最も弱い所が切り捨てられる。

【怒】 <生活保護>扶助基準の引き下げ容認 厚労省の検討会議

11月30日11時34分配信 
毎日新聞










 生活保護費の見直しを議論していた厚生労働省の検討会議(座長・樋口美雄慶応大商学部教授)は30日、生活保護費のうち食費など日常生活にかかわる「生活扶助基準」の引き下げを容認する内容の報告書をまとめた。生活扶助基準の引き下げは、同基準と連動している低所得者向け低利貸付などの福祉施策や最低賃金にも影響する。厚労省は来年4月実施を目指すが、具体的な引き下げ額については「慎重に検討する」としている。



 07年7月現在の生活保護受給者は153万2385人。その7割以上が一人暮らしで、ほぼ半数が60歳以上。既に老齢加算が06年度に全廃され、母子加算も段階的削減され09年度に全廃されることが決まっている。しかし、生活扶助基準が、生活保護費を受けていない低所得世帯の消費実態に比べて高めだとの指摘もあり、見直しを検討してきた。



 報告書は、04年全国消費実態調査の結果を基に、収入が全世帯のうち下から1割の低所得世帯と生活保護世帯を比較。夫婦と子供1人の低所得世帯の月収は14万8781円だが、生活保護世帯の生活扶助費は1627円高い15万408円だった。また、60歳以上の一人暮らしも低所得世帯は6万2831円だが、生活保護世帯は8371円高い7万1209円だった。このため、低所得世帯の水準に引き下げることを事実上容認する内容になっている。



 生活保護制度は、地域の物価差などを基に、市町村ごとに受給基準額に差をつけている。最も高い東京都区部などと最も低い地方郡部などでは22.5%の格差があるが、報告書は「地域差は縮小傾向」と指摘した。



 検討会議は、小泉内閣時代の骨太の方針06(経済財政運営と構造改革に関する基本方針)に、08年度に生活扶助基準を見直すことが明記されたのを受け、先月中旬から行われていた。厚労省は今後、報告書の内容に沿って具体的な引き下げ内容を決め、厚労相が告示する。地域差を縮める形で引き下げるとみられる。【柴田朗】



低所得世帯の月収が生活保護世帯の生活扶助費よりも低いから、生活扶助基準を引き下げるという。

これも小泉・竹中の弱肉強食政策の遺物のようだ。



話が逆ではないのか。

生活保護を引き下げるのではなく、低所得世帯がもっと楽になるように、何らかの施策を行なうのが政治の役割だろう。

何の役にも立たない一機216億円もする陸自のヘリコプターを3機も買うような馬鹿なことはやめて、国民の生活の為に税金を使わなければならない。


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有権者を裏切る4党相乗り。

【怒】 高知知事選 尾崎正直氏が初当選…40歳、現役最年少

11月26日17時0分配信 
毎日新聞 











 任期満了に伴う高知県知事選は25日投開票され、無所属新人で元財務省課長補佐の尾崎正直氏(40)=自民、公明、社民推薦=が、高知中央高理事長の近森正久氏(54)▽教材会社社長の国松勝氏(68)=共産推薦▽毎日新聞社員の関谷徳氏(46)の無所属3新人を破り、初当選を果たした。尾崎氏は、達増拓也・岩手県知事(43)を抜き、現役最年少知事となる。投票率は過去最低の45.92%(前回投票率64.56%)。

 改革派知事の先駆けとして知られ、4期16年務めた橋本大二郎知事が8月に引退表明。民主も県連が尾崎氏を推薦し、有利な戦いを進めていた。【服部陽】


高知市長に岡崎氏再選

11月26日3時0分配信 時事通信









 任期満了に伴う高知市長選は25日投開票され、無所属で現職の岡崎誠也氏(54)=自民、民主、公明、社民推薦=が、無所属新人で共産党県委員の谷崎治之氏(48)=共産推薦=、無所属新人で元国会議員秘書の藤島利久氏(45)を破り再選を果たした。投票率は40.55%。




