「おれは闘う老人となる~93歳元兵士の証言」

【哀】 今日、民放ラジオで、第45回ギャラクシー賞(2007年度:放送批評懇談会主催)の優秀賞を受賞した、MBS毎日放送のラジオドキュメンタリー「おれは闘う老人となる~93歳元兵士の証言」が放送された。

仕事で接客しながらだったので、途切れ途切れにしか聞けなかったが、本多さんが上官の命令で中国人捕虜を刺殺したことを語る場面の迫力には、鬼気迫るものがあった。



自らの辛い体験を語る事によって、平和の大切さを訴える本多氏。

その対極にあるのが、事実から目を逸らし、歴史を都合よくつまみ喰いすることによって責任逃れしようとする、小林よしのりや田母神だ。



どちらが本当の愛国者かは、自明だろう。



本多氏の映像。




スポンサーサイト

傷を舐め合う、似た者同士。

【喜】 <石原都知事>「首相、キャラ強くていい」と擁護 福田前首相は…「気の抜けた炭酸」

11月29日10時20分配信 
毎日新聞











 東京都の石原慎太郎知事は28日の定例会見で、失言が続く麻生太郎首相を「言葉が足りないところもある気がするが、キャラクターが強くていい。前の(福田康夫)総理大臣みたいに気の抜けた炭酸みたいな人に比べりゃ、はるかに存在感あっていい」と擁護した。



27日に麻生首相と面会した石原知事は「『なんで君、医者のことを(社会的常識が欠けていると)言ったの?』と聞いたが、一種の専門バカってことを言いたかったんだろうね。斟酌(しんしゃく)が足りなかったかもしれないけど、言いたいこと言ったらいいし、彼の表現があるんだから」などと述べた。ただ最後に「漢字は正確に発音した方がいいわな」と作家らしいクギも刺した。【須山勉】




日頃暴言を批判されている石原都知事が、「同病相哀れむ」だろうか、失言が止まらないアホウ麻生総理を擁護した。

どんなバカなことを言っても、キャラが強ければいいらしい。



「医者に社会的常識がない」という言葉にも、総理の立場に立って暖かい理解を示している。



それにしても、漢字は正しく「読む」のではなく、正確に「発音」するということが大事らしい。

「とうしゅう」と「ふしゅう」は発音だけの問題なのか。

総理は、「ふしゅう」とか「みぞうゆう」とか「しわく」なんて日本語があると思ってるのだろうか。

ありもしない日本語を作ってしまうことは、漢字の「発音」というレベルの問題ではないだろう。

これが「作家らしい」言葉だとは、須山さんもちょっと都知事をヨイショし過ぎではないだろうか。



総理関連でもうひとつ。



近聞遠見:「寸止め」になっていない=岩見隆夫



 この季節、国会周辺のイチョウ並木に触れるのが恒例になった。年によって、色づきの具合にいくらか違いがあっても、変わらぬ師走風景である。


 だが、このところ、暮れの<日本の顔>は決まって入れ替わる。05年は小泉純一郎、06年安倍晋三、07年福田康夫、08年麻生太郎、09年はだれになるのだろうか。


 寒さに誘われるように、麻生首相に寒風が吹き始めた。どこに行っても、


 「麻生という人は……」


 と俎上(そじょう)にのせられている。話題提供能力は抜群だが、あれもこれも脱線気味の話ばかりで、やりきれない。


 麻生の評価をめぐって、記憶に残る発言が二つある。一つは、8月17日の日曜日、森喜朗元首相が民放テレビに出演してこう言った。


 「自民党でも『次は麻生さん』という気持ちを持つ人は多い。私ももちろんそう思う。


 福田さん(当時、首相)の無味乾燥な話より、麻生さんの面白い話がうける。麻生人気をおおいに活用しないといけない」


 この森発言が福田・麻生交代の流れを決定づけた。もう一つは、麻生本人による自己評価だ。



全文はこちら



ここにも「福田さんより、麻生さん」という人がいた。

思えばサメの脳ミソと言われたこの人から、日本の崩壊が始まったような気もしないではない。



岩見氏は言う。


面白い、というのがクセモノだ。森だけでなく、与党全体が、<選挙の顔>として、麻生流の話術の面白さと面白そうなキャラクターに強い期待をかけたのは間違いない。失言・放言・漢字誤読批判が高まっているいまでも、選挙を取り仕切る自民党首脳は、


 「安倍さん、福田さんにくらべれば、麻生さんははるかに面白いんだよ。この人で選挙を戦うしかない」


 と力説し、やはり面白さが集票につながるという見方を変えていない。


 麻生のほうも、期待に応えて、極力面白く振る舞おうとしたフシがある。話も多少ハメをはずし、毒を交えたほうが面白い。そのうちに、<寸止め>がどこかにいってしまった、ということではなかろうか。



自民党は国民のことではなく、選挙での集票のことばかり考えている。

小泉は、分かりやすい「ワンフレーズ」で、国民をペテンにかけた。

麻生自民は、面白さで集票を狙っている。

面白ければ投票すると思われるとは、国民もなめられたものである。



国民生活の厳しさは、面白さをどうのこうの言える段階を越えており、自公政権への怒りもかつてなく高まっているだろう。

国民を無視し、自分の議席の死守に汲々とする麻生自民には、サッサと退陣してもらわなければならない。



総理の失言は病気のせいだった?

【哀】 総理悲劇! 健康診断で難病罹患発覚─「努力足りず申しわけない」?!



