主営業を続けていた問題で、東京地裁は25日、従業員らをホテル施設から退去させ、立ち入り禁止とする強制執行を行った。今月15日の仮処分決定に伴うもので、執行の際に労組と警官らが激しいもみ合いになり、組合側によると3人がけがをし、うち1人が救急車で病院に運ばれた。従業員側は「ホテルの外に押し出されても問題は何も解決しない」と闘争継続の意向を表明した。



 前夜からの徹夜組も含め組合員や支援者約300人が午前5時ごろ、強制執行を止めるためホテル入り口の歩道で腕を組むと、間もなく警視庁のパトカーなどが到着。前を通る第一京浜の3車線のうちホテル側2車線が交通規制される中、午前7時過ぎに地裁の執行官らが立ち退きを求めたが、組合側が拒否した。



 このため、午前9時過ぎに警視庁の機動隊員ら約200人が組合員らを次々とスクラムの列から引き離した。「暴力反対」「帰れ」などの怒号が飛び交い騒然となったが、約30分でほぼ全員がホテルから退去させられた。



 その後会見した東京ユニオンの渡辺秀雄委員長は「私たちが(反対の)旗を降ろさない限り問題は絶対解決しない。解雇を撤回させる」と決意。従業員が加入する同ユニオン京品支部の金本正道支部長は「こんな悔しい思いのまま終わらせる訳にはいかない。必ず、必ず戻ってきます」と涙ながらに訴えた。



 一方、ホテルの日本料理店で9年間働いた佐藤光子さん(75)は、約3カ月間自主営業を続けた仲間が目の前で手荒く排除されていくのが悔しかった。自主営業中は連日満員。存続を求める署名も7万人分集まった。「これほど愛されたのになぜ廃業するのか」。



 この問題は、ホテルを経営していた「京品実業」が昨年10月21日、多額の債務による経営悪化などを理由に廃業、131人の従業員のうち正社員39人とパート社員30人を解雇したのがきっかけ。債権者が破たんした米証券大手のリーマンブラザースの日本法人の子会社だったため、従業員らは「ホテルは赤字でなく、土地転売を目的とした不当解雇だ」と反発し、24日までホテルと飲食店の自主営業を続けた。



 しかし、京品実業側が立入禁止などの仮処分を申請し、東京地裁が15日に認めた。組合側は、執行停止などを申し立てたが、却下された。【東海林智、工藤哲】




ここでも経営者の勝手な判断によって、多くの従業員が路頭に迷わされようとしている。

しかし、裁判所は一体何を考えているのだろうか。

まさにこれこそが「市民感覚のない裁判所」であり、裁判員制度を採用するのなら、マスコミに煽られた凶悪犯罪よりも、こういう市民の権利を守る裁判においてこそ、必要とされる制度ではないのだろうか。





【怒】 東京五輪招致、政府が「財政保証」へ

1月24日3時5分配信 読売新聞










 東京都が立候補している2016年夏季五輪招致で、五輪開催で赤字が生じた場合、国が最終的に補償するとの「財政保証」を、国が国際オリンピック委員会(IOC)に対して公約することが23日、明らかになった。



 全面的な財政保証を、日本政府が約束するのは初めて。



 関係者によると、IOCに対して提出する財政保証書に、「日本国政府は、東京オリンピック組織委員会に財政赤字が生じた場合、関係国内法令に従って、最終的に赤字を補填(ほてん)します」と、国の全面的な支援を明記する。



 来週中にも閣議了解を経て、都が来月12日までにIOCに提出する開催計画書「立候補ファイル」に盛り込まれる。



 IOCは、政府支援の度合いを示す指標として国の保証を重視している。




日本中が不況の荒波に晒され、失業者が溢れようとしているこの時に、石原都知事の道楽に過ぎない五輪招致なんかに、政府が財政保証するなどキチガイ沙汰にも程がある。

客観的に考えても、東京は北京五輪から間もないアジア開催だし、オバマ新大統領の出身地であるシカゴに勝てる要素は少ないだろう。

石原都知事は五輪招致にかまける暇があるのなら、新銀行東京の処理に力を注ぐべきではないのか。

それができないのなら、サッサと辞めてもらいたいものだ。

センバツの出場校が決定。

【楽】 【怒】 センバツ 出場32校決まる 慶応、早実が初めて同時出場

1月23日16時2分配信 
毎日新聞









 