高知で知事選と市長選が行われたが、どちらも自・公・民・社の相乗り候補が当選した。

総選挙も間近に迫っているというのに、民主・社民は一体何を考えて相乗りしているのか。

中央で批判している自公と相乗りしていては、国民は民主・社民の行動に疑問を持たざるを得ない。

参院選で民主が勝てた要素のひとつに、地方選での相乗り禁止があった。

参院選での勝利に油断していると、総選挙では痛い目をみるかもしれない。

野党は地方選でも、与党との対決姿勢を崩すべきではない。

ダンコンとキョコン。

【楽】 いつもラジオを聞きながら仕事をしているのだが、今日は驚いた。

午後の音楽番組で、さわやかな女性DJの声が流れていたのだが、その彼女がいきなり口走った言葉はなんと「ダンコンの世代」。

一瞬何が起きたのかとまどってしまった私も、すぐに「団塊の世代」の勘違いだと気付いたが、それにしても「ダンコン」である。

聞いているこちらの方が、ちょっと恥ずかしかった。

番組内では訂正はなかったので、番組関係者はきちんと彼女に正解を教えてあげて欲しいものだ。



話変わって大江健三郎「沖縄ノート」裁判だが、こちらにも似たような話がある。

この裁判は沖縄での集団自決をめぐって、軍の命令はなかったとして、大江健三郎と岩波書店が訴えられたものである。

文芸評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』によると、この裁判の発端は曽野綾子の誤読に始まるらしい。

どんな誤読かというと、大江氏の「罪の巨塊」という記述を「罪の巨魁」と誤読し、その誤読に基づいて彼女は集団自決否定の「ある神話の背景」(「集団自決の真実」に改題)を書いたそうだ。(上のリンクを参照)

そしてこの本の中での「沖縄ノート」からの引用部分で、「巨塊」とすべきところを「巨魂」と誤用しているらしい。

「キョコン」である。ああ、恥ずかしい。

言葉の響きによる恥ずかしさもあるが、「巨塊」を「巨魁」と間違えただけでなく、「巨魂」にまで行ってしまいながら、それを元に他者を非難する傲慢さがあまりにも恥ずかしい。

彼女が恥というものを知っているのなら、早急に訴訟を取り下げるべきだろう。



それにしても山崎氏の曽野綾子批判は、ズバリ核心を突いていて非常に気持ちいい。

今後もさらに頑張って欲しい。

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オーストラリア政権交代か?

【楽】 オーストラリア総選挙投票始まる、保革接戦か

11月24日12時47分配信 読売新聞










 【シドニー=新居益】オーストラリア連邦議会選挙の投票が24日朝、始まった。即日開票され、政権政党を決める下院選は同日夜にも大勢が判明する。選挙戦では、最大野党・労働党が優位な戦いを進めている。労働党が勝つと、11年ぶりの政権交代が実現する。



 24日付オーストラリアン紙が報じた最新の世論調査(11月20~22日実施)の支持率は、労働党44%、ハワード首相率いる保守連合43%。労働党は2006年12月にラッド党首が就任して以来、保守連合に対して一貫してリードを保っている。



 ラッド党首は24日朝、豪スカイ・テレビのインタビューで「豪州は新しいアイデアと新しいリーダーシップを必要としている」と述べ、支持を呼びかけた。同党は、イラクに展開している豪軍部隊の部分撤退や、京都議定書の批准を公約に掲げ、保守党との違いを鮮明にしてきた。




現在午後5時。

結果が判明するのは、あと何時間後だろうか。

労働党が勝てば、イラクからの撤兵が始まるという。

イギリスのブレア首相とともに、ブッシュ政権のイラク戦争を支えてきたオーストラリアだが、いよいよ離脱となるのだろうか。

結果が注目される。

本。

【楽】 「本棚から猫じゃらし」 群ようこ (新潮文庫)