庶民感覚の持ち主として国民的人気を呼んでいる麻生太郎総理が、おそろしい難病を抱えていることが26日までにわかった。しかも、特定疾患治療研究対象疾患に指定されている複数の病気に罹っており、国から支払われる医療費・補助金は莫大な額にのぼる見込み。総理は努力が足りず申しわけない」とひたすら謝罪している。  (ボーガスニュース)
全文はこちら 



やはり人を馬鹿にすると、因果応報、自分に返ってくるようだ、、、などと感想を述べてみたが、これはもちろんウソニュース。

でも非常に面白いので、リンクに加えさせてもらった。

先日の「ふしゅう」の記事の時には、ここから多くのアクセスがあったし。



総理は今後も、いろいろなネタを提供してくれることだろう。

国民にとっては、早く解散してくれなければ困るのだが。


これってニュースにしていいのだろうか?

【疑】 現場近く男宅、27日捜索 舞鶴・高1少女殺害 府警、殺人・遺棄容疑

11月26日21時19分配信 
京都新聞











 京都府舞鶴市で5月、東舞鶴高浮島分校1年の小杉美穂さん=当時(15)=が殺害された事件で、京都府警捜査本部(舞鶴署)は26日、殺人と死体遺棄の疑いで、遺体発見現場近くに住む無職の男(60)の自宅を家宅捜索する方針を固めた。27日朝から2日間かけて捜索し、事件と関係する物証がないか慎重に調べる。

捜査本部は▽事件当日の5月7日未明に、現場近くの防犯カメラがとらえた小杉さんと一緒に歩く自転車の男性に、男の特徴が似ている▽男が5月6日夜から7日未明に市内の飲食店2店を自転車で訪れた-などを重視している。事件直前に小杉さんと一緒にいた可能性があるとみているが、有力な物証や目撃証言はない。

舞鶴署は今月15日、市内で今夏、女性の下着と神社のさい銭約2000円を盗んだとして、窃盗容疑でこの男を逮捕し、自宅を捜索した。京都地検は26日に起訴した。男は否認し、引き続き身柄を拘束されている。

男は逮捕前、京都新聞社の取材に「殺人事件はラジオで知った。全然知らない子」と事件への関与を否定していた。府警の調べでは、小杉さんは5月6日夜に自宅を出て、8日朝に同市朝来中の朝来川沿いの雑木林で遺体で見つかった。頭部には工具とみられる鈍器で殴られたあとがあり、遺体には土や枯れ葉がかけられていた。

最終更新:11月27日8時39分 



今朝一番に聞いたラジオニュースの、たぶんトップで流されていたと思う。

いよいよ犯人が逮捕されたのかと思ったら、これから家宅捜索するのだという。

警察はこの男に疑いを持っているのだろうが、逮捕もされていないのにニュースで放送するというのはいかがなものだろうか。

警察も何か意図があって報道機関に情報を流すのだろうが、それをそのまま流していては、公正な報道とはいえないだろう。

こういう報道が、人権侵害や冤罪を生む原因になるような気がしてならない。



空自イラク撤収。

【哀】 イラク空自、28日にも撤収命令=復興支援、5年で終了へ

11月24日10時48分配信 
時事通信











 政府は24日、イラク復興支援特別措置法に基づき同国に派遣している航空自衛隊の撤収について、28日にも麻生太郎首相と関係閣僚による安全保障会議を開き、正式決定する方針を固めた。これを受け、浜田靖一防衛相が撤収命令を出す。

 イラク南部のサマワで活動していた陸上自衛隊は2006年7月に撤収しており、自衛隊によるイラク復興支援は約4年10カ月で終了する。



「復興支援」。

アメリカの侵攻以来、イラクは常に戦闘状態にあり、とても復興の段階ではなかったのに、日本は「復興支援」という名の下にアメリカ支援を続けてきた。



「復興支援」という名の、殺人幇助・戦争加担がようやく終わろうとしている。

あまりにも遅すぎたが。



イラクを侵略したアメリカの罪の重さは当然だが、それを支援した日本の罪も深い。

何万人ものイラク人の命と共に、日本に対する信頼感も失われた。



どうにかして、小泉を裁けないものだろうか。

哀しく、もどかしい。

今年の漢字。

【楽】 他のブログを覗いて知ったのだが、「今年の漢字」の募集が始まっているらしい。

締め切りが12月5日だから、もう終わりかけていると言った方が適当かもしれないが。



さて、私が今年の世相を現すのにふさわしいと思う漢字は、「踏」ですね。

総理の「ふしゅう」が、一番印象が強いけど、格差社会で多くの人たちが「踏」みつけにされことが、大きく取り上げられた年だったように思う。

しかし、やられてばかりではなく、名ばかり管理職の裁判での勝利や、フリーター労組の活発化などもあり、虐げられた者たちが反撃の一歩を「踏」み出した年でもあったのではないだろうか。



来年のことを言うと鬼が笑うかもしれないが、来年こそは打倒自公を実現し、希望の持てる年にしたいものだ。




さすが宮崎監督。

【喜】  首相のマンガ好き「恥ずかしいこと」 宮崎駿監督発言でネット大混乱

11月21日20時15分配信 
J-CASTニュース











 2008年最大のヒットアニメ映画「崖の上のポニョ」の監督宮崎駿氏が、麻生太郎首相がマンガ好きを公言していることについて記者から質問され、「恥ずかしいことだと思う。それはこっそりやればいいこと」と答えた。それ以外は語らなかったが、ネットでは、「オタク批判か?」「おまえが言うな!」といったカキコミが出て、宮崎監督の発言の真意を巡って大混乱している。



■バーチャルなものが子供達から力を奪い取っている



宮崎監督は2008年11月20日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演した。この中で、現在の日本は自分の子供達にどんな未来が待っているのかについて非常に大きな不安を持っている、としたうえで、「日本に一番必要なのは日本の政府が言っているようなくだらないことではなく、子供達のための環境を整えること。もっと子供達の能力を信じ、力を引き出す努力を日本が推し進めることだ」と語った。



しかし、宮崎監督は現在の子供達の環境がアニメ、ゲーム、携帯、マンガなどバーチャルなものばかり。そんなバーチャルなものが子供達から力を奪い取っている、と指摘した。そして、「自分達のアニメの仕事も同様で、それが自分達の抱える大きな矛盾。その矛盾の中で、何を創ればいいのか、いつも自分たちに問い続けながら、映画を作っている」と語った。



その後の記者との質疑応答で、麻生首相がマンガ好きであることを大々的に公言していることについて、どう思うか、と聞かれると、



「恥ずかしいことだと思う。それはこっそりやればいいこと」



と答えた。ただ、これ以上突っ込んだ質問がなかった。



この部分がニュースとしてネットに流れると、宮崎監督の発言の真意は何なのかで大混乱となる。



■「政治アピールにマンガ利用は許せない」ということ?



