当然と言えば当然の判決。

【喜】 二審も「軍の深い関与」認める=大江さん著書の名誉棄損否定-沖縄戦集団自決訴訟

10月31日15時16分配信 
時事通信



 太平洋戦争末期の沖縄戦で住民に集団自決を命じたとする虚偽の記述で名誉を傷つけられたとして、元日本軍守備隊長らが「沖縄ノート」の著者大江健三郎さ ん(73)と岩波書店を相手に、出版差し止めや慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決が31日、大阪高裁であり、小田耕治裁判長は請求を退けた一審判決を支 持、元隊長らの控訴を棄却した。原告側は上告する。

一審と同じく、日本軍や元隊長による自決命令の存否のほか、出版が継続したことの違法性の有無が主な争点となった。

小田裁判長は一審判決に続き「軍が集団自決に深く関与したことは否定できない」と認定。直接の自決命令の有無は「証拠上断定できない」とした。

また、証言や文献などから「命令が通説だった1970年の出版当時は、これを真実と信じる相当な理由があり、公正な論評も逸脱していない」として名誉棄損を否定した。
 



この件に関しては、文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』に詳しい。

判決後のコメントが楽しみだ。

小林よしのりもギャフンだろう。
ザマミロだ。
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総理が消費税引上げを明言。

【怒】 首相、追加経済対策を発表…3年後の消費税率引き上げ明言

10月30日18時19分配信 
読売新聞



麻生首相は30日、首相官邸で記者会見して追加経済対策を発表し、「経済状況を見た上で、3年後に消費税引き上げをお願いしたい。大胆な行政改革を行い、政府の無駄をなくすことが前提だ」と述べ、消費税率引き上げを明言した。



第2次補正予算案の提出については「今後の国会運営の中で考えていく。(今臨時国会に)出す出さないを今の段階で決めているわけではない」と語った。



衆院解散・総選挙の時期については「しかるべき時期に私が判断させていただく」と述べる一方、「国民の生活不安に応えるのが、優先順位としては一番だ」と述べた。




どういう根拠があるのか知らないが、3年が好きな総理だ。

日本経済は全治3年で、3年経てば景気が回復するだろうから、そうなれば消費税を引き上げるということか。

しかし総理がいくら経済対策をやってみても、現在の官僚支配を打破しない限り、国民生活の向上・安定はあり得ない。

消費税増税は、官僚の無策の象徴だ。

取るべきところから取れば、消費税増税は不要だろう。

政権交代で、官僚支配からの脱却をなしとげなければならない。



話は変わるが、「麻生太郎邸拝見ツアー」参加者逮捕に関する記者会見の動画を見た。

7分20秒頃に記者が、「3人は暴れるなどして逮捕されたとなっているが、実際はどうだったのか」などと質問している。

目の前で逮捕時の映像を見ているのに、何も分っていないかのようだ。

「百聞は一見に如かず」という諺は嘘なのだろうか。

私の地方には、「見て分らんもんは聞いても分らん」という諺もある。・・・と思う。

しかしこれは記者個人の資質というよりも、サツ回りと記者クラブの弊害なのだろう。

権力と戦わないジャーナリズムなど無意味なのだが・・・。






公安警察の手口。

【怒】 多くのブログが取り上げているように、麻生邸宅を見に行こうとしていたツアーのメンバー3名が、警察に逮捕された。

まったくひどい話だが、公安ならやりかねないなと思った。

というのも、ついこの前、鈴木邦男さんの
「公安警察の手口」(ちくま新書)を読んでいたからだ。





で、公開されている動画を見てみると、20秒あたりで帽子をかぶった男がボードを掲げてしゃべっている人の体に触れてきている。

それに対してしゃべっていた人がその帽子の男の肩に手を掛けて押し返すようにしたところで、「よし、よし、やるぞ」というような声がして、その声を合図に警官が寄ってたかって彼を押さえつけてしまった。

「公妨だ、公妨だ。」と叫んでいる男と、はじめにボードの人に触れた男が私服の公安のようだ。



見ず知らずの人間に体を触れられれば、はねのけようとするのは当然の行為だが、公安はそれを公務執行妨害とこじつけて、目標の人間を逮捕するのだ。

それが「公安警察の手口」なのだ。









また、警察官と事前打合せをしている動画にも、18秒頃から、あの「公妨だ」と叫んだ男が後ろの方にちらちら見え隠れしている。

はじめから捕まえてやろうと狙っていたようだ。









こんな公安の横暴がまかり通っているようでは、日本はとても民主国家とは言えない。

しかし今回のように、逮捕の一部始終がネットで流されるというようなことは、公安も想定外だったかもしれない。

警察とマスコミ報道の嘘は、暴かれた。

逮捕された3人は、一刻も早く解放されなければならない。


誰にとって「状況のいい時」なのか?