 3月21日から阪神甲子園球場で開かれる第81回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の選考委員会が23日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社であり、早稲田実(東京)、慶応(神奈川)など出場32校が決まった。早慶そろい踏みは1956年夏以来で、センバツでは史上初。



【写真特集】センバツ出場が決まったチームの喜びを写真で



 創設9年目の21世紀枠は利府(宮城)、彦根東(滋賀)、大分上野丘(大分)が選ばれた。利府は春夏通じて初の甲子園。



 一般選考では29校が選ばれた。最多出場は中京大中京(愛知)の29回。初出場は花巻東(岩手)、下妻二(茨城)、福知山成美(京都)、開星(島根)と利府の5校。



 組み合わせ抽選会は3月13日、毎日新聞大阪本社で行われる。【辻中祐子】





センバツの出場校が決まった。

選ばれた高校には力いっぱい頑張って欲しいが、今回の中国地区の選考結果には疑問が残る。

ベスト4の二校のうち、準優勝校に大差で負けた開星が当選し、優勝校に惜敗した鳥取城北が落選したのだ。

色々な要素を考えた末の決定だろうが、イマイチ納得できない。

そもそも、何故、出場校を選考委員会で決めなければならないのだろうか。

秋の地区大会を予選にして、そこで枠の数だけ順位を決めればスッキリすると思うのだが。

今のやり方では、長い間待たされた末に落選するチームが気の毒だ。

ぜひ、秋の大会でスパッと決めて欲しい。

オバマ大統領就任。

【哀】 オバマ新大統領が就任へ=黒人初、国民の団結訴え-経済改善とイラク戦終結目指す

1月20日16時30分配信 時事通信



 【ワシントン20日時事】米民主党のバラク・オバマ前上院議員(47)が20日正午(日本時間21日午前2時)ごろ、連邦議会議事堂前での就任式で宣誓し、第44代大統領に就任する。黒人の大統領は米建国史上初めてで、民主党政権は8年ぶり。オバマ氏は就任演説で、深刻な経済危機やイラク、アフガニスタンで続く2つの戦争という難題の克服に向け、国民の団結を訴える。

 米国は「変革」を掲げるオバマ政権の下、ブッシュ政権の2期8年で悪化した経済状況の改善、国際社会で低下した威信の回復を目指し、再生の道へ歩み出す。

 就任式は推定200万人が見守る空前のイベントとなり、厳戒下で挙行される。 



アメリカで、いよいよオバマ大統領が誕生する。

2期8年にわたる悪夢のようなブッシュ政権の後だけに、「変革」への期待は高い。



しかし、手放しで喜んでばかりはいられないようだ。

「暗いニュースリンク」はオバマ氏の資金源を問題にしているし「週刊金曜日」もオバマ氏の姿勢に疑問を投げかけている。



そして最も懸念されるのが、アフガニスタンをテロとの戦いの主戦場に変更することによる対日要求だ。

日本政府は今までどおり、唯々諾々とアメリカの要求に従ってしまうのだろうか。

憲法から考えても、そんなことは許されない。

日本の態度にも、対米従属からの「変革」が必要だろう。

派遣会社が過去最高のボロ儲け。

【怒】 人材派遣 売り上げ過去最高

1月18日 5時30分



製造業を中心に派遣労働者の解雇が各地で相次いでいますが、昨年度1年間の人材派遣各社の売り上げは6兆4000億円余りに上り、過去最高だったことが厚生労働省の調査でわかりました。