ネット上のブログや掲示板を検索すると、



「マンガを読むのが恥ずかしいというのか?」

「オタク批判だ!」



というものや、



「首相という立場で大々的に公言するのは確かに違和感がある」



というのが出てくる。「2ちゃんねる」でも複数のスレッドが立つ「祭り」に発展した。ただ、



「漫画好き=馬鹿というイメージがつくからやめてもらいたいんだろ」

「大々的に公言するのが恥ずかしいと言うこと」

「クリエイターはこういう謙虚さと恥ずかしさを持ってなきゃならん」



などで、意見、解釈もバラバラだ。



スタジオジブリ関係者にJ-CASTニュースが話を聞くと、「ネットで言われているような『漫画を読むのは恥ずかしい』などと宮崎監督は言っているわけではない」と話した。



麻生首相はマンガ好きであることを政治に「利用している」ようにも見える。この点がポイントのようで、この関係者はあくまで「想像」としながら、



「麻生首相はマンガ好きであることを、若者に対する自らの政治アピールとして使っている。アキバに行って『オタクのみなさん』などと演説したりなど、見るからに、マンガを強引で露骨に全面に出しているのは、行き過ぎではないか、と批判しているのだと思います」



と語った。





漫画を読むことが恥ずかしいのではなく、漫画しか読まないことが恥ずかしいのではないだろうか。

酒と女と漫画だけが自慢の総理など、国民として恥ずかしく思うのは当然だろう。

 一刻も早い、政権交代が望まれる。

派遣は切られ、MDは外れる。

【怒】  自動車メーカー7社で8100人削減

 世界的な景気の悪化で自動車の販売が低迷する中、国内の自動車メーカーの間でも、工場で働く期間従業員や派遣社員を大幅に減らす動きが広がっています。



国内の自動車メーカーのうち、最大手のトヨタ自動車は、先月の時点で6000人いた期間従業員を、来年3月までに半分の3000人を減らす方針です。



また日産自動車も、2000人いる派遣社員のうち、1500人を年内に減らす計画です。



さらに、マツダも1800人の派遣社員のうち1300人を年内にに減らすほか、スズキも来年3月までに派遣社員600人を削減すると発表しています。



このほか、トラックメーカーのいすゞ自動車や日産ディーゼル、日野自動車も合わせると、自動車メーカー7社の期間従業員と派遣社員の削減数は合わせて8100人にものぼります。(21日00:35)

[21日12時49分更新]
 TBS NEWSi



自動車メーカー7社で8100人削減

動画ニュース56k | 300k



ウォール街の守銭奴達の限りない欲望が世界の経済を混乱に陥れ、日本の派遣労働者達のささやかな生活と希望を打ち砕く。

「官から民へ、貯蓄から投資へ」という改革の首謀者たちは、失政に悪びれることもなく、そ知らぬ顔で今ものうのうと暮らしている。

そして国民の困窮は放置されたまま、巨額の税金が無駄なミサイル防衛に浪費されていく。

あまりに哀しい。






海自イージス艦:ミサイル迎撃実験失敗



防衛省は19日午後4時21分(日本時間20日午前11時21分)、米ハワイ沖で、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」(佐世保基地所属)搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射試験を実施した。しかし、標的の模擬中距離弾道ミサイルを迎撃できず失敗に終わった。防衛省が詳しい経緯を調べている。【本多健】

毎日新聞 2008年11月20日 東京夕刊



総理の「とてつもない」非常識と無関心。

【怒】 「医師、社会常識欠落している人が多い」首相が問題発言

11月19日21時11分配信 
読売新聞











 麻生首相は19日午後、首相官邸で開かれた全国知事会議で、地方の医師確保策に関連し、「病院を経営しているから言うわけではないが、医師の確保は大変 だ。もっとも社会的常識が、かなり欠落している人が多い。とにかくものすごく価値観が違う。そういう方をどうするか、という話を真剣にやらないと……」と 述べた。



首相がかつて中核企業の社長を務めた「麻生グループ」は、病院を経営している。



首相はこの後、記者団に対し、自身の発言について、「まともなお医者さんが不快な思いをしたというのであれば、申し訳ない」と陳謝した。



首相の発言に対し、日本医師会の中川俊男常任理事は19日の記者会見で、「首相がそんなことを言うとは思えない。事実確認をしたい」と述べた。




最終更新:11月19日21時11分




社会的常識が欠落し、価値観がまともでないのは、もちろん、総理、あなたです。




元厚生次官宅・連続襲撃:首相の言葉、危機感薄く



 ◇「単なる傷害か何とかって決まってない」


 麻生太郎首相は19日、「連続テロ」の可能性がある元厚生事務次官宅連続襲撃事件を強く非難するメッセージを出さなかった。閣僚や野党幹部が犯行 を非難するなかで、二度の取材に応じた首相は「今の段階では単なる傷害か何とかって決まっていない」などと述べるにとどめた。野党などからは首相の「危機 意識の欠如」を指摘する声も出ている。