 「旅行者の朝食」 米原万里 (文春文庫)

  筆者の食に関する文章を集めたもの。食にまつわる文化・民族・政治・歴史まで話は広がる。

  タイトルにも文字通り以外の意味あり。



 「毒になる親-一生苦しむ子供」 スーザン・フォワード (講談社+α文庫)

  自分は子供にとってどうだっただろうか。毒になっていないことを願う。



 「わからないという方法」 橋本 治 (集英社新書)

  橋本さんは、面白くて凄い人だと思った。

情けない裁判官。

【怒】 差し止め請求を却下=自衛隊イラク派遣、元郵政相らが提訴-札幌地裁

11月19日13時31分配信 時事通信










 郵政相などを歴任した元自民党衆院議員の箕輪登氏(故人)らが自衛隊のイラク派遣を違憲として、国を相手に派遣差し止めと慰謝料を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は19日、差し止め請求について「行政上の問題で請求は不適法」として却下した。慰謝料の訴えは棄却した。

 同種の訴訟は全国11地裁で起こされたが、箕輪氏が生前の2004年1月、イラク派遣に反対して初めて提訴した。原告側は控訴する方針。

 竹田光広裁判長は「平和的生存権は、法律上保護される具体的権利とは認められない」とした。
 




自衛隊イラク派遣差し止め請求が、門前払いになった。

まともに考えればどう考えても自衛隊のイラク派遣は違憲とせざるを得ないから、裁判官が判断を避けて逃げたとしか思えない。

大学で法律の勉強に青春を捧げ、司法試験という難関を突破して裁判官になりながら、素人でも分かる道理が分からないとはどういうことだろう。



こんなことなら、私自身裁判員として、この裁判で違憲判決を出したいものだ。

しかし裁判員は、刑事裁判だけだった。

残念。

消費税増税で儲ける輸出企業。

【怒】 トヨタは消費税を納めていない・・・どころか、多額の戻し税を受け取っているというとんでもないことを、シバレイのblogで知った。



トヨタの奥田会長は、ことあるごとに消費税アップを主張していたが、消費税が上がれば上がるほどトヨタが儲かる仕組みになっていたのだ。

http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/shouhi/061106/061106.html



消費税増税は、絶対に許せない。


都知事の思惑外れる。

【哀】 三宅島 モーターサイクルフェスティバルが開幕

11月16日17時6分配信 
毎日新聞











 三宅島(東京都三宅村)の復興策として企画されたオートバイの祭典「チャレンジ三宅島07 モーターサイクルフェスティバル」が16日、始まった。石原慎太郎知事が提唱し、都が全面的にバックアップしたイベントだが、オープニングパレードの一般参加は定員の半分以下、公式ツアーの参加も予定の6割と振るわなかった。18日まで開催される。

 島南西部にある阿古地区の特設会場では、平野祐康村長が「全国の皆さま方に三宅島民の頑張っている姿をお知らせしたい」とあいさつ。パレードには、俳優の岩城滉一さん(56)も参加し、91台のオートバイが島の一周道路(約30キロ)を走った。ライダーの一般参加者は40人(定員100人)、公式ツアーは185人(同300人)だった。

 石原知事は当初、一周道路を使ってのレース開催を目指したが、安全性が問題視されて二輪車メーカーが協力を辞退したことなどから、見送られた。イベントは村とNPO法人「三宅島スポーツ振興会」の主催。総額約6億4000万円の費用のうち、都が3億4000万円の予算を組んだ。