厚生労働省は、全国の人材派遣会社が法律に基づいて提出した事業報告を基に、昨年度、平成19年度1年間の売り上げなどをまとめました。それによりますと、全国にある人材派遣会社の事業所数は5万109で、売り上げは6兆4645億円に上りました。売り上げは、4年前の平成15年度の2.7倍に増え、調査を始めた昭和61年以来、最も高くなりました。一方、人材派遣会社に登録して働く派遣労働者の賃金は、1日8時間に換算して平均9534円で、前の年度より1037円、率にして9.8%減りました。登録型の派遣労働者の賃金は、4年前から集計していますが、1日平均で1万円を下回ったのは初めてです。厚生労働省は、「製造業への派遣や日雇い派遣などで売り上げの急増が続いてきたが、景気の悪化で契約の打ち切りが相次ぎ、今後、売り上げの伸びが頭打ちになる可能性もある」と分析しています。

http://www.nhk.or.jp/news/k10013614421000.html#



昨日、NHKの「派遣切りと闘う ~東京『派遣ユニオン』の1か月~」を、途中から見た。

 派遣ユニオンの関根書記長の奮闘には、頭の下がる思いだった。

この関根さんと対極にいるのが、出世の為ならどんな汚いことでもやる竹中平蔵や、労働者の生血をすすって私腹を肥やす奥谷禮子のような人間だろう。



厚労省の調査によると、派遣会社の売り上げは過去最高を記録して4年前の2.7倍に増えたのに、労働者の1日平均賃金は過去最低だったという。

派遣労働の自由化によって、派遣会社がいかに儲けたか、逆に言えば労働者がいかに搾取されたかがよく分かる。



厚労省は、派遣会社の「売り上げの伸びが頭打ちになる」などと派遣会社側からの視点で分析しているが、肝心なのは派遣会社の売り上げよりも、労働者の生活ではないのか。

派遣労働を制限し、労働者が安定した仕事に就けるようにする事が緊急に求められている。





石破農水省の「まんじゅう」発売。アホか。

【怒】 大藤土産商品に石破大臣-平和を守る「希望戦士 ISHIDAM」

1月5日10時31分配信 アキバ経済新聞















大藤土産商品に石破大臣-平和を守る「希望戦士 ISHIDAM」

画像=商品パッケージイメージ




 土産商品などを手がける大藤(荒川区)は12月末から、コトブキヤラジオ会館(千代田区外神田1)やアソビットキャラシティ(外神田1)などで土産商品「希望戦士・イシダム」の販売を開始した。



 同商品は、石破農林水産大臣に焦点を当てた梨型のまんじゅう。鳥取県特産品の二十世紀梨果汁を使用した餡と、同大臣にちなみ米粉を皮に使用しているのが特徴。パッケージには、ロボットアニメに登場するスーツを身に着けた同大臣と、「希望戦士 ISHIDAM」の文字をプリントする。パッケージサイドには「希望戦士・イシダムは日本の平和を守る愛国の戦士。自慢の丁寧な口調と愛するプラモデルで日夜戦っている」などの説明も。



 同大臣パッケージ商品をリリースするに至った経緯について、同社広報担当の大久保さんは「昨年9月の総裁選所見発表の際に、石破大臣の話を聞き不覚にも涙してしまい、『あの感動を何とか商品に』と思い企画した」と話す。「大臣はプラモデルや鉄道、軍事オタクといわれ、キャラが際立っている」とも。