 首相への記者団の取材は通常、平日の昼と夕方に行われる。事件の報告を受けた首相は19日午前1時過ぎ、秘書官を通じて「19日朝に取材に応じる」と報道各社に伝えた。異例の時間設定に、官邸関係者は「早い段階で犯行を非難するつもりだろう」と推測した。


 だが首相は同日朝、「いずれにしても痛ましい事件」などと述べるにとどまった。同日夕も「二つの関係が明確になった段階において、これはテロとみ なして断固たる処置をとる。ただ、今の段階では単なる傷害か何とかって決まっていないんだろ。よく知らねえけど」などと語っただけだった。


 政府高官は「もっと強いメッセージを出したいが、それなら挑戦しようという輩(やから)も出てくる」と首相の対応を擁護するが、別の高官は「こう いう時は、トップが明確に暴力を否定した方がいい」と首相の対応を疑問視する。社民党の福島瑞穂党首も記者会見で「断固許さないという憤りが(首相の)コ メントから感じられない」と批判した。


 小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝を批判した自民党の加藤紘一元幹事長の自宅が06年8月、右翼関係者に放火された際は、小泉氏が2週間にわたって事件に関し沈黙した例がある。【白戸圭一】




毎日新聞 2008年11月20日 東京朝刊



 

「よく知らねえけど。」とは恐れ入るが、それが総理のホンネであり、常識・価値観なのだろう。

総理失格!!

早く解散しろ!!


”飛び道具”に戸惑う公安。

【楽】 昨日のローカル紙に、リアリティーツアー逮捕事件についての記事が載っていた。

題して「”飛び道具”にとまどう公安」。

事実関係についても、どちらかというと警察寄りの記事のように思えるが、公安の困惑具合が伝わってきて面白いので、抜粋して引用してみる。



麻生太郎首相の私邸に向け無許可デモをしたとして十月下旬、参加者三人が現行犯逮捕された事件は、動画共有サイト「ユーチューブ」で公開された逮捕時の映像が話題となり「不当逮捕ではないか」との議論を巻き起こした。瞬時に情報が拡散するインターネットという「飛び道具」が、捜査手法や捜査員の素顔まで公にしてしまう時代。ベールに包まれてきた公安警察も戸惑いを隠せない。



「よしっ」「公妨、公妨だぞ」。警視庁公安部の捜査員とみられる男性が大声で連呼する。(略)

捜査員の顔が大写しになる。逮捕された三人の支援者が「ユーチューブ」で公開した映像の閲覧回数は、十五日時点で二十三万回を超えた。

過激派によるゲリラ事件の捜査や、ロシア、北朝鮮などのスパイの摘発などを役割とする公安部にとって、現場の捜査官の身元はトップシークレット。過激派拠点の捜索で、捜査員の多くはマスクや帽子で顔を隠す。相手に素顔を知られることが、潜行捜査で妨げになるためだ。(略)




過激派はほとんどいなくなり、共産党も大人しくなって、公安部の役割自体がすでに時代錯誤だ。やることがないから、市民のデモや散歩にまで押しかけて来ているのだろう。

総理は増税を言う前に、こういう無駄を真っ先に省かなければならないのではないか。



公安部は五日、主催者側のフリーター全般労組の事務所を家宅捜索し、公開された動画の元データを押収した。

これに対し、主催者側は六日の集会で「われわれの表現方法が弾圧をはね返した。警察官は映像をめぐる世論を気にしている」と胸を張った。

公安部幹部は「ネットの動画は主催者側の都合のいい部分をつなぎ合わせたものだ。こちらは事前の警告を記録した動画を撮影しており、逮捕の正当性は立証できる」と強気の姿勢を崩さない。

だが、一度投稿された動画はネット上で拡散していく。ある公安部幹部は「今後は撮られていることを意識して動かなければならない。少なくともわれわれにとってプラスではない」と本音を漏らす。(略)




あの動画がつなぎ合わせたものかどうか、一度見ればすぐわかる。

二台の別のカメラのからの動画が、完全にシンクロしていることからも、編集などしていないことは明らかだろう。

この記事を書いた記者さんも、そのあたりのことを、しっかり指摘してもらいたいものだ。

それにしても公安側も、本当にけっこう困ってるみたいだ。(笑)



これからはデモや散歩だけではなく、ビラ撒きなどもビデオ撮影して、自己防衛すべきではないだろうか。

「わしズム」終刊。

【喜】 雑誌「わしズム」が終刊発表

11月12日18時38分配信 
産経新聞



 漫画家、小林よしのりさんが責任編集長を務める雑誌「わしズム」(小学館)が、平成21年2月発売の冬号で発行を終えることが12日、分かった。小林さんが同日発売の雑誌「SAPIO」11月26日号の連載漫画のなかで「次号で終了する」と発表した。



わしズムは平成14年4月に幻冬舎が創刊。17年秋号から小学館に版元を変更し、SAPIO別冊として年4回発行していた。



「わしズム」終刊だそうだ。お気の毒。

小林よしのりは、最近、アイヌが先住民族ではないなどという、とんでもないことを言い出したらしいから、小学館も面倒見切れなくなったのだろう。

身から出たサビとは言え、哀れなことだ。

よしりんのゴーマンも、そろそろ賞味期限が切れてきたのだろうか。

そろそろ隠居でもするのが、身の為だろう。



勝手に参考にさせていただいている、
文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

他の方のブログより。

【怒】 その一、「らくちんランプ」さんのブログより。



「麻生太郎邸拝見ツアー事件を検証する衆議院院内集会ビデオ」がアップされていたので、見させていただいた。

集会では、テレビで放送されたニュースと、ツアー参加者が撮影したビデオを比較して、逮捕の不当性を明らかにしていた。

そこで思うのだが、あのテレビニュースの映像を撮影したカメラマンは、おそらく事の一部始終を目撃していただろうに、ああいう形で編集・放送されたことについて、何の疑問も異議も持たないのだろうか。