 期間中、三宅島空港(火山ガスの影響で閉鎖中)の滑走路を活用して直線コースでのレース、一周道路で走行速度の正確さを競い合うツーリングなどが行われる。【木村健二】





目立ちたがりで独りよがりなオレ様都知事の発案による「三宅島バイクレース」が開幕したが、参加者は予定を大きく下回った。

ご愁傷さまだ。

このイベント自体にも巨額な予算が投入されているし、このイベントのための知事ご一行のマン島視察にも、多額の税金が使われた。



また、知事が仕事そっちのけで作った特攻隊映画も、かなりの赤字だったらしい。



こんなに赤字ばっかり垂れ流す知事に、オリンピックなんかをやらせたらとんでもないことになる。

もともと東京開催の可能性は低いのに、誘致に多額の予算を注ぎ込むのは愚の骨頂だ。



知事の暴走を止めなければならない。

来年増税するつもりだったのか。

【怒】 <消費税>消費税増税の可能性が消滅

11月15日21時9分配信 毎日新聞










 福田康夫首相は15日、首相官邸で記者団に対し「今、消費税をすぐ上げるという話にはならない」と述べ、08年度の消費税増税の可能性は事実上、消滅した。衆院解散・総選挙の時期が早まる可能性も織り込み、自民党内でも消費税論議はトーンダウンしつつある。ただ、衆参両院での与野党逆転状態が続く限り、政府・与党が「税体系の抜本的改革」の道筋を描くのは容易ではない。今回は課題を先送りしただけという側面が強い。



 首相は9月の自民党総裁選中、社会保障の財源確保のために「消費税を含めた方法、手段を考えることは必要だ」と述べるなど、当初は消費税論議に前向きだった。ところが、10月半ばごろからは「消費税だけ取り上げて言う必要はない」と次第に後退。今月12日には「今、消費税のことを言うと、国民は怒るだろう」と慎重な姿勢を鮮明にした。



 背景には、新テロ対策特別措置法案の審議を通じて「ねじれ国会」への対応の難しさが浮き彫りになったことに加え、民主党の小沢一郎代表との「大連立」協議が不発に終わり、衆院解散が現実味を帯び始めたこともあるようだ。



 一方、自民党では財政再建派の本丸「財政改革研究会」(財革研)が10月10日に活動を再開。会長の与謝野馨前官房長官が「責任政党として筋道を示す必要がある」と語るなど、党内で消費税増税への地ならしが進むかに見えた。しかし、中川秀直元幹事長ら「成長路線」派は、すぐさま政策勉強会「プロジェクト日本復活」を発足させて対抗。主導権争いが深まりつつあった。



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日本一危ない国宝。

【楽】 <命がけ参拝>断崖に建つ国宝「投入堂」へ 鳥取

投入堂を目指して岩場をよじ登る参拝者11月14日19時45分配信 
毎日新聞












 高さ約100メートルの断崖に建つ三徳山三仏寺(みとくさんさんぶつじ)(鳥取県三朝町)の国宝「投入(なげいれ)堂」で14日、約60年ぶりとなる一般の特別参拝があった。約100倍の希望者から、応募時の作文と抽選で選ばれた3人の参拝者は、命綱を頼りに文字通り“命がけ”でよじ登り、念願を果たした。



 投入堂は昨年、開山1300年を記念して100年ぶりに修復され、堂内での落慶法要に、普段は立ち入り禁止の一般人の参拝を企画。行者姿の米田良中住職らとともに、札幌市の会社員、伊藤美子さん(29)、横浜市の大学院生、木下知威さん(30)、広島市の飲食店経営、岩島美枝子さん(60)の3人が、ほら貝の音に導かれながら約1キロの行者道を進んだ。



 投入堂の約15メートル下の岩場にたどり着くと、参拝者らはがけに張り付くように進み、約10分かけて投入堂にたどり着いた。伊藤さんは「迫ってくる投入堂の存在に圧倒された。登っている時は怖かったが、着いてから下を見ると、投入堂に守られているという安心感があった」と話していた。【田辺佑介】




「日本一危ない国宝」に、340人の応募者から選ばれた3人が参拝した。

次の一般人参拝は百年後?ということなので、今日参拝された方たちは本当にラッキーだろう。

皆さんに、良いことがありますように。

久々の安倍氏。

【哀】 安倍前首相:「回復しました」衆院本会議に久々に出席

 「国民に大変ご迷惑をお掛けしましたが、本会議に出席できるよう回復しました」--。病気療養していた安倍晋三前首相が13日の衆院本会議に久々に出席、記者団の取材にも応じ活動再開をアピールした。