【怒】 麻生首相、衆院解散「状況のいい時狙う」=追加経済対策、自ら発表へ

10月25日0時32分配信 
時事通信



 【北京24日時事】麻生太郎首相は24日夜(日本時間同)、北京市内のホテルで同行記者団に対し、衆院解散について「日にちを決めて、それに合わせてと いう思考方法でやっていると思っている人が多いが、一番状況がいい時を狙ってやる」と述べ、経済情勢や世論の動向などを見極めて判断する考えを示した。さ らに「政策より政局という時代じゃない。例がない金融危機だ。そんなときに解散か、という人の方が(多い)」と指摘し、対応を優先する考えを重ねて示し た。

首相はまた、政府・与党が30日にもまとめる追加の経済対策に関し「従来の発想の積み上げでは間に合わない感じがする。思い切ったことをやらなければならない」と強調。その上で、対策の策定に合わせて自ら記者会見して内容を説明する考えを明らかにした。




総理は解散について「一番状況がいい時を狙ってやる」と述べた。

この「状況がいい時」というのは、誰にとっての「状況」のことなのだろうか。

もちろん国民のことを第一に考えるのが政治家の使命だから、国民にとって「一番いい時」だろうと思うが、まさか自民党にとって「一番いい時」ではないでしょうね。

そんな自分の都合で、解散時期を考えてもらっては困る。

歴代自民党政権によって破壊された国民生活は、旧態依然とした自民党政権の発想では回復できない。

一刻も早い解散総選挙で、国民の信を問わなければならない。



それにしても株価の下がり方が凄まじい。

バブル後の最安値を下回りそうな勢いだ。

奥田さんの5千万は、一体いくらになってしまったのだろうか。

現在の状況を、もう一度書いて欲しいものだ。



国民は、自民党政府が取ってきたゼロ金利政策と貯蓄敵視・投資推進政策によって、甚大な被害を受けた。

アメリカでは
下院公聴会で、グリーンスパン前FRB議長を、金融市場の規制緩和に対する責任問題で追求したという。

日本でも、竹中平蔵を引きずり出して、日本をアメリカに売り渡した責任を追及すべきではないのか。

今ものうのうと他人事のように講釈を垂れている竹中を、このままにしておいていいのだろうか。

どうにかして、責任を取らせてやりたいものだが、、、。

日中関係の「底力」?

【哀】 互恵と共益 麻生首相が対中「所信表明」発表

10月24日14時40分配信 
産経新聞



 【北京=今堀守通】麻生太郎首相は23日、北京の人民大会堂で開かれた日中平和友好条約締結30周年記念レセプションであいさつし、「日中関係について の、私の所信表明」を発表した。「日中関係の要諦は『互いに欠くべからざるパートナー』である」とした上で、「切磋琢磨して協力していくことが真の戦略的 互恵関係だ」と強調したほか、「日中両国は国際舞台で『共益』の精神を世界に広げてゆかなければならない」と訴えた。



外相時代に、民主主義や市場経済など、価値観を共有できる国との関係を強化する「価値観外交」や、インド、中・東欧諸国などユーラシア大陸を囲む新興民 主主義国との関係を構築していく「自由と繁栄の弧」を提唱したが、中国にとってはいずれにもあてはまらないとして警戒されていた。麻生首相としては「互恵 と共益」の2文字をキーワードに、対中外交にも前向きに取り組む姿勢をアピールするねらいがある。



麻生首相は、日中両国は「引っ越しのできない『永遠の隣人』」であり、両国民は「戦略的互恵関係の構築という壮大なる日中共同プロジェクトの参加者だ」 と力説した。さらに「より活力ある、開かれたアジア」のために働いていけるよう、胡錦濤国家主席や温家宝首相とともに自らも「あらん限りの情熱と英知を注 いでいく決意だ」と宣言した。



一方で、日中間には「若干の不安を感じざるを得ない」と触れ、「たとえ見解が異なっていても、相手が何を考えているかくらいは、常に正確に理解しておき たいものだ」とも述べた。「過去」についても「謙虚に振り返る」こと説きつつ、「ともに『未来』を築いていくことこそ、『現在』に生きる私の次世代の使命 だ」とも主張した。また、「日中関係の『底力』と日中協力の可能性に、もっと自信を持っていいと思う」と語った。




「日中関係の『底力』」とは、一体どういう意味なのだろうか?