それともあの映像は、警察側が撮影して、テレビ局に提供したものなのだろうか。

どちらにしても、テレビ局が警察の言い分をそのまま垂れ流したことには変わりがない。



これでは日本の放送局も、あの北朝鮮の政府広報放送と、まったく同じとまでは行かないまでも、似たようなものではないのか。

いや、北朝鮮は政府の方針をそのまま放送していることを、皆が知っているだけましかもしれない。

日本の放送は、自由な放送の振りをしながら、実は政府の方針を放送している分だけ悪質と言えるのではないだろうか。

振込め詐欺の跋扈する昨今だが、マスコミ詐欺にも注意が必要なようだ。



その二、「カナダde日本語」さんのブログより。



ラサール石井が、自身のブログで麻生太郎首相について「馬鹿」と批判したら、ブログが炎上して記事を削除していたことがわかったそうだ。

てっきり総理が漢字が読めない事を「馬鹿」と言ったのだと思っていたら、違っていた。



総理が「こち亀」の両さんの銅像の除幕式で、ラサール石井と同席しながらまったく無視したことに対しての「馬鹿」だった。

まあ総理がいくら漫画好きとはいえ、ラサール石井を知っている可能性は低いかもしれないが、イベントで同席した人に形だけでも挨拶くらいするのが、人として当たり前なのではないのだろうか。

所詮、自分以外はシモジモの人間だと思っているとてつもない金持ちだから、一般人の常識とはかけ離れた感覚をお持ちなのだろう。

それでは国民のための政治など、できるはずがないのだが。


総理は「ふしゅう」の常習犯。

【哀】 「村山談話をフシュウ?」、首相誤読 議事録は「踏襲」

2008年11月10日22時9分




 麻生首相が国会で、戦争責任に関する過去の政府談話を「ふしゅう」する、という答弁を重ねている。参院事務局は「受け継ぐ」という意味の「踏襲(とうしゅう)」のことだと判断して議事録に載せているが、誤読続きに「秘書官が首相に指摘するべきだ」との声も出ている。


 首相は7日の参院本会議で田母神(たもがみ)俊雄・前空幕長の懸賞論文問題に絡んで歴史認識を問われ、アジア諸国へのおわびと反省を表明した95年の村 山首相談話を「ふしゅう」すると答弁。10月15日の参院予算委員会でも、慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた93年の河野官房長官談話を「ふしゅう」す る、と答えた。


 参院事務局によると、首相は外相だった昨年も、河野談話を「ふしゅう」と答弁。外務省に問い合わせて「踏襲」の意味だと確認したことがあるため、 10月15日の答弁は議事録に「踏襲」と載せた。7日の答弁も内閣総務官室に確認すると「踏襲」だと即答があり、10日配布の議事録速報版で「踏襲」と直 した。(藤田直央)


今月の7日と昨日のアクセスが、なぜかいつもの2倍以上になっていた。

心当たりがないのでアクセス解析を見てみたら、どうも麻生総理の「ふしゅう」を検索して、我がブログに来ていただいたらしい。

おまけに変なコメントも付いていたが。(笑)



それにしても、麻生総理である。

ブログに書いた10月15日の参院予算委員会以外にも、しばしば「ふしゅう」と答弁していたとは、驚き桃の木さんしょの木だ。

こちらのブログで指摘されているように、もしこれが同時通訳で誤訳されたりすれば、日本の国益を損なう事にもなりかねない、、、かもしれない。(笑)

総理周辺の人たちは、なぜ正しい読み方を教えてあげないのだろう。

これではまるで「裸の王様」である。

「踏襲」という漢字を習うのは何年生なのだろう。

やはり、この漢字を習ったばかりの子供に、「王様は裸だ!!(アソウはアホだ)」と指摘してもらうのが一番いいのかもしれない。



ちょっと疲れが。

【哀】 土曜日の夕方に、突然発熱。 

日曜も仕事だったので、薬でなんとかごまかす。

今日は、以前から病院に予約していた検査で、午後2時までつぶれた。

おまけに来週水曜に追加の検査だ。

生活習慣を変えないと治らないのが生活習慣病だろうが、そう簡単には変えられないのが辛いところだ。




体操のエース冨田が引退へ=アテネ五輪団体金の原動力


11月8日14時26分配信 時事通信


 体操男子のエースとして活躍し、2004年アテネ五輪団体総合金メダルの原動力となった冨田洋之(27)=セントラルスポーツ=が今季限りで引退する決意を固めたことが8日、分かった。10日に今後についての記者会見を開く。

冨田は今夏の北京五輪後に「ロンドン五輪まではとても考えられない」と話しており、体力の限界を感じたことが理由とみられる。15日開幕の豊田国際競技会(愛知・豊田市総合体育館)と12月のワールドカップ決勝(マドリード)には出場する予定。

冨田は弱点種目のないオールラウンダーとして鳴らし、長らく日本男子をけん引。持ち前の「美しい体操」が高く評価された。アテネ五輪で日本の28年ぶり の団体総合制覇に大きく貢献し、種目別でも平行棒で銀メダルを獲得。翌05年の世界選手権では、日本選手で31年ぶりに個人総合優勝を果たした。今夏の北 京五輪は団体総合銀メダル、個人総合4位だった。




鹿島に続いて、富田も引退を表明した。

低迷期の日本体操を支えてきた二人の引退は寂しいが、内村を始めとする若手が二人の美しくて強い体操を引き継いでくれると思う。

長い間、ご苦労様でした。





給付金のいらない社会を作れ。

【怒】 定額給付金対象 1兆円地方配分 揺れる追加経済対策 閣僚見解食い違い 総選挙対応優先? 詰め甘く

2008年11月5日 01:32 カテゴリー:
政治


  麻生太郎首相が打ち出した追加経済対策の「目玉」施策をめぐり、政府・与党内で意見の食い違いが表面化している。約2兆円の定額給付金は高額所得者には支 給しない方向だが、首相は当初、給付対象を「全所帯」と明言していた。派手に「麻生カラー」を演出したはずが、内容の生煮えぶりを露呈しつつある。