 安倍氏の登院は福田康夫首相が選出された9月25日以来。首相在任中に「職を賭す」とまで表明した新テロ対策特措法案の採決に合わせた出席で、議場であいさつを受けた福田首相は同日夕、記者団に「元気だったね」と印象を語った。


 安倍氏は議場内で、自民党の伊吹文明幹事長、麻生太郎前幹事長らと相次いで握手。票を投じる際には拍手もわいたが、党内には突然の退陣に厳しい見方が依然くすぶっている。【川上克己】




毎日新聞 2007年11月13日 20時10分 (最終更新時間 11月13日 20時15分)



回復しましたか。良かった良かった。

新テロ特措法に賛成票を投じることができて嬉しそうだ。



小沢氏は「恥をしのんで」と言って復帰したが、安倍氏はどうなのだろう。

「恥も外聞もなく」かな?(笑)



地元でボヤキ?

【怒】 石破防衛相:「参院選を反省して、信頼取り戻したい」--鳥取で講演会 /鳥取

 石破茂防衛相の講演会が10日、鳥取市掛出町の市民会館で開かれた。今夏の参院選鳥取選挙区で自民現職が負けたことを振り返り、「(福田内閣の)原点は参院選の反省の上になくてはいけない。信頼を取り戻したい」と述べた。また、インド洋の海上自衛隊による給油支援活動再開の必要性を強調、次期衆院選支援も求めた。


 講演会は石破氏を支援する県東部女性団体の主催で、約1800人が参加した。石破氏は「小泉改革を進め過ぎてしわ寄せが残った。改革の負の部分を直していきたい」と述べ、次期衆院選について「予算をきちんと組み、国民に示してから信を問うことが内閣として当然のあり方」と語った。


 守屋武昌・前防衛事務次官や防衛専門商社「山田洋行」について「事務次官がどうとか、山田洋行がどうしたとかいろいろなことがありまして、正直言って前回(の防衛庁長官の時代)以上にしんどい」と吐露。「いろんな問題がありますが、これは徹底してやります」と述べた。【山下貴史】

毎日新聞 2007年11月11日



防衛大臣就任以来、初のお国入り。

給油支援活動再開の必要性を強調し、衆院選の支援も求めたが、山田洋行問題ではボヤキも出たようだ。



そもそも「給油支援」にしても「小泉改革」にしても、やり方に問題があるのではなく、やる事自体が間違いなのだ。

アフガニスタンでは米軍がテロリストを掃討すると言って、無実の市民の頭上に爆弾を落としているが、対テロ戦争の終わりは見えてこない。

日本の「給油支援」は、この無実のアフガン人殺しに手を貸すものでしかない。



「小泉改革」では毎年3万人以上の国民が自殺に追い込まれている。

財政改革の道筋は見えてこないし、大企業と官僚だけが潤って国民の暮らしは苦しくなるばかりだ。



自公政権の政策では、国民に明日はない。

明日のために、「立て!立つんだ!ジョーーーー。」(笑)



ゲーツ国防長官来日。

【怒】 福田首相:海自インド洋給油「再開に努力」--ゲーツ米国防長官と会談

 福田康夫首相は8日、首相官邸で、米国のゲーツ国防長官と会談し、海上自衛隊によるインド洋での給油活動再開に向けて最大限努力する考えを表明した。今月中旬の初訪米を控え、日米同盟の重要性を再確認する狙いがある。国防長官はこれに前後して高村正彦外相、石破茂防衛相、町村信孝官房長官とも会談した。米国防長官の来日は03年11月のラムズフェルド氏以来4年ぶり。