意味不明だと思うのは私だけ?

そういえば麻生総理は「地方の底力」とか、「日本の底力」とか、やたらに「底力」を連発している。

よっぽど「底力」が好きなのだろうが、そういうのをナントカの一つ覚えと言わなかったかな?

いくら何でもこれでは恥ずかしいから、もうちょっと語彙を増やして欲しいものだ。


リフレッシュ!!

【楽】 ちょっと気分を変えて、ブログのデザインを変えてみた。

クールなブルーから、怒りのレッドへという感じです。よろしくお願いします。



ということで、意味もなく元気が出るような動画を2題。


世界中で大人気の「はっぱ隊」





「とてつもない」という言葉が麻生を連想させて不愉快だが、インターネットを通して海外でも大人気のようだ。

中でも「丸腰だから最強だ~。」という所は憲法9条を連想させるし、「平成不況~、政治不信~。リセットさえすりゃ最高だ~。」という所は政権交代を思わせる。

ぜひ政権交代を「YATTA!」と行きたいものだ。

オリジナルはこちら




次になんだかよく分らないけど、味噌汁's

息子が聞いていたのを小耳に挟んだのだが、面白かったので。





「ジェニファー山田さん」という曲のようです。ギタリストの名前かと思ってた。(笑)

歌詞はこちら

「●●●●」のところは「小泉首相」と言ってるようだ。

暴走する橋下。

【怒】 橋下知事「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」

10月20日20時37分配信 
産経新聞



 大阪府の橋下徹知事が、3日付の朝日新聞の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説を批判した問題で、橋下知事は20日、出張先の東京で 報道陣の取材に応じ、「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」などと発言。“朝日批判”をさらにエスカレートさせた。



橋下知事は、19日の陸上自衛隊記念行事の祝辞で「人の悪口を言う朝日新聞のような大人が増えれば日本は駄目になる」と述べた真意について「命がけで頑張っている自衛隊に敬意を表さないといけない場で、その対極にいる愚かな朝日を批判するのが最適だと思った」と説明。



テレビでの発言をもとに弁護士資格の返上を提案した社説については「朝日はからかい半分で、事実誤認もあり今すぐ廃業すべきだ」と述べた。



さらに、全国学力テストについて、大阪府内の市町村別のデータを朝日新聞が掲載しなかったことについては「自分たちが良識だと思い上がって、何でも反権力なのが朝日。だから、僕が出そうとしたデータを出さなかった」と語るなど、批判は止まらなかった。




自分への批判を悪口としか捉えられないと言う時点で、もう終わってる。

正しい事をしているという自信があれば、批判など意に介さない筈だろう。

保育園の畑を情け容赦なくつぶす血も涙もない男でも、批判されるのは嫌なのだろうか。

自分を批判する者を「なくなれば」いいと言うとは、最早独裁者の様相を呈してきている。

批判に対してムキになるところなど、東京の独裁者ともそっくりだ。

朝日新聞に廃業を言うよりも、自分が弁護士を廃業すべきではないのか。



控訴などせずに、大人しく広島地裁の判決に従うのが、身の為だろう。

「ふしゅう」って、それはやっぱりマンガ用語?

【楽】 麻生総理が国会答弁で「踏襲」を「ふしゅう」と読んだことが話題になっている。









本当にありえない間違いで笑うしかないが、一方この「ふしゅう」という言葉が良く使われているのが、総理の大好きなマンガの世界である。

いつからとは断言できないが、「北斗の拳」の頃から、「ふしゅううう」という擬音語が使われだしたような気がする。

主に、気合を込めた息遣いの表現として用いられるように思う。



日ごろ本を読まずマンガばかり読んでいる総理だから、潜在意識の中にこの「ふしゅう」という言葉が焼きついていたのかもしれない、、、などとバカなことを妄想してしまうほどの、麻生総理の驚くべき読み間違いであった。