 「全所帯というのはおれも入るわけだろ? 私のところにくるはずがない」。首相は4日、記者団に、定額給付金について所得制限を行う考えを示し、以前の発言との食い違いを指摘されると、こう開き直った。「言葉尻を捕まえればそうだ」


 定額減税を給付金方式で行う「生活支援定額給付金」は、追加経済対策の柱。首相は自ら発表した先月30日の記者会見で「全所帯について実施する」と述べていた。


  これをめぐり、与謝野馨経財相が2日のテレビ番組で「2000万円も3000万円ももらっている人に生活支援というのはおかしい。不公平感が残る配布の仕 方は避けなければならない」と主張。それに中川昭一財務・金融相が「年度内に迅速にという観点からは、一律にやらざるを得ない」と反論した。4日の自民党 会合でも両論が出たという。


 所得制限を行うには、給付事務を担う自治体窓口が所得税の納税状況を把握する必要があるが、個人情報保護の手続きが煩雑で、「制限を設けることで給付が遅れるのか、迅速にお渡しできるのか。2つの価値のどっちをとるか」(鳩山邦夫総務相)というわけだ。


  与謝野氏は4日、「日本人はすべて正しく物事を申請する人たちだということを前提にすれば、制度の問題は簡単になる」と、性善説に基づく自主申告制を唱え たが、「冗談みたいな話だ」(政府高官)「完ぺきにするのは難しい」(自民党政調幹部)といった声が交錯、曲折が予想される。


 追加経済対 策に関しては、一般財源化する道路特定財源のうち地方に配分するとした「1兆円」をめぐっても、閣僚の見解がすれ違ったままだ。第2次補正予算案の処理方 針も決まらず、首相周辺は「走りながらやっていくしかない」と、具体的な調整が後手に回っていることを認めた。


 そもそも首相が対策検討を指示した10月上旬は、早期解散論が有力だった時期。当時、事実上の選挙マニフェスト(政権公約)と位置付けて国民に信を問うシナリオも語られ、首相自身、周囲に「メニューだけ示せばいい」と漏らしていた。


 議論を横目に、与党幹部はつぶやく。「解散していればよかったね」 (東京報道部・相本康一)


=2008/11/05付 西日本新聞朝刊=



定額給付金を巡ってゴタゴタが続いている。

所詮選挙目当ての思いつきだから、こんなことになるのだ。

本当に国民生活のことを思うなら、社会保障費の抑制をやめ、後期高齢者医療制度を廃止し、障害者自立支援法を廃止し、食品の消費税率をゼロにし、官僚の天下りをやめさせ・・・等々、やるべきことはいくらでもある。


定額給付金などどうでもいいから、早く解散してしっかりした新しい政府を作ってほしいものだ。

 


【哀】 筑紫哲也氏が死去 「NEWS23」メーンキャスター

11月7日18時28分配信 産経新聞

 

 ニュースキャスターで元新聞記者の筑紫哲也(ちくし・てつや)氏が7日午後、肺がんのため、東京都内の病院で死去した。73歳。葬儀は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く予定。喪主は妻、房子(ふさこ)さん。



平成19年5月、メーンキャスターを務めるTBSの報道番組「筑紫哲也NEWS23」の放送中に、自ら肺がんであることを告白。手術後の番組への復帰を約束し、闘病生活に入っていた。




筑紫哲也さんが亡くなった。

肺がんを告白し闘病中だったが、一時快方に向かっていたようだったので、突然の訃報に驚かされた。

ジャーナリズムにおける氏の功績は非常に大きなものであり、ジャーナリズムが危機的状況にある今日、氏を失うことは国民にとって大きな損失である。

氏の遺志を継いで、国民の立場に立って権力と戦うジャーナリストが数多く輩出してくれることを祈る。

ブッシュからオバマへ。

【喜】 オバマ氏勝利とブッシュ政権終焉を歓迎 各国メディア11月

5日18時15分配信 
CNN.co.jp



(CNN) 米国の大統領選挙で民主党のバラク・オバマ上院議員の勝利が確実になったことを受け、各国のメディアはオバマ氏に祝意を表し、ブッシュ政権が終わることを歓迎する論調も目立った。



英タイムズ紙は、オバマ氏が米国政治を復興させたと指摘し「昨日の圧倒的な投票率は活気を取り戻した米国民主主義の活力、熱狂、期待を示すものであり、歴 史の転換点に立つ国が抱く不安を示すものでもある」と解説。「新大統領は国内では経済的、社会的変動に直面し、国外では対立と向き合うことになる」とオバ マ氏が背負う課題の大きさに言及した。



ドイツのシュピーゲル誌は、オバマ氏の「目覚ましい勝利」について報じ、「身の周りの雑音にまどわされずにいられる特異な能力が、強さの根源になるだろう」と論評した。



中東の衛星テレビ局アルジャジーラは「ブッシュ大統領と共和党の失敗によってかき立てられた有権者の不満の波に乗って(オバマ氏が)浮上した」と解説。戦争に嫌気が差した米国が「国外でさらに大規模な軍事介入をすることはないだろう」と予想した。



イスラエルのエルサレムポスト紙は、ブッシュ政権からオバマ政権に切り替わることによる中東政策の転換は「革命的というより進化的なものになる」と評し た。さらに、「オバマ氏は米国初の『ユダヤ系』大統領になる」というオバマ氏の友人アブナー・ミクバさん(82)の言葉を引用している。