 会談で、首相は、海自の給油活動中断について「早期再開に向け最大限努力している」と述べ、新テロ対策特措法案の今国会成立に全力を尽くす考えを表明。国防長官は早期再開に向けた日本政府の努力を評価した。また、首相は対アジア外交を積極的に推進する方針を説明し、国防長官は「米国としても日米で協力しながらアジア外交を進める」と応じた。


 一方、防衛相との会談で、国防長官は、在沖縄米軍普天間飛行場の移設問題に「交渉通り履行されるべきだ」と言及し、昨年5月の日米合意案の確実な実施を求めた。自衛隊海外派遣の恒久法制定の必要性も議論になったという。国防長官は会談後の共同会見で「(日本は)世界で最も金持ちなメジャー国として、それに見合う役割を果たしてほしい」と指摘した。


 外相との会談では、来年3月に期限切れを迎える在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)の特別協定改定について、双方が月内決着に向けて努力することを確認。外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)の早期開催を目指し調整を進めることでも一致。米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除問題では、外相が拉致問題の解決を前提とするよう要請。国防長官は「日本の立場については知っている」と述べるにとどめた。【田所柳子】

毎日新聞 2007年11月9日 東京朝刊



「(日本は)世界で最も金持ちなメジャー国として、それに見合う役割を果たしてほしい」とは、結局つべこべ言わずに、早く金を出せということのようだ。

福田内閣はこの傲慢な要求に、まったく無抵抗。どうしようもない。



早く、解散総選挙をやってもらいたいものだ。



すべての元凶は対テロ戦争。

【怒】 <イラク駐留米兵>今年の死者が853人、過去最多に

11月7日11時10分配信 
毎日新聞












 【ワシントン及川正也】AP通信などによると、イラク駐留米兵の死者数は今年1月から6日までに853人となり、年間死者数で過去最多となった。03年3月のイラク戦争開戦からの米兵死者総数は3856人に達した。



 駐留米軍は6日、北部キルクーク近郊で5日に仕掛け爆弾の爆発により米兵4人が死亡するなど米兵計6人が死亡したことを明らかにした。年間で最悪だった04年の850人を超えた。



 一方、増派作戦が本格化した今夏以降の米兵死者は急減。月別では5月に120人を超えていた米兵死者数は9月65人、10月39人と減った。ブッシュ大統領は「治安状況は好転している」と増派の成果を強調している。








アフガン北部で自爆攻撃、議員ら90人死亡・50人負傷

11月7日7時26分配信 ロイター










 [マザリシャリフ(アフガニスタン) 6日 ロイター] アフガニスタンの北部バグランで6日、当地を訪問した議員団を狙ったとみられる自爆攻撃が起き、90人が死亡、50人が負傷した。

 現地の病院関係者はロイターに「90人の遺体がこれまでに病院に運び込まれた。また、50人が負傷している」と述べた。

 当局者によると、野党のスポークスマンを含む5人の議員が死亡、農業副大臣が負傷した。バグランの情報当局責任者は、負傷者がかなり多く、現時点で正確な人数を把握できていないとしている。




イラクもアフガンも泥沼である。



日本は早くアメリカへの戦争協力から、手を引かなければならない。

テロ新法はもちろん、自衛隊派遣の恒久法など、絶対に通してはならない。



民主党の動向が気掛かりだ。


久々に本。

【楽】 「鞄に本だけつめこんで」 群ようこ (新潮文庫)

  「本は鞄をとびだして」 群ようこ (新潮文庫)

  「またたび読書録」 群ようこ (新潮文庫)

   自分の生活を例に作品を紹介しているので、とても身近に感じられて面白い。

  でも、紹介されている本をほとんど読んでいないのが悲しい。

  できれば読んでみたい。



 「探偵ガリレオ」 東野圭吾 (文春文庫)

 「予知夢」 東野圭吾 (文春文庫)