官僚も総理に原稿を渡すときには、振り仮名をふらないと駄目なようだ。



恥ずかしいから、早く解散した方が身のためでしょう。

ここまでやるか。鬼の橋下。

【怒】【哀】 野菜刈り取られ…涙ぐむ園児 保育園の畑を大阪府が行政代執行

10月16日11時56分配信 
産経新聞



第二京阪道路(京都市伏見区-大阪府門真市)の建設予定地に位置する北巣本保育園(門真市)の野菜畑を撤去する大阪府の行政代執行が16日早朝から始まっ た。保育園側は2週間後に近くの保育園と合同でこの野菜畑を使ったイモ掘り行事を控えており、職員ら約50人が「子供たちの野菜を奪わないで」と反対の声 をあげたが、府は代執行を強行。園児らが育てた野菜を刈り取り、敷地の立ち入り禁止措置を取った。



■写真で見る■ 壊されていく畑を必死で守ろうとする保育園関係者



橋下徹知事は「府はこれまで誠実に交渉してきた。供用開始が遅れると通行料で6億、7億円の損害が出る。申し訳ないが理解していただきたい」とコメン ト。「イモ掘り行事まで待ってほしい」という要望には「なぜ2週間早くイモ掘りをしなかったのか。もっと早く園児を喜ばせる方法があったはずだ」と保育園 側の対応を批判した。



これに対し、野菜畑の所有者で同園理事の松本剛一さん(49)は「イモがちゃんと育つにはあと2週間はかかるし、そもそも代執行の通知があったのは10 日前で行事変更にも無理があった。府の都合で子供の気持ちを踏みにじったのは許せない」と怒りを隠しきれない様子だった。




橋下は冷酷な人間だとは思っていたが、まさかここまでとは思わなかった。

とても人の親のすることとは思えない。

彼自身子沢山なのに、彼の子供たちは父親のこの所業をどう思うのだろうか。



こんなひどい仕打ちを受けた保育園児たちの心が、どれほど傷ついたかと思うと、悲しみとともに強い怒りを感じる。

子供たちには、せめてこの橋下のような人間にだけはならないよう、彼を反面教師にして立派な大人になって欲しいと思う。


都知事の会見を見た。

【怒】 10月はとても忙しいのでなかなか更新ができないが、石原都知事が10月3日の記者会見で、個室ビデオ店火災に関してまたまたお得意の傲慢な発言をぶちかましたようなので、その後の展開を知りたくて、10日の記者会見の録画映像を見てみた。

http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/ASX/m20081010.ASX



まず第一印象は、メガネをかけた陰気な谷啓が、なにやら偉そうにしゃべってるなあという感じだった。(谷啓さん、すいません。)

内容は環境問題が中心で、先週の発言が物議を醸した関係で、無難な話題を選んだのだろうなどと邪推してみた。



しかし記者の質問が始まると、色々なことが分かってきた。

問題の宿泊所についてだが、価格は訂正したがもっと安いところに泊まればいいという考えは変えていないようだった。

また去年の三宅島のバイクレースで、岩城晃一氏に1千万円を支払っていたことを指摘されると、開き直って弁解していた。

それにしても1千万円とは驚きだ。

都知事にとっては貧乏人が1500円の個室ビデオ店に泊まるのはぜいたくなのに、三宅島に数日泊まってバイクのパレードをするだけの人に1千万円払うのは、ぜいたくでも何でもないらしい。

それはそうかも知れない。

自分は都民の税金で海外の高級ホテルに泊まったり、高級料亭で豪華な会食をしたりしても何とも思わないのだから。

金や地位のある者はどんなぜいたくをしてもかまわないが、貧乏人はどん底の生活をするのが当たり前だと思っているのだろう。

その上税金を自分の物のように使うのだから、本当に卑しい奴だ。



それから築地の移転問題についての質問でも、開き直っていた。

新銀行東京については本当に困っているらしく、さすがにおとなしかったが。(笑)



それにしても都知事にしても、小泉にしても、ブッシュにしても、何でこんな奴らを再選させてしまったのだろう。

痛恨の極みだ。

八つ当たりと分かっていても、テレビに石原良純と小泉孝太郎が出てくると、すぐにチャンネルを変えるか、スイッチを切ることにしている。

まったく不愉快だ。



一日も早い政権交代が、せめてもの慰めだ。

早く総選挙をやってくれ。


どこまで行くのか、株価の下落。

【哀】 <NY株>終値も1万ドル割る 4年ぶり

10月7日10時29分配信 
毎日新聞



 
【ワシントン斉藤信宏】6日のニューヨーク株式市場は、欧州で経営に行き詰まる金融機関が相次ぐなど、金融危機が深刻化したことなどを受けてほぼ全面安 の展開となり、ダウ工業株30種平均は、前週末終値比369.88ドル安の9955.50ドルまで下落し、04年10月以来、約4年ぶりに終値で1万ドル を割り込んで取引を終えた。ダウ平均は一時、下げ幅が過去最大となる同800.06ドル安の9525.32ドルまで値を下げた。取引終了間際には買い戻し の動きもあり、400ドル以上値を戻したが、1万ドルを回復するには至らなかった。