中国の英字紙チャイナ・デーリーはオバマ氏に祝意を表したうえで、「これまでより協力的で対話に熱心な新生アメリカが期待できる」と評価した。



インド紙タイムズ・オブ・インディアは、「インドとの強力な関係を支持している」オバマ氏の姿勢を評価しながらも、米国企業による業務の海外アウトソーシングに消極的な政策については、インドにマイナスの影響を与えかねないと懸念を示した。



ロシアのプラウダ紙は「8年間に及ぶ地獄が終わった」と宣言し、ブッシュ大統領の失敗と対ロシア政策の問題点を列挙した。



オーストラリアではシドニーモーニングヘラルド紙がオバマ氏の選挙運動について「多額の資金集めに支えられた驚くべき草の根政治運動だった」と賞賛。オバ マ氏が「いまだに人種に引き裂かれた国」の指導者になることで、「ブッシュ政権下での8年に及ぶ混乱の時代は終わる」と結んでいる。




戦前から有利が伝えられていたオバマ候補だが、正直なところ黒人ゆえに一抹の不安も抱いていた。

しかし、蓋を開けてみれば下馬評通りの圧勝だった。

ブッシュ政権による、失われたというよりも悲惨な8年間に別れを告げる時が来た。

アメリカ国民は「変革」を選んだ。

次は日本の番だ。



それにしてもブッシュである。

小室哲哉は5億円の詐欺で逮捕されたが、ブッシュは世界をより安全にすると言って、戦争に巨額の税金を注ぎ込み、外国からも多くのお金と労力を騙し取った。

そればかりか、何の罪もない何万人という人の命を奪った。

これが犯罪でなくて、何が犯罪だというのだろう。

韓国では、大統領が引退後に逮捕されることが珍しくない。

ブッシュも逮捕されるべきなのではないだろうか。


アメリカ大統領選の投票始まる。

【楽】 米大統領選、投票始まる=「黒人初」か「最高齢」か

11月4日19時16分配信 
時事通信



 【ワシントン4日時事】ブッシュ政権後の米国の針路を決める大統領選の投票が4日午前(日本時間同日夜)、東部諸州から始まった。8年ぶりの政権奪還を 狙う民主党のバラク・オバマ上院議員(47)が勝てば黒人初、共和党のジョン・マケイン上院議員(72)の勝利なら1期目では史上最高齢の大統領が誕生す る。

金融危機の深刻化を受けた米国経済の立て直しと、開戦から5年半以上が経過したイラク戦争が2大争点。ブッシュ政権の路線からの大胆な転換を訴えるオバマ氏か、根幹部分で同政権と一致しているマケイン氏か、米国民が最終的な審判を下す。

50州と首都ワシントンに割り当てられた選挙人(全538人)の過半数270人を獲得した候補が当選する。CNNテレビは、支持率で優勢なオバマ氏の選挙人獲得数が291人に上ると予測。他の主要メディアも同氏の過半数獲得は堅いとの見方を示している。




アメリカ大統領選の投票が始まった。

ブッシュのお蔭でメチャクチャにされたアメリカと世界を変えるためには、オバマに勝ってもらうしかないだろう。

ブッシュは選挙でも色々汚い手を使って当選をもぎ取ったが、マケインはベトナム戦争の英雄だし、共和党の中でも一匹狼で筋の通った男なので、汚い手は使わないだろうと勝手に思っている。

よほどの事がない限り、オバマの当選は固いのではないだろうか。




下の動画は、フィラデルフィアのオバマ支持集会で歌うスーパースター、ブルース・スプリングスティーン。

先日本の紹介をした町山智浩氏のブログより。

アメリカの今を知るには、ピカ一のブログだと思う。








アメリカでは芸能人が積極的に政治的発言をするが、日本ではあまりそういうことがない、、、、と思っていたら、来ましたジュリー。







郵政選挙のとき「ジュンちゃんダイスキー」と叫んだオバハンたちよ。

ジュンちゃんなんかより、ジュリーの方がずっとずっと素敵でカッコイイでしょ。

これからはまた、ジュリーの時代ですよ。



それにしても、今日の小室逮捕の報道は何だったのか。

NHKなど逮捕前の朝一番から、トップニュースで根掘り葉掘りやっていた。

小室逮捕が、それほど重大なことなのか。

同じ逮捕でも、渋谷の不当逮捕を報道したらどうなのか。

小室逮捕の陰で、報道されなかったニュースが気に掛かる。


許すまじ、消費税率アップ。

【怒】 <与謝野氏>消費税率、10年代中ごろには10%に

11月2日19時7分配信 
毎日新聞



 与謝野馨経済財政担当相は2日のNHKの討論番組で、麻生太郎首相が3年後の消費税率引き上げに言及したことに関連し、「段階的にお願いして(2010 年代)中ごろには10%に届いてないと財政はパンクする」と述べ、経済状況の改善を図った上で、社会保障制度の安定財源として、段階的に5%以上の消費税 率引き上げが必要との認識を示した。



与謝野氏は追加経済対策に盛り込まれた定額給付金について「生活支援をすべき全世帯に出す」と述べ、支給対象から高所得者を外す方向で検討する意向を重 ねて強調。ただ、事務作業が複雑となることから、公明党の山口那津男政調会長は「年度内の実施が大目標であり、遅れないようにしないといけない」と慎重な 見方を示した。【三沢耕平】