 内容は8個入り。35ミリサイズ缶バッジ1個(シークレットあり)などが付属する。販売価格は735円。




今日、民放のラジオで初めて知ったのだが、政治家の菓子で有名な土産物屋が、石破農水大臣のまんじゅう「希望戦士・イシダム」を発売したという。

出身地の鳥取の特産品を使ったり、観光地などの写真をパッケージに使っている。

今年は衆院選の年なのに、こういう物を発売するのは、如何なものだろうか。

ラジオでも面白おかしく紹介していたし、石破氏の選挙に少なからぬ影響を与えるように思う。

土産物屋が商品を企画するのは仕方ないが、石破氏側がストップを掛けるのが、良識ある態度と言うべきだろう。

選挙では圧倒的に有利だろうが、足元で秘書が対抗馬に立って、少しは焦りがあるのかも知れない。

やはり主体性のない日本。

【怒】 イスラエル非難決議を採択=ガザ情勢で調査団派遣へ-国連人権理

1月12日22時45分配信 
時事通信











 【ジュネーブ12日時事】イスラエル軍によるイスラム原理主義組織ハマスの掃討作戦が続くパレスチナ自治区ガザでの人権状況をめぐる国連人権理事会の特別会合は12日、イスラエルの軍事行動を非難する決議を賛成33、反対1、棄権13で採択した。

 決議は、イスラエル軍の攻撃を「パレスチナ人への重大な人権侵害」と強く非難し、軍事行動の即時停止を求めた。決議案を提出したアラブ諸国は「より強いメッセージが必要だ」(エジプト)と主張し、停戦を求めた安保理での決議後も続くイスラエルによる軍事行動に強い不満を表明した。

 一方、決議はハマスに関し、名指しせずに軍事行動の停止を求める内容にとどまった。このため、日本と欧州諸国はバランスが取れていないと判断して棄権し、カナダは反対した。

 決議はこのほか、イスラエルによる人権侵害の状況を調べる独立した調査団の派遣を盛り込み、今後の会合でガザ情勢を引き続き討議することになった。




日本はやはり棄権だった。

アメリカは理事国に入っていないが、アメリカに気を使ったのだろう。

アメリカが理事国だったら、日本も反対に回ったかもしれないが。



それにしても「バランスが取れていない」から、棄権・反対とは。

それではイスラエル軍とハマスの戦いは、バランスが取れているのだろうか。




イスラエルは最新兵器投入、ハマスは手製武器でゲリラ作戦


1月13日3時13分配信 読売新聞









 【エルサレム=三井美奈】パレスチナ自治区ガザ紛争で、イスラエル軍は最新の高性能兵器を次々と投入している模様だ。



 これに対し、イスラム原理主義組織ハマスは、住宅密集地での戦闘で独自の手製武器でゲリラ戦を挑んでいる。



 ガザ市で活動するノルウェー人医師が地元テレビに語ったところによると、軍は米国開発の新兵器DIME(高密度不活性金属爆薬)を使った疑いがあるという。DIMEは超高濃縮炭素に金属粒を詰めた兵器で、人体の表面をほとんど傷つけずに骨や内臓を高温で焼いてしまう。殺傷力が高く、発がん性も強いとされる。



 11日には、AP通信が国軍の白リン弾投下により、女性1人が死亡したと報道した。白リン弾は激しいやけどを伴う「非人道的兵器」との批判が強い。このほか、ハマスの地下トンネルを瞬時に破壊する地中貫通弾や無人爆撃機も使用しているとされる。



 一方、イスラエル軍によると、ハマスは民兵を装ったマネキン人形に爆薬を詰めて、国軍兵が近づくと遠隔操作で爆発させる「新兵器」で対抗している。さらに、住民が退避した住宅の台所や学校の教室の机などに爆薬を隠し、国軍兵が占拠した後に爆発させているという。



 同国紙ハアレツによると、ハマス戦闘員は学校やモスク(イスラム教礼拝所)の陰からロケット弾を発射し、90秒で逃げ去る「速攻作戦」を続けている。ハマスのロケット弾は、戦闘員が着弾したミサイル片や水道管などを加工し、手製で組み立てているものが大半だ。