ハイテク銘柄主体のナスダック総合指数も急落、終値は同84.43ポイント安の1862.96と、04年9月以来、約4年1カ月ぶりの安値となった。



低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題に端を発した米国発の金融危機が欧州に拡大、アジアや欧州で株価が大幅に下落した流れを引き継 いだ。また、米国では雇用情勢の悪化や個人消費の冷え込みを示す経済指標が先週末まで相次いで発表されたこともあり、景気の先行きに対する懸念が株価の下 落に拍車をかけた。



米国では前週末、7000億ドル(約75兆円)の公的資金を投入して金融機関の不良資産を買い取ることを柱とする金融安定化法が成立したが、市場には同 法の実効性を疑問視する見方が多く、株価の下支えにはならなかった。金融大手は、バンク・オブ・アメリカが約7%、シティグループが約5%下落するなど軒 並み下落した。




アメリカの株価の下落が止まらない。日本への影響も甚大だ。

麻生総理が、「まずは、景気だ。」なんて言っても、そう簡単には収まりそうもない。



先週の週刊文春に、直木賞作家の奥田英朗の特別寄稿、「わがマネー敗戦」が載っていた。

銀行と証券会社に勧められるままに、5千万円の「ラップ口座」を購入したものの、このところの株価の下落で1千万円以上の損失を出したのだと言う。

この記事の頃より、今は更に損失が出ていることだろう。

奥田さん、お気の毒なことである。



奥田英朗氏は同年代ということもあるし、作品の内容にも共感できて、好きな作家だ。

彼にとってこの損失は痛いには痛いだろうが、収入も多いだろうから致命的とまではいかないだろう。

しかし退職金を投資に回している人達には、老後を生きていく上で致命的になりかねない。



投資はまさに、ギャンブルそのものだ。

一般常識では、ギャンブルなんかには手を出さずに、地道にコツコツと働くことが良いとされる。

しかし、近年の自民党政権下においては、貯蓄が悪であり、投資が善なのである。

しかも投資で損失を出せば、それはあくまでも自己責任なのだ。

まったくふざけた話だ。



麻生総理は「日本経済は全治3年」などと言っているが、3年で治癒する根拠がどこにあるというのか。

日本経済を一日も早く立ち直らせる為には、一刻も早い政権交代が何よりも必要である。


「まずは、景気だ。」?

【怒】 自民党の新聞広告が出なくなって安心していたら、今度は民放ラジオからあの麻生のダミ声が聞こえてくるではないか。

総裁選の時と同じで、非常に不愉快だ。

曰く、「麻生が、やり抜く。まずは、景気だ。」などとほざいている。



「まずは、景気だ。」?

まるで景気が回復すれば、何か良いことがあるようではないか。

まったくアホらしいたわごとだ。



今でこそアメリカ発の金融危機で景気悪化が憂慮されているが、ついこの間まで戦後最長の好景気などといって浮かれていたのは、どこのどいつだったのだろうか。

その好景気の間、国民は豊かになったのだろうか。

豊かになったのはほんの一握りの富裕層で、一般国民にはまったく恩恵はなかった。

それどころか派遣労働や名ばかり管理職などで、一層厳しい状態に追い込まれた。

派遣を使い捨てにする一方で、トヨタの役員報酬は一人当たり1億2千万円だという。

好景気の掛け声とは裏腹に、地方は疲弊し国民生活の苦しさは増すばかりだった。



だからたとえ麻生のもとで景気が回復したとしても同じことの繰り返しで、国民生活は良くなるはずがないのだ。

自公政権を終わらせなくては、景気が回復しても国民に利益が還元されることはない。

麻生の口車に乗ってはならない。歪んでいて乗りにくいから、大丈夫だろうが。



今重要なことは、「まずは景気だ。」ではなく、「まずは解散総選挙だ。」なのだ。

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