総理に続いて、与謝野経財相も消費税率のアップを主張した。

天木直人氏植草一秀氏も指摘しておられるとおり、マスコミも総じて増税容認に傾いているようだ。


選挙を前にしたこの国民への負担増の表明は、ひょっとして小泉元総理の米百俵のパフォーマンスを真似ているのではないか。

小泉は国民に、今の痛みに耐えれば、将来きっと良くなるという甘い夢を見せた。

国民は小泉を信じて痛みを受け入れたが、国民には何の見返りもないばかりか、アメリカ優先の政策で国民生活は破壊された。

貴乃花の表彰式では「痛みに耐えてよく頑張った。」と優勝を褒め讃えたが、国民は痛みに耐えたのに見捨てられた。



この時期の消費税率アップの表明を、言いにくいことをよく言ったなどと評価する事は、小泉詐欺に引っ掛かった愚を再び繰返す事だ。

騙されてはいけない。


引っ込め!竹中。

【怒】 ほぼ毎日聞いているNHKラジオの「私も一言!夕方ニュース」だが、先週金曜日の放送を聞いて驚いた。

番組のテーマの一つ「ひと山越すか 金融不安」の解説に、こともあろうに竹中平蔵が出てきたからだ。

腹が立ったのですぐに別の番組に変えてしまったが、ちらっと聞いたところでは、「サブプライムローンは悪くないのだが、バブルになってしまったのが悪い」というようなことを言っていた。

まったくよくこんな無責任なことが言えたものだ。



先日読んだ町山智浩の「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」という本に、アメリカの住宅バブルとサブプライムローンについて分りやすく書いてあったので、少し引用してみる。





(前略)

'00年にITバブルが崩壊し株式市場が暴落した。政府は景気活性化のために金利を史上最低レベルに引き下げた。ローンの金利も下がったので住宅購入ブームが始まった。マイホームを求める人だけでなく、株に代わる投資対象を求める人々も住宅市場に殺到した。

(中略)

このゴールドラッシュに参加できない低所得者層は臍(ほぞ)を噛む思いをしていた。

ウチ(町山氏)は'00年、カリフォルニア州オークランドにコンドミニアムを買ったが、ローンの審査は厳しかった。預金残高や年収証明、クレジット履歴だけでなく、ガス水道電気などの公共料金の過去3年間にわたる支払証明書、妻の会社の上司の手紙まで要求されて、何軒もローン会社に断られて、やっと貸してもらえた。

ところが'02年から住宅ローンのハードルが急激に低くなった。年収400万でも4000万円のローンが組めるようになった。ローン業者はあの手この手で彼らを取り込み始めた。

(中略)

このデタラメな貸付のウラでは、投機筋が動いていた。ITバブル崩壊後、投資銀行は住宅バブルをターゲットにした。住宅ローンをデリバティブとして証券化したのだ。そして住宅ローン業者に「どんどんローンを発行すればいくらでも買うぞ」とけしかけた。需要があるからローン業者はデタラメに貸しまくった。投資銀行は、リスクの高いローンを細かく分散させて他のローンに混ぜて「薄くして」売った。それが世界中に広がった。



ケイシー・セリンもサブプライムに乗った一人だ。

(中略)

セリンはまずサクラメントに36万ドルの家を買った。自己申告ローン、またの名を「ウソつきローン」のおかげだ。さらにわずか1年ほどの間に7軒の家を購入した。これを次々に高く転売すれば億万長者になる。無から富を生む、まさにわらしべ長者だ!

ところが既にバブルは終わっていた。やっと3軒は売れたが、買値よりも安く叩かれ、残り5軒は銀行に差し押さえられた。セリンは破産の一部始終をブログで公開した。人々は、無一文のガキに総額2億円以上も貸し付けたローン業界に呆れた。

ブッシュ政権と共和党は金融業会を野放しにしていたが、'06年の秋に議会を制した民主党がようやく法律で無茶なローンを規制しようと動き始めた。遅すぎるよ!

サブプライムの借り手は全体の30%以上もいて、すでに多くが返済できずに家を差し押さえられた。

(後略)




という訳だ。

竹中氏と言えば、規制緩和、市場野放し論者だ。

その新自由主義によって金融危機が発生したのに、その犯人側にいる人間に解説させるとは、NHKはいったい何を考えているのか。

明日、番組に抗議のメールをするつもりだ。



「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」は、紹介した部分以外も非常に面白くてオススメです。

日本の人権に問題。

【怒】 <国連人権委>死刑廃止へ 日本政府に「最終見解」

10月31日10時36分配信 
毎日新聞



 【ジュネーブ澤田克己】日本の人権保障状況を審査した国連の規約人権委員会は30日、死刑廃止へ向けた取り組みを日本政府に求める勧告を盛り込んだ「最 終見解」を公表した。国際社会では死刑廃止国が大勢を占めるようになっており、死刑維持国への国際的批判の高まりを背景に厳しい内容となった。



国連人権規約の自由権規約に基づく締約国に対する国別審査で、日本への審査は15、16の両日、10年ぶりに行われた。勧告に法的拘束力はない。



最終見解は特に、日本で(1)死刑執行数が増加(2)本人への告知が執行当日--であることなどを問題視。死刑囚本人とその家族が心の準備ができるよう「適切な時間的余裕を持って執行日時を事前通知すべきだ」と勧告した。



国連の調査では、死刑を廃止または事実上廃止した国・地域は141。死刑制度を存続しているのは56で、主要8カ国では米国と日本だけ。



最終見解は、代用監獄制度の廃止▽虚偽の自白を防ぐための取り調べ録画▽女性の再婚禁止期間など民法上の男女差別撤廃▽従軍慰安婦問題での政府の責任認定と、生存する関係者の訴追--なども、自由権規約締約国として日本政府が行うべきだと結論づけた。




日本の人権状況について、国連から勧告が出された。

勧告を受けた項目はもちろん問題だし、早急に改善されるべきだと思う。

しかしそれに加えて、先日の麻生邸見学ツアー参加者の不当逮捕も、大きな人権問題だ。

公安警察には、人権意識などないのだろうか。たぶん、ないのだろう。



彼らを拘留し続けることは、日本の恥だ。

彼らは一刻も早く、解放されなければならない。

プロフィール

mankiru

Author:mankiru
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
トラックバックピープル
国民が主人公
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
検索フォーム
FC2カウンター
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示