なんとハマスのロケット弾は、手製だという。

これだけバランスの取れていない戦いが行なわれている以上、決議がバランスを欠いているのは当然のことだろう。

イスラエルによるパレスチナ人虐殺を、一刻も早くやめさせなければならない。

不思議なドラゴン。

【楽】 嫌な事ばかり多い世の中だけど、たまには気分転換。

YouTubeで見つけた不思議なドラゴン










さっそく作って遊んでみた。とても面白いです。

小沢氏が抜き打ちで鳥取を訪問。

【楽】 「選挙へアクセル」小沢代表、抜き打ち行脚を再開

1月8日19時45分配信 産経新聞











 民主党の小沢一郎代表は8日、島根、鳥取両県の次期衆院選の新人候補者の事務所を予告なしで訪れ、年末年始で中断していた「抜き打ち行脚」を14日ぶりに再開した。小沢氏は今月末に候補者擁立作業をほぼ終える方針で、早期の衆院解散・総選挙に向けた態勢づくりにスパートを切った。



 小沢氏の抜き打ち行脚は昨年秋に始まり、年末までに27都府県、68選挙区に達した。小沢氏は8日、鳥取県米子市内の候補者の事務所で「衆院選が先送りになって大変だが、いつ選挙があっても対応できるようにしなければいけない」とビラづくりをしていたスタッフたちを激励した。



 小沢氏は訪問先で記者団に「地方は小泉政権以来、市場原理最優先で切り捨てられた。政権を代えないと再建できない」と政権交代の必要性を強調。麻生太郎首相が定額給付金の所得制限を撤回する考えを示したことについては「首相が1度言ったことをコロコロ変えるのでは国民の信用がなくなるのは当たり前だ。理解に苦しむ」と批判した。



 民主党は今月中旬から独自に世論調査を実施し、結果を受けて公認内定にとどめている23人について可能な限り公認を出す方針。




民主党の小沢代表が、抜き打ちで山陰に来ていた。

このニュースでは米子のことしか書いてないが、鳥取市にも来て、石破農水相の対立候補に決まっている奥田氏を激励したそうだ。

奥田氏は石破氏の元秘書で、師弟対決が注目されている。

この保守王国の鳥取で、石破氏が敗れるようなことがあれば一大事だ。

しかし麻生政権の今の体たらくでは、必ずしも可能性がないとも言えないだろう。

奥田氏の健闘を祈る。

小林よしのり「天皇論」のおそまつ。

【怒】 帰省していた娘と長男も昨日それぞれの大学に戻り、またいつもの日々が戻ってきたが、ガザではイスラエルの暴虐が続き、日本でも派遣切り問題や通常国会開会など、さまざまな問題が続いている。

しかし今日は、先日から頭の片隅に引っかかっていた、小林よしのりの「天皇論」について少し書いてみる。

ちなみに今日は昭和天皇が亡くなってから20年になり、マスコミでも皇室ネタが目立っていたようだ。



さて「天皇論」だが、本屋でザッと立ち読みした限りでの解釈では、天皇は日本の伝統的自然信仰・先祖信仰・祭祀の中心的存在・最高権威であり、常に無私無欲で国民の安寧を願っておられるので、国民も天皇を敬愛しなければならないということを主張していたと思う。大げさで過剰な表現を用いていたのは、いつものことだが。



しかし、天皇が常にそういう存在だったならば、天皇制についてそれほど問題になることはなかったのではないだろうか。

小林は自分の体験も踏まえて色々なことを書いているが、書いていることよりも、書いていない事の方により重要な意味があるようだ。

戦中の天皇は「現人神」となり、国民の安寧を神に祈る存在から、自らが神となって国民を支配する立場になった。

国民は、天皇のために死ぬことを厭わないことを求められた。

これは国民の安寧を祈る立場とは正反対であろう。

このことに触れずに、ただただ天皇を敬愛せよと言うのは、まったくの片手落ちである。

自分に都合の良い事実だけをつまみ食いしても、説得力はないだろう。

巧言令色鮮し仁。

【怒】 昨日と今日は飲み会が続き、楽しかったがかなり疲れた。

明日からはまた仕事が始まる。徐々に調子を戻して行きたい。



元日の夜、
NHKの討論番組を途中から見た。

内容については、植草氏のブログフンニャロメ日記さんに詳しく述べられているので、そちらを読んで頂くとよく分かると思うが、感想を少し述べると、やはり竹中平蔵は相変わらずペラペラとよくしゃべった。