 今、テレビ放映されているドラマの原作。楽しめる。

あれよあれよと言う間の、小沢自爆。

【哀】 小沢・民主代表:辞意表明 識者の声



 ◆戦略理解なく/政権交代遠のく/言い訳がましい/辞任は当然


 福田康夫首相との「大連立」協議とその拒絶で驚かせた後に辞意表明。政局を振り回す小沢一郎民主党代表に、識者からは「幹部の理解がなかったのでは」と小沢氏寄りの意見と、「言い訳がましい」など批判もあった。


 ◇小沢氏の「知恵袋」と言われた平野貞夫・元参院議員の話


 小沢氏は「虎穴にいらずんば虎子を得ず」という心境で、政策協議を進めようとしたのではないか。政策協議が成功すれば、民主党の成果であり、失敗すれば自民党の責任にすればいい。次期衆院選での揺さぶりにもなったはずだ。しかし、民主党幹部に理解されず、混乱を呼んだ。小沢氏は党内混乱の責任を取ったのだろう。


 ◇作家、高村薫さんの話


 大連立が政権交代の近道という小沢氏の主張は一理あるが、有権者には分かりにくい。大連立を提案したのがどちらかという点は問題ではない。辞任劇は結果的に「民主党は代表と執行部の意見が食い違った、ばらばらの政党」という印象を強めただけ。民主党にとって、次の総選挙は一層厳しい戦いになるのは確実で、政権交代の実現はさらに遠のいた。


 ◇新藤宗幸・千葉大教授(行政学)の話


 国会のねじれ現象がある以上、与野党は政策協議を行うべきだ。しかし、政策協議と連立に向けた協議は違う。次の衆院選で候補者調整ができないはずで、何のために大連立するのか分からない。田中角栄元首相の下で育った小沢氏は、政権の一角に入って利権を確保しようという発想なのではないか。「民主党の公約実現のためだ」と言われても、言い訳がましく聞こえる。


 ◇政治評論家、森田実さんの話


 辞意表明は当然だ。そもそも公約に掲げていない大連立や国連中心の安保論を、党内で議論さえせずに与党党首と勝手に約束する行為は、独断専行の「談合政治」だった。にもかかわらず、小沢氏には「選挙で政権交代を実現する」と訴えてきた有権者をだましたことへの反省もない。民主党にとって、小沢氏の辞任はマイナスではない。逆に一人の権力者に頼る現状から脱却する好機と言える。




毎日新聞 2007年11月5日 東京朝刊




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鳩山さん・・・、ア・アブナイ・・・。

【怒】  鳩山また衝撃発言…秘書時代は「米国のスパイ」だった

田中首相当時


 鳩山邦夫法相が31日の衆院法務委員会で、田中角栄元首相の私設秘書時代、米国防総省(ペンタゴン)から、毎月のように接待を受けていたことを明らかにした。事実上、米国の情報収集の協力者(スパイ)だったことを認めたもので、先日の「友人の友人はアル・カイーダ」発言と合わせて、大臣としての資質が問われそうだ。


 衝撃発言は、民主党の河村たかし議員の質問中に飛び出した。河村氏が日本の情報収集について質問していたところ、鳩山氏は指名もされていないのに突然、「委員長!」と手を挙げて立ち上がり、河村氏が「大臣、何ですか?」と驚いている間に、こう語り始めたのだ。


 「思い出を話させてほしい。私が田中角栄先生の私設秘書になったとき、毎月のように、ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれた。当時、私は金がありませんから『ウナギが良い』とか『天ぷらだ』などと言ってた。私は1円も払っていない」


公式HPによると、鳩山氏は1972年3月に東大法学部を卒業、同年、田中氏の秘書となったとある。


 72年といえば、田中氏は5月に「田中派」を立ち上げ、6月に大ベストセラーとなった「日本列島改造論」を発表。7月に宿敵・福田赳夫氏を破って自民党総裁となり、第1次田中内閣を成立させた年である。


 同盟国である米国といえども、日本の最高権力者に登りつめ、「今太閤」ともてはやされた田中氏の表に出ない動向や心中、プライバシーについて情報収集するのは、冷酷な国際社会では常識といえる。


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