口の中に靴を詰め込んでやりたい程だったが、客席の意見を聞くと、安心して働ける環境を求める意見が多く、竹中の発言は空しく上滑りしているように感じた。



それにしても竹中は、法人税を引き下げ所得税をしっかり取るようにしなければならないと言い、「納税は義務ですよ」などと言っていたが、彼自身、元日に日本に戸籍がなければ住民税を払わなくてもいいことを利用して、元日にはアメリカに戸籍を移して脱税していた過去をどう申し開きするのだろうか。

まったく姑息な奴だ。



そしてこの番組の最後に意見を言った、リサ・ステッグマイヤーさん。

「景気の気は気持ちの気ですから、元気にやりましょう」って、今までの討論はいったい何だったのかというコメントだった。

まるで、原爆症の患者に「病は気から」と言った中曽根大勲位や、無駄に明るいだけが取り柄の麻生の言いそうな一言で、やっぱりこの人も何不自由のない暮らしをしていて、庶民の苦しみなど分からない人なんだなあと思った。



また、お二人のブログに書かれていた田原総一郎。

「月刊現代」の最終号に、「筑紫哲也氏との会話」という一文を寄せている。

曰く、「私は、テレビでも仕事をしており、テレビ界では自分が少数派であることを骨身に沁みて感じている。」「筑紫氏は73歳。私とほぼ同じ世代である。筑紫氏と二年前、『ぼくたちもいつのまにか少数派になった』と語り合ったことがあった。いま、時代は危険な淵にさしかかっていると強く感じている。」



「ぼくたちも少数派」という田原氏のこの言葉に、筑紫氏がどう返答したのか聞いてみたいものだ。

私には、田原氏と筑紫氏が同じ側にいるとは、とても思えないのだが。

今回の「朝まで生テレビ」は見ていないが、田原氏もそろそろ、隠居した方がいいのではないだろうか。

空威張りにはもう飽きた。

【怒】 <年頭所感>麻生首相「世界で最も早く不況から脱出する」

1月1日0時7分配信 
毎日新聞











 麻生太郎首相は1月1日付で年頭の所感を発表した。米国発の世界的な金融・経済危機に触れ、「国民の景気や生活に対する不安を取り除くため、政府は全力を尽くす。世界で最も早くこの不況から脱出するのは日本だ」と危機脱出に向けた決意を表明した。



 また、「日本、日本人はその底力にもっと自信を持っていい。ピンチをチャンスに変え、困難を必ず乗り越えることができると信じている」とし、持論である「日本の底力」を強調。「受け身ではだめだ。望むべき未来を切り拓(ひら)くために、行動を起こさなければならない。私は決して逃げない」と国民に協力を呼びかけた。


 


またまた総理お得意の、根拠のない「世界最速不況脱出」宣言だ。

アメリカや中国の消費という、外需に完全に頼り切っていた日本経済が、なぜ「世界で最も早く不況から脱出」できるのか、全くわからない。

まさか定額給付金で、国民の不安が取り除けるなんて思っているんじゃないだろうが。



そして、これもお得意の「日本の底力」だ。

資源のない日本で「日本の底力」を形成していたのは、勤勉な労働力だったはずだ。

その労働者を、派遣法でズタズタに切り刻んで使い捨てにしてしまいながら、どこに「日本の底力」が残っているというのだろうか。



いくら「受身ではだめだ」などと言ってみても、根拠のないカラ元気でしかない。

本当に危機を脱出するためには、政権交代しかない。

一刻も早く、解散総選挙を行なって欲しいものだ